釧路市民活動センターわっと

皆さんこんにちは。

釧路はだんだん寒くなり、みぞれが降ったり水たまりに氷が張るようになってきました。

今回、市民活動センタ―わっとの会報にくしろの長期滞在の取り組みが紹介されました。

最近、長期滞在者の方にくしろの滞在についてご感想を伺うと、

「市民活動がたくさんあり、すごい。釧路の人は知的好奇心が旺盛なんですね。」との声をいただくことがあります。

そこで市民活動拠点のひとつ、釧路市民活動センターわっとを今回はご紹介します。

場所は、釧路市末広町3丁目1番地。

長期滞在者の皆様がレンタサイクルでよく利用している施設です。

レンタサイクルについての詳細はコチラ

(11月から雪解けまで休止しております。)

利用された長期滞在者の方の体験談はコチラをご覧ください。

また施設内には、パンフレットやイベント情報、地域活動などを掲示しております。

また、無料で利用できるパソコンを館内に設置しております。

(利用時間は1時間以内です。)

ちなみに無料Wi-Fiを完備しております。

また、格安での大量印刷の他、ポスター印刷、横断幕印刷、ラミネート加工など、様々な印刷作業を行うことができます。

料金・使用方法等、詳しい内容はコチラをご覧ください。

その他会議室の貸出業務、

ロッカー貸出業務

喫茶業務

など長期滞在されている皆様にもご利用頂ける様々な業務を行っています。

また、わっとでは市民活動をサポートしており、長期滞在者向けに開放されているサークル活動のサポートもしております。

詳しくはコチラ

今回はその中から、「釧路を英語の街にしよう会」をご紹介します。

クラスは毎週水・木・金に個々人のレベルに合わせて開いています。

講師の川村さんは、釧路市生まれ。

20年間に渡りフィリピンに滞在し、サント・トマス大学大学院元准教授を経験した後、釧路に帰郷し様々な活動を行ってる方です。

代表の川村さんより。

「当会は、2017年1月、自分たちの郷土が外国人観光客と市民が気軽に英語で交流しあえる街であって欲しいとの願いから発足しました。現在、市民向けの英会話講座を開いています。日本各地からいらっしゃる長期滞在者の方々が、街に滞在中に英会話スキルを身につけながら、その学びの場を市民との交流の場に活用してもらえるなら、講座の目的も膨らみ、参加者の楽しみも倍加するでしょう。

当講座ではアメリカ人のように開放的な気分で英語を話す方法と、そしていつでも、どこでも、話したいことを自由に英語の発想で組み立てる方法を紹介しています。1週間に1回2時間をくしろ市民と一緒にわいわいやってみませんか?」

とのことです。実際に私が取材した際には、お互いをフレンドリーな愛称で呼んでわきあいあいとした雰囲気でした。川村さんはじめ取材を受けてくださったみなさんありがとうございました。

この活動にご興味がありましたら、「わっと」事務局TEL0154-22-2232までお電話下さい。

 

レンタサイクルのみならず様々な事業を行っている「わっと」。

雨の日や寒い日にちょっとだけ立ち寄る休憩所として、また何か困りごとがございましたら、是非「わっと」をご利用いただければと思います。

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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538       お気軽にお問合せ下さい。

 

 

11月のお知らせ

みなさんこんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

11月11日(土)、12日(日)の二日間、オープン1周年を迎えた道の駅、「 阿寒丹頂の里」インフォメーションセンター「クレインズテラス」の記念イベントが開催されました。

秋のグリルパーティー」では、阿寒ポークのビックステーキ300gを焼いていました。

その後に、立ち寄った釧路湿原展望台屋上からの眺めです。

釧路湿原が枯れ草で黄金色に染まっています。

一方、11日(土)の東京では「北海道暮らしフェア2017」が東京都立産業貿易センターで開催されました。

多くの方にご来場いただきました。
釧路市のブースでお会いした皆様、誠にありがとうございました。
またご相談したいことがございましたら、事務局までお気軽にお電話ください。

