夏の湿原バードウォッチング

みなさんこんにちは。
6月11日に市立博物館さん主催のイベント
「釧路湿原の野鳥を見る会」に参加しました。
温根内ビジターセンターの木道を、まずは森林地帯に沿って歩き、
その後湿原へ進んでじっくり野鳥を観察して行きます。
学芸員さんが野鳥の鳴き声だけで今なんの鳥が鳴いているか
知らせてくれます。
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森林地帯から湿原に入るとはっきり鳴いている鳥の種類が変わることが
わかります。やはり生息している鳥の種類も変わるそうです。
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低い木ばかり注目していると、頭上遠くでトンビやつばめが
飛んでいくのに気づかないこともあるので、
360℃感度よく観察していきますと…
ここでは15種類以上の野鳥を観察することができましたよ。
個人的には赤い体が特徴のベニマシコが見られたのが
嬉しかったです。
ところで、野鳥を見る時ハンドブックがあるととっても便利です。
ちなみに地元バードウォッチャー
おススメの1冊が「北海道の野鳥図鑑」です。
オス、メス体の特徴が違うことがあるのですが、
こちらでその違いがはっきりわかります。
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その後塘路湖ビジターセンターにほど近い場所で
アオサギのコロニーウォッチングと
森林地帯の野鳥のバードウォッチングもしてきました
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場所はナイショですが、木の上に巣があり、
アオサギの夫婦が雛を育てていました。
アオサギの卵のカラを直に見ることができましたよ。
卵の殻がうっすら青いのがわかりますでしょうか。
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この後、達古武オートキャンプ場の森林地帯に行きましたが、
あまり野鳥に出会えず残念。どうやら午後になると、野鳥は静かに
なるようです。
ところで、いろんな場所で野鳥に出会えますが、
釧路近郊のどこにどんな野鳥がいるか要約されて記載されているのが、
釧路市立博物館で販売している、
「釧路の野鳥と探鳥地」という本です。
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是非お手に取ってみてください。こんな場所でこんな鳥が見られるのか!
とびっくりすることうけあいです。
そして、このいろんな野鳥に出会えた感動を皆様にも知ってほしいということで
長期滞在者向け地域学習講座で9月7日(水)野鳥観察会を行います。
現在参加者募集中です。詳しくは事務局までお電話下さい。
詳細お伝えします。
ではこうご期待!

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