秋晴れパンケトー探勝会

みなさん、こんにちは。

今週のブログはまだまだ終わりません(笑)。

「阿寒」のお知らせ2つ目です。

今日ご紹介するのは、私タカハシが体験した
阿寒湖エコミュージアムセンター主催の
「ペンケトーパンケトー探勝会」です。
長期滞在の皆さまにも秋の滞在に
是非お勧めしたい10月のイベントの一つです。
ペンケトー、パンケトーは雄阿寒岳の北西に位置し、
阿寒湖沼群の一部なのですが、普段立ち入りが禁止されている場所です。
今回は、阿寒湖エコミュージアムセンターさんが関係各所に許可をいただいているので
立ち入りが許されたようです。
今年は残念ながら、ペンケトーは台風の影響で
木が多数倒れて道をふさいでおり、行くことはできなかったのですが、
普段立ち入りが禁止されている場所にお伺いできたので、
そんな特別な場所からの眺めを写真でご紹介しますね。
まずは双湖台から。
一般の方は、こちらからペンケトー、パンケトーが望めます。
台風の影響でいつもより水量が多いそうです。

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空が秋の空で、空気もとっても澄んでいました。
ここは冬の早朝きれいなフロストフラワーが見えたり、地元の方が
ワカサギ釣りを楽しむ場所です。
なんだか阿寒湖畔の中でも特別静かな場所のように感じました。
その後、立ち入り禁止地区へ入り阿寒湖漁業協同組合さんの養殖場所へ。

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ちなみに阿寒のヒメマスは美しさやおいしさで有名です。
上記からネット販売もしていますので是非ご賞味あれ。
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その後、パンケトーへ。

パンケトーの広さや、綺麗さ、美しさをお伝えしたくて、
写真合成してみました
双湖台から見えるのがほんの一部ということが
お分かりいただけますでしょうか。
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パンケトーとはアイヌ語で「下の湖」という名が由来だそうです。
(ちなみにペンケトーはアイヌ語で「上の湖」)
ペンケトーパンケトーは大昔は阿寒湖とつながった
一つの湖だったようなのですが、
雄阿寒岳の噴火で堰止めされたため、
カルデラ湖ではなく堰止湖という分類の湖とのことです。
そして昼食にサプライズがありました!
ふふー、それは内緒です。
(ちなみにヒントとして秋の山の味覚を堪能しました。)
贅沢な気分を味わせてもらいました。
本当にありがとうございます!!!
そしてもちろん阿寒湖エコミュージアムセンターの名物ガイド
大阪出身野竿さんの面白講座も道中沢山ありましたよ。
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この写真は、パンケトーからイベシベツ川に向かう道中、
「シナノキとエゾウコギのハーブの効果を身をもって知る
講座」です(笑)。ハーブがいい香りでした。
大変面白かったのですがネタを明かすわけにはいかないので
何のことやら???と疑問を持ったあなた、
是非イベント参加してみて下さい!!
その後、パンケトーの流出川であり、マリモ保護地の水源ともなっている
イベシベツ川へ。
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美しい景観の中ウチダザリガニによる被害の状況についても教えてもらいました。
阿寒湖に戻りまして、こちらも普段立ち入りが禁止されている
チュウルイ湾にてまりも研究所の尾山さんによる
「まりもと今回の台風の影響について」の講義を受けました。
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阿寒湖岸を見るとすこし荒れているのがわかりますでしょうか。
台風の影響で、水草や小さいまりもがたくさん打ち上げられていました。
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その後、阿寒湖エコミュージアムセンターに戻りまして、解散となりました。
阿寒湖周辺の土地はこの美しい景観を後世まで残していこうと
前田一歩財団という財団が所有しており、当財団が守っている
原始の自然の希少性やありがたさをこの会を通じてつよく体感できました。
阿寒湖エコミュージアムセンターの皆さんありがとうございました。
さあ、ではここからは皆様に秋の阿寒湖についてご紹介です。
まず秋晴れの中、紅葉を眺めませんか?
阿寒湖観光汽船による「チュウルイ島のまりもも見学できる阿寒湖遊覧」や
阿寒湖畔入口「滝の口」での紅葉鑑賞もお勧めです。
是非秋の阿寒湖をお楽しみください。

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