長期滞在にご興味のある関東圏にお住まいの皆さま。

次回、「ロングステイフェア2017」が11月20日(月)13時~20時まで東京国際フォーラムで開催されます。

くしろ長期滞在ビジネス研究会から、推進員の清水と山賀がまいります。

最近滞在中に夏休み中のお子様やお孫さんをくしろに呼んで釧路湿原国立公園や、阿寒摩周国立公園を満喫する3世代ロングステイを楽しむスタイルが人気です。11月20日はそんな贅沢な釧路の避暑生活をご紹介します。
詳しくはロングステイ財団のホームページをご覧ください。

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もう一つお知らせがあります。

2020年4月24日に白老町に開設される「民族共生象徴空間」とアイヌ文化のPRイベント
【アイヌ文化ふれあいまつりinくしろ】が、開催されます。

ご家族・ご友人同士等で、アイヌ文化を見て・聴いて・体験してみてはいかがでしょうか。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

◆日 時:平成29年11月19日(日)
11:00~17:00
◆場 所:イオンモール釧路昭和店 1階サンコート広場
(釧路市昭和中央4丁目18番1号)
◆内 容:①アイヌ古式舞踊ステージ(11:30~12:00)
②伝統音楽(ムックリ・トンコリ)演奏ステージ(12:00~12:15)
③講演・体験コーナー
※③は、事前申込の定員に達したことから、締め切りました。
④アイヌ文化紹介パネル・工芸品等の展示、関連動画の放映(終日実施)
◆対 象:どなたでも
◆参加費:無料
◆主 催:北海道環境生活部アイヌ政策推進室

※イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/ainubunkafureaimatsuri_h29.htm


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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内
お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

阿寒摩周国立公園誕生記念号

みなさんこんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今回は、10月21日(土)、22日(日)JR北海道 釧路駅~川湯温泉間を

阿寒摩周国立公園誕生記念号という臨時列車が運行しました!

その様子をご紹介します。

今回は今年の1月から釧路に滞在続けている大阪出身の長期滞在サポーターMさんより乗車中の写真とコメントをいただいたので、併せてご紹介します。

Mさんありがとうございます!!

運航日当日の釧路駅の様子です。

当日はあいにくの曇り空、時々小雨の降る天気でしたが、

たくさんの方が臨時列車の乗車のために集まっていました。

3番線から乗車になります。

さっそく登場しました!阿寒摩周国立公園誕生記念号です。

 

旅をお見送りしてくれたのは、まりものポシェットがキュートな「つるまる」君です。(中の人は元推進員A氏です。)

反対のホームには、快速ノサップ号が停車しておりました。

札幌から特急スーパーおおぞら号が到着しました。

この列車には帯広方面からのお客様がたくさん乗っていました。

そしてスーパーおおぞら号から臨時列車にたくさんの人が乗り換えてました。

みんなが乗車してすこし寂しそうなつるまる君です。

さあ、いざ出発です!

 

ここからは、長期滞在者Mさんからのコメントをご紹介します。

Mさん)はじめに特製ランチBOXが配られました。

Mさん)地元の食材ばかりを使ったとても美味しいおべんとうでした。

ちなみに、メニューは

・釧路産秋鮭と釧路産ほうれん草を入れた北見産オニオンのコンフィと道産小麦のキッシュ

・標茶町星空の黒牛と知床産若鶏のガランティーヌ、弟子屈町産ニンジンのアップルビネガーマリネ添え

・低温で10時間じっくり焼き上げた阿寒ポークの自家製ハムと弟子屈産キタアカリマッシュポテトのサンドイッチ

・福司上等純米酒と根釧牛乳の「horo酔プリン」フランス・ゲランド塩の利いたカラメルソース

とのことです。

続いて、標茶駅に着きました。

こちらの駅で迎えてくれたのは「ミルクック」。

Mさん)標茶町では、ゆるキャラの『ミルクック』と地元の楽団の方たちの温かい歓迎を受け、お見送りまでしていただきました。

Mさん)標茶駅停車中に、駅から徒歩5分の『うまいもん発見市場』でお買い物。地元の牧場・鶏卵場や、標茶高校の皆さんたちがご自慢の商品を販売。入口では、牛乳豆腐で作った春巻きなども販売しており、気が付いたら持ちきれないほど買い物をしてしまいました。

標茶町の皆さん温かい歓迎ありがとうございました。

続きまして、摩周駅を経由して川湯温泉駅に着きました。

Mさん)摩周駅と川湯温泉駅では、短い停車時間の中、足湯でぽかぽか。車内では摩周アイスと大鵬せんべいが配られ美味でした。

Mさん)最後はさおまえ昆布と乗車記念証を頂き、大満足のツアーも無事終了!
おかげ様で楽しい一日でした。

 

とのことで2日間限りの楽しい特別ツアーは無事終了しました。

写真とコメントをくださったMさん、ありがとうございます!!

