冬靴買うなら地元!

みなさん、こんにちは。

 今日はこれから本格的な冬を迎えるにあたり、
お問合せの多い「冬靴」についてです。

皆さん、北海道の冬靴は靴底が違うってご存知でしたか?

いったい本州で売られている靴とどんな違いがあるのでしょうか?
向かったのは「北大通歩こう会」でおなじみ
優しい説明をしてくれると地元で有名な
北大通4丁目にある【なかむら靴店】さんです。
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さっそく教えてもらいましょう。
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オーナーの長谷川店長に売り場で実際の靴を見ながら
詳しく教えてもらいました。
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右側の冬用靴底と、左側の全国で一般的に売られている靴底。
実際に触って確認してみましょう。
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右側の靴底は切り込みが深くて表面はなんだかザラザラ!?
なぜでしょうか?
店長いわく
それは、素材にガラス繊維が使われているからなのです。
近くで見るとキラキラしているのがわかります。
この素材が釧路の凍結路面ではグリップ力を発揮してくれるのです。
これは強力に効きそう!
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スタッドレスタイヤのような、ゴムに深い溝が入ったタイプ。
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切り込みが氷に吸い付いて、多方向へのグリップ性を発揮してくれます。
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こちらのブースの靴は、靴の内部に防水耐久性や保湿性がある素材
として有名な「ゴアテックス素材」を使っており、水分量の多い
じゃぶじゃぶとした雪道にも対応します。
道東は凍結路面なので、さらに「冬用靴底」でスリップを防止しております。
足首まであるデザインなのであったかくて防水・防滑を兼ねた冬靴です。
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次、ここ大事なポイントです!!
上の2つの靴、見た目は一緒、
まったく同じデザインですが…
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左が北海道仕様、右が全国仕様です!
もちろん全国的に売れるのは右側の全国使用の靴なので
メーカー側は右側を多く生産します。
逆に、左の北国使用の靴は、全国的には需要が少なく
少量しか生産しないので、半年前の展示会でオーダーを入れたのち、
追加注文はわずかしかできないとのこと。
なので好きなデザイン・色・サイズで買えるのは、まさに
シーズン初め!!」とのこと。
なるほどー。
ただ靴の機能だけに頼っていると急な転倒に対応できないため、
油断はキンモツです!
基本歩き方は「ペンギン歩き」といって、大きな歩幅で歩くのではなく、
小さい歩幅で急な滑りにも対応できるようにしましょう!!
やはり地元の気候にあった靴を教えてくれるのが
地元の靴屋なんだなということがよくわかりました!
ご協力いただいた店長長谷川さんありがとうございました!
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店舗詳細
革靴専門店 なかむら
TEL:0154-31-4192
住所:釧路市北大通4丁目6番地
営業時間 AM10時からPM7時
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