 

<このブログを見て釧網線に乗りたくなった皆様にご案内です。>

まずは川湯温泉または茅沼でお食事と温泉を楽しむ、秋冬にぴったりのこちらのコース。釧網線で行く!美しい風景とのんびり旅のご案内です。

※画像はJR北海道釧路支社よりお借りしました。

詳細は下記ご覧ください。

釧網線で行く美しい風景とのんびり旅(PDF版)

 

そして、冬には。

いよいよお待ちかね!!

「SL冬の湿原号」が年明け平成30年1月27日(土)より運行開催決定です!!

静寂の雪原を行くSL冬の湿原号(PDF版)

※画像はJR北海道釧路支社よりお借りしました。

※本画像はイメージとなり、実際とは異なる場合があります。

秋冬もますます楽しみの釧網線で、ぜひ旅の思い出作りをしましょう!

(お世話になったところ)

JR北海道 釧路支社

TEL0154-24-3176


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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内
お問合せ先TEL:0154-31-4538
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※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

くしろ芸術の秋

みなさんこんにちは。

本日は、長期滞在の市民踊りパレードや北海盆踊りでお世話になっている、踊りの先生が出演される催し物を二つご紹介いたします。

まずはじめは11月3日(祝)午後1時に開催される
「くしろ邦楽邦舞協会 第2回 公演」です。

場所は生涯学習センター(まなぼっと幣舞)大ホール、
こちらで、踊りの先生の花柳寿芳貴さんが「鶴」を舞います。

「鶴」は題名の通り、清楚で端麗な鶴の姿をかりて仙境に遊ぶ人の心境を巧みに歌った曲です。

また、「北海道くしろ蝦夷太鼓保存会」から皆様にお知らせです。
昭和42年4月に釧路市の特色ある郷土芸能を目指して発足されてから50年、その50周年を記念して11/5(日)、蝦夷太鼓50周年記念講演が行われます。入場料2,000円、会場14時、開演14時30分となります。


花柳寿登芳社中の、花柳寿芳貴先生も太鼓の音色にあわせて舞います。
この機会に長期滞在されている皆様だけでなく、市民の方も観に来ていただければと思います。
≪チケット取扱≫
釧路市民文化会館、まなぼっと幣舞、MOOガイド、コーチャンフォー釧路店プレイガイド、北海道くしろ蝦夷太鼓保存会事務局


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コワーキングスペース『HATOBA』オープン

みなさん、こんにちは。
くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

本日は、新しく釧路市にオープンしたコワーキングスペースをご紹介します。

名称は「HATOBA」(ハトバ)。

場所は釧路市錦町5丁目、ユタカビル2階です。

運営している岡部貴之さんにお話しをお伺いしました。

事務局)こちらにコワーキングスペースを開こうと思ったきっかけは何だったんですか?

岡部さん)3年前から釧路市に長期滞在で来られている漫画家さんが、「涼しい場所で仕事をしたい。」とのことで夏の間釧路に来て働いていました。その方と話した際に「涼しいので他の仕事仲間も釧路に来たいと思っているが、みんなで仕事をするスペースが少ない。」と言われて「じゃあ作ろう。」となったのがきっかけです。釧路市はフリーのWi-Fi 環境が整備されている施設が少なく、カフェ等のWi-Fi 環境が整備されている場所も何件かありますが、知り合いがいたり、ざわついていたりなどで仕事に集中できない環境です。仕事も含めて釧路に来られている方にここでゆっくり落ち着いて仕事をしてもらえるのではないかと思います。

事務局)「HATOBA」は、ホテルや市役所、駅等の近くにあり、利便性も良いですよね。

岡部さん)そうですね、内装についても、個別テーブルの他大型テーブルも設置しておりますので、緊急の会議や商談に使ってもらうこともできます。

また飲食も自由で水素水・コーヒーメーカー、冷蔵庫も設置しています。

 

また、観光情報や飲食店情報、求人情報などをお伝えする情報コーナーも設けています。以前日本各地を旅行した経験があります。その時一般的な観光情報に掲載されているお店だけでなく、地元の方がよく行かれるような隠れ家的なお店も行きたいなと思っていたので、そういったお店を紹介できるようにしたいと思っております。

事務局)岡部さんは釧路にUターンされていたんですね。

岡部さん)はい、釧路出身、釧路育ちです。衣服関係の業界で8年ほど働いたのち、福島県に移住し、2年間住んでおりましたが、地元に帰りたいなと思うようになりました。やはり釧路にいる家族に何かあった時に飛行機などで数時間をかけて帰るのではなく、すぐ対応できる場所にいたいなと思い釧路に戻りました。一度釧路を離れ、戻ってきた経験から釧路を訪れる方の気持ちもわかるようになったと思います。ですので、外から見た釧路もわかりました。その経験を活かしコワーキングスペースに訪れる方の目線に立って釧路を訪ねる方に喜んでもらえるような情報の紹介も一緒にできればと思っております。

岡部さん)オープニングイベントということで市内のローカルメディアが企画する「フィールドノートパーティー」をこちらで行います。10月22日(日)、入場無料で市内のコワーキングスペース事業者が一同に集まるTALK LIVEや、南大通りにてハンバーガー専門店を開店準備中のeurekaさんのFOODや喫茶ボロンジのDRINKによる飲食ブースもできます。また浜中町で活躍中のGOOD DEKさんのライブも行います。入場無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

事務局)岡部さんありがとうございました。

運営者の岡部さんは街のいろいろな案内もしてくれる大変気さくな方です。市外・道外から来られた方はもちろん、市民の方も気軽に利用してみてください。

店舗名:HATOBA(ハトバ)

住所:釧路市錦町5丁目、ユタカビル2階

利用料金:2時間利用で500円。出入り自由。詳しくはこちら→研究会HPへ。

※一定の条件を満たしている方にコワーキングスペースの利用料金を助成する事業も実施しています。

詳しくはコチラ


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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内
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キロロウタラサークル作品展

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

9月25日(月)、26日(火)に5月ご紹介したそのキロロウタラサークルさん(詳細はコチラ)の作品展が、市役所1階で開催されましたので、ご紹介いたします。

今夏は7名の長期滞在者がこのキロロウタラサークルさんに来られたようです。

まず、入口に会の代表桃井先生のアイヌ文様の入った衣装がありました。

赤と黄色い縁のアップリケが効いて華やかです。

入場すると、沢山の方がコースター作り体験をされてました。

さっそく長期滞在者の皆さんが作られたブックカバーを拝見しました。

「(後述の)西田先生の作品集をもとにしながらチェーンステッチで縫い上げていった。」とのことです。短期間で、よく作成できました。

反復練習で1年ほどたつと、アップリケと刺繍の作品が作れるようになるそうです。(まだオリジナルで作成するのは難しいので、チカップ美恵子さんの入門作品集などで技術を身につけていくとのこと。)

また、ウタラサークル活動4年目の長期滞在者Yさんの作品は下記左手の作品です。

藍染の織物は、釧路の長期滞在前に立ち寄った室蘭市で一から糸を藍染したものを、地元から持ち込んだ手織り機で織ったものだそうです。

また前掛け

パソコン入れ

なども仕上げたようです。

Yさん曰く、

「手織り機は、夫に怒られながらも釧路に持って来ました(笑)。涼しいので、作業効率が上がりました。滞在期間中に全部完成させようと頑張りましたが、少し無謀でした(笑)。」とのこと。

普段から裁縫を得意としている、Yさんならではのエピソードですね。

長期滞在の皆様は、このキロロウタラサークルの他にもアイヌ語を学ぶ会を通じて、アイヌ地名を学んだり、ベカンベ(菱の実)を使ったごはんを食したりアイヌにまつわる学びを積極的にされていました。

さて、サークル代表者の桃井さんに、アイヌ文様について、いろいろお伺いしました。

アイヌ刺繍は、形状に種類があります。

ルウンペは、ひも状の布をまげて形を作っていくアップリケと刺繍を組み合わせたもの、チジリは、布を置かずに2連・3連とチェーンステッチを施した刺繍と2種類の刺繍を組み合わせて作品を作っていきます。

またアイヌ衣装は地域によってその木綿衣の種類が違うようです。

北海道全域にみられるチカㇽカㇽペと比較的近代に着られていた白布が特徴のカパラミㇷ゚です。

またルウンペと呼ばれる木綿や絹などの布をふんだんに使った切伏文様(アップリケ)や刺繍がふんだんに用いられた華やかで手の込んだ木綿衣です。

そして、ルウンペは、個人ごとにその文様は異なるため昔の文様を参考にしつつも、作成者オリジナルで刺繍をしていきます。

実際にアイヌ文様を入れた木綿布を作成する場合、仕立てして模様を施して刺繍をすると3か月はかかるとのことでした。

代表の桃井さんの作品を紹介してもらいました。

カラフルなアップリケを使って、会の雰囲気そのままに、華やかで明るい色調です。

また、とても素敵な帽子も見せてもらいました。

コンチと呼ばれる、冬の北海道の山に入るために作られた頭巾です。の前後にひし形のまちがつけてあるので、顔だけが出て肩まですっかりかぶさります。

帽子の先には、ペネップという木の根やうさぎの毛をいれたお守りがついているようです。

また、代表にトンコリというカラフトの松とアザラシの毛を使ったアイヌ文様が施された弦楽器を演奏してもらいました。

お琴のような優しい音色が魅力の弦楽器です。

また、木彫りの作品も拝見しました。

後継者不足で技術の承継が心配とのことでした。

最後に北海道アイヌ協会優秀工芸師チニタ民芸店 西田香代子さんの特別展示品の前たれを紹介いただきました。

左手はおひょう(ニレ科の樹木)の皮に紺色の布を縫い付けていく作品、右手は2連のチェーンステッチで仕上げた作品です。

右手の作品を拡大したものが下記です。

大変柔らかく、繊細な刺繍タッチです。

キロロウタラサークルさんは、毎週水曜日春採生活館で活動しておりますので、よろしければぜひ覗いてみてください。


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さかまた組と行く釧路沖海洋生物調査同行ツアー1日間

みなさんこんにちは。

本日は年に一度10月27日(金)、28日(土)、29日(日)のたった3日間しか行われないという幻のツアーをご紹介いたします。

その名も「~さかまた組と行く~釧路沖海洋生物同行ツアー1日間」です。

秋の釧路沖は、一度に多くの海洋生物を見ることのできる、日本でも数少ない生態系豊かな海域です。その釧路沖に集まるシャチやザトウクジラを始めとする海洋生物を観察するツアーがJTB北海道釧路支店主催で行われます。

長年にわたり釧路沖の海洋環境調査を行っている「さかまた組」メンバーによるガイドも魅力です!(「さかまた」とは、漁師さんなどが使うシャチの別名です)

ぜひ調査船に乗って秋の釧路沖の様子を体験してみませんか?

■出発日:平成29年10月27日(金)・28日(土)・29日(日)
■旅行代金:各日お一人様 18,000円(大人子供同額)
■時 間:午前7時集合、所要時間:日帰り約9時間
■申込方法:電話受付のみ

      JTB北海道釧路支店に電話で申し込み(先着順)

     (TEL 0154-22-5511)
■申込〆切:10月20日(金)17時30分まで
※定員になり次第受付終了いたします。
     
 ※詳細については、JTB北海道釧路支店ホームページをご覧ください。
また、釧路沖で調査を続けて15年目を迎えた、専門家チーム「Orca・org(オルカ・オルグ)さかまた組」が主催する展示イベント「クジラ曼荼羅」が9月19日から10月22日まで「フィッシャーマンズワーフMOO2階で開催されています。
シャチやザトウクジラなどの実物大模型と、迫力ある写真と映像でクジラ類の魅力を紹介しています。
こちらもぜひご覧ください。

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音別町体験学習センター「こころみ」のご紹介

みなさん、こんにちは。

推進員のSです。

本日は釧路市音別町にある、音別町体験学習センター「こころみ」をご紹介いたします。

 

音別町体験学習センター「こころみ」は、旧音別町で廃校となった、音別町立二俣小中学校を利活用した宿泊型体験学習施設で、日帰り利用も可能です。
管内小中学校の宿泊研修のほか、道内外からの観光客や個人でもご利用可能です。

「こころみ」では食品加工やクラフト、野外での体験など多様な体験学習を行うことができます。

「こころみ」メインの体験である星空探検では、口径20cmクーデ式望遠鏡で星空を学ぶことができます。

この地に赴任した方々のお話では、音別で見る景色は大変美しいとのことです。

施設や各種体験学習申し込みに関する詳細については、下記URLをご覧いただければと思います。

http://www.city.kushiro.lg.jp/kyouiku/shougaigakushuu/bunkashisetsu/onbetsu_gakushuu/cat00000870.html

 

様々な体験ができる音別町体験学習センター「こころみ」、長期滞在の皆様にもぜひ一度、足を運んでいただければと思います。

 

 

「働きながら避暑生活」実践者にインタビュー

みなさん、こんにちは。

以前7月4日のブログで「リゾートワーク」という新しい働き方をご紹介しました。くしろ長期滞在ビジネス研究会では、場所を問わず働くことが可能な長期滞在者にコワーキングスペース等の紹介及び利用料の一部を負担することにより、働きながらの滞在を支援する事業を実施しています。(詳しくはコチラ

今回はこの事業の利用者第一号で、実際に「働きながら避暑生活」をしている埼玉県からお越しの不動産賃貸業を営んでいる「菊田 龍太郎」さんと、同じく埼玉県からお越しの岩下屋株式会社代表(詳しくはコチラ)の「岩下峰暁」さんにお話しをお伺いしました。

 

(左:菊田龍太郎さん、 右:岩下峰暁さん)

<目次>

  1. 釧路の感想
  2. 釧路でリモートワークをした動機
  3. 釧路でリモートワークをしている感想
  4. 現在の活動

1.釧路の感想

Q.ようこそ。釧路へ!釧路の街の印象はいかがでしょうか?

A.菊田さん、以後菊)涼しくて温泉もあって、食べ物がおいしいことが気に入っています。また、滞在していて、地方の都市にもかかわらず、専門書を扱うような昔ながらの古書店さんがあったりして、教養・文化があるように感じました。
それと、「カフェ」というより、長く営業してきた「喫茶店」といった雰囲気のお店もあって、気に入っています。

岩下さん、以後岩)同じく写真屋さんやオーディオ屋さんなどの専門店が営業しているのが印象的でした。

 

Q.釧路滞在中に困ったことは?

A.菊)駐車場について、月極めはあるのですが、1日ごと・週極めのものが市街地に、もう少しあればと思いました。

岩)僕はバイクが趣味なんですが、バイクや自転車を止める場所がないように感じました。

2.釧路でリモートワークをした動機

Q.どうして釧路でリモートワークするようになったのでしょうか?

A.菊)出身が北海道で、もともと暑いのが苦手でした。2005年頃から、釧路が涼しく、「赤いベレー」(詳しくはコチラ)という宿の温泉が気に入り、避暑に来るようになりました。ただその頃は、インターネットの環境が、あまり普及しておらず、遠隔地からの仕事は進めにくかったので短期間の滞在でした。しかし2010年頃から、インターネット環境の整備が進んできて、離れた場所でも、携帯電話とパソコンがあれば、仕事の調整がやりやすくなり、1カ月から2カ月間、長期滞在するようになりました。

岩)2011年頃に菊田さんから、「仕事の後にツーリングを楽しむことが出来るよ。」と誘われました(笑)。北海道は信号も少なく、広くてまっすぐな道が多く、とても走りやすいです。北海道には美唄・富良野といった有名な観光地がありますが、釧路は市街地を出ると手つかずの自然が残っている点が気に入っています。ツーリングを通して雄大な景色だけでなく本当の自然が持つ怖さを体感できるのも魅力です。

(岩下さん提供の画像)

3.釧路でリモートワークしている感想

Q.釧路でリモートワークをしてみていかがでしょうか?

A.菊)自然の風の中で仕事ができることを求めていたので、とても快適です。
また、温泉でゆっくりしたり、おいしいものを食べたり、気分転換にもなっています。市内には、Wi-Fi環境が整備されているレストランやカフェもありますが、何時間もいるのは申し訳ないと思っていました。その点、コワーキングスペースは働くことを目的に活用できるスペースなので、道外から仕事も兼ねて来ている人にとって、とても助かります。Wi-FiやPC環境も整っていることから、Web関係や、書類を作成する人、図面を描く人にとっては集中して効率よく作業が進められる場所だと思いました。

4.今行っている活動

Q.今現在どんなお仕事をしているのか教えてください。
A.菊)埼玉県を拠点に全国の不動産の管理・工事などのアドバイスを行っています。現場で工事の管理なども行っております。また埼玉から工事関係者を避暑を兼ねて北海道の工事に呼んでいます。もちろん仕事で来ていますが、日程調整をして仕事の合間に釣りに行ったり、温泉に浸かったりと空き時間は各々自由に過ごしてもらい、慰安旅行じゃないですけど、楽しんでもらえればと思っています。ありがたいことに、工事関係者も喜んでくれております。

岩)ロープで部分的に不動産物件を修繕するロープワークを行っています。足場を組まないでロープを使って修繕していくので、比較的安く修繕できる点が魅力だとオーナー様から感想をいただくことが多いです。北海道は雪や氷の影響で建物自体、本州と比べて外壁やタイルの劣化が進みやすいですし、建物を対象としたロープワークで、補修工事まで行う方は、北海道に少ないので、何かご要望があれば仰ってください。

 

お時間をいただいた菊田さん、岩田さんありがとうございました。

取材を行った場所は、「くしろフィス」です。

コワーキングスペースとしてはもちろん、セミナーやイベントを開催の際の場所も提供しておりますのでよろしければぜひご利用下さい!


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氷都くしろ開幕祭り

みなさん、こんにちは。

釧路市は「氷都くしろ」と呼ばれており、冬のスポーツとして「スピードスケート」や「アイスホッケー」が親しまれております。

そんな「氷都くしろ」を拠点にした実業団アイスホッケーチームが「日本製紙クレインズ」です。

ホームリンクは、日本製紙アイスアリーナ(所在地:釧路市鳥取大通3-6-33)です。

 

アイスホッケーの見どころは、氷上の格闘技と呼ばれるほど、激しくぶつかっていくプレーです。また華麗なパス回し、球(パック)が見えないほどの速いシュートも見どころです。

 

このたびホームでのシーズン開幕戦が、9月9日(土)、9月10日(日)にあります。対戦相手は、日光アイスバックスです。

<試合の詳細予定>

・9月9日(土)17:00よりゲーム開始。

・9月10日(日)15:00よりゲーム開始。

※昨年王子イーグルスと対戦した時の様子

 

この開幕戦に合わせて、「氷都くしろ開幕祭り」を開催します!

9日(土)は、15:30開場時、選手全員による「ウェルカムハイタッチ」。

また、9日来場時、アイスホッケーのユニフォーム(学校のクラブチームや社会人チームのユニフォームでもOK)を着用、または応援グッズを持参して来た方へ今シーズンのクレインズクリアファイルをプレゼントします。

10日(日)は、「満丹プロジェクト」

『開場を満席にして丹頂の丹(赤)でいっぱいに。』ということで、

応援ボード(限定1,000枚配布)、または赤い帽子・マフラー持参の方に抽選券を配布します。試合終了後に抽選で総額3万円が当たります!

また9月9日(土)、10日(日)両日ともに、

・本日のスープ販売

・ミルキークラウンワゴン販売

・ライトダウン演出

を行います。

さらに!9月後半も釧路に滞在されている方に耳よりの情報です。

9月19日(火)、9月20日(水)の両日はシニアDAY。

60歳以上は無料となります。

※年齢確認できるものをご提示ください。

<日程詳細>

・9月19日(火)18:30 VS ハイワン(韓国)

・9月20日(水)18:30 VS ハイワン(韓国)

また、釧路市役所では、日本製紙クレインズのPRで、一部職員が下記日程クレインズユニフォームを着用して市民対応しますのでよろしくお願いします。

<実施場所>

・戸籍住民課窓口(防災庁舎2階)

・本庁舎総合案内窓口(本庁舎1階)

<実施期間>

・平成29年8月31日~平成30年3月31日までのアジアリーグシーズン開催時における日本製紙クレインズのホームゲーム開催当日及び前日(休日の場合を除く)

(9月)8日、19日、20日、26日~29日

(11月)1日、2日

(12月)8日、22日

是非、釧路ならではの「スポーツ」の秋をお楽しみください。

 

日本製紙クレインズホームページ


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※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。