流氷を望むJR釧網線の旅

みなさんこんにちは。

本日は、冬の長期滞在中におススメしたい釧網線流氷への旅を

ご紹介したいと思います。

JR釧網線は、釧路~網走まで約166キロ。。

27駅あり東北海道を縦に縦断できる路線です。

事務局メンバーがJR釧路駅に集合したのは朝8時45分。

そこから網走に行くまでの往復の乗車券(片道3,670円)を買って、

いざ快速「しれとこ」に乗り込みます!

車内は観光客(外国人も含め)で満席、立っている人もいました。

早めにきたメンバーがボックス席を確保し、いざ9:03出発!

車内販売がないのでビールやチョコなどを持参し、

(3時間の列車の旅、車内販売がないので飲み物の持ち込みを

おススメします。ゴミ袋も持参するとなおよしです。)

出発と同時に「カンパイ」!!

こうして3時間の列車の旅は始まりました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


道中、気になった駅や風景をご紹介していきます。

最初はおなじみ、釧路湿原。

冬でも釣りやスノーシュートレッキング、カヌーを楽しまれている方が

いらっしゃるようです。

野生動物では鹿や鶴、オオワシがいましたよ。

そして、摩周駅。

摩周駅では冬の摩周湖をめぐる循環バスが出ています。

磯分内駅。

硫黄の臭いがしてきたと思ったら、左手に硫黄山が見えました。

ちょっと雪が降ってきてきました。

川湯温泉駅。たくさんの人が降りていきました。

ここは美味しいランチが楽しめます。

このあたりから景色の雰囲気も植生もすこし変わってきました。

松や白樺などが生えています。

また、こっから野下峠越え。急こう配があります。

漢字一文字、「緑」みどり駅。

391号線が並走している箇所です。

清里駅

残念ながら、楽しみにしていた斜里岳は雪で見えませんでした(´;ω;`)

この辺は畑作地なのでしょうか?

ホクレンのビーツを原料とした製糖工場。

そして、知床斜里駅。

ここからまたたくさんの観光客が乗り込んできます。

ここを超えると、左側に斜里川が見えてきます。

斜里川に目を奪われていると…。

右側が一面、白い世界………

あたり一面流氷なのでした!!

空と海と大地の区別がはっきり言ってつきません。

凍っているけど、「濤沸湖」。

 

(汽水湖でラムサール条約にも登録されており、ガン・カモや

白鳥、猛禽類などの野鳥が飛来する湖です。)

 

道の駅も併設された浜小清水駅。

(キッチンコーナーも併設されています。道の駅もにぎわっていました。)

夏にたくさんの野花が咲いている小清水原生公園が近いです。

 

続いては北浜駅。

中国のドラマのロケ地になったということで、

有名になった駅です。たくさんの名刺が貼られています。

 

藻琴駅。

藻琴湖という汽水湖が近くにあります。しじみが獲れます。

そしてとうとう11:58、約3時間の旅で

着きました!!

網走駅です!!

12:00頃釧網線で網走についた、一行。

網走はあいにくの曇り空。

ただ、のんびりしていられない!

砕氷船オーロラ号の出発まで30分しかありません。

こっからオーロラ号乗り場まで急いで

網走タクシーで向かう一行なのでした。

(ちなみにタクシー乗車から乗り場まで約8分、870円でした。

タクシーは予約しておきました。)

いざ、乗船。

そして、12:30分に出航。

さて、出航してすぐに、びっしりの流氷がある地帯に入りました。

ここで流氷について。

中国とロシアの国境を流れる極東最大の大河アムール川から、

オホーツク海に注ぐ淡水が氷結し、南下するにつれて大きく成長します。

オーロラ船にのると、そのはるか彼方からやってきた、流氷を

触ることができます。

ざらっとしていますが、角が取れてまるみを帯びているので、

つるっとしています。

あと船内では、流氷をモチーフにした、「流氷DRAFTビール」という

ビールが売っていました。

おー、本当に青い!


では沖合に出てきましたので、野外に出てみましょう。

今時期の流氷は非常によい状態とのこと。
また流氷とともにやってくる鳥類などが、流氷の上で羽を休めています。

オオワシや、オジロワシ、たくさんの海鳥が見られました。

カモメは船のかなり近くを飛んでくれます。

と思ったら、船のライトに止まってこちらを見ているカモメも。

船尾を見ると、船の通った跡がはっきりとわかります。

船の中の先頭部分へ戻ると、ガリガリと船が、流氷を砕いている音と

船体が流氷にあたり揺れる感じを直に感じることができました。

(ちなみに野外では寒さで携帯の充電が落ちるので、カメラを

持参することをおススメします)

というわけで、約1時間の航海を楽しんで、

乗り場に戻ってきました!


ここから13:45発の観光施設巡りバスに乗り網走駅に戻ってきました。(200円)

おなかが空いたので駅から徒歩7分のカニ源さんへ。

14時に到着したのですが、14時半閉店とのことで

急いでオーダーして食べました。

サーモンや、カニなど網走ならではのものや、イカゲソ揚げ、

カレイなど網走の美味しい海の幸を堪能しました。

そしてまた、網走駅に戻ってきて……

釧路駅普通列車に乗車。

15:10分に網走駅をあとにしました。

そこから、帰りは約3時間半、到着は18時45分でした。

車内は満席どころか立ちっぱなしの人も沢山いらっしゃいました。

(知床⇔網走間、摩周⇔釧路間の利用率が高いようです。)

私は回転寿司で満腹中枢が刺激されたためか爆睡。

釧路に着いた頃には真っ暗になっていました。

ということで、網走への1日日帰りツアー、帰りが15時10分網走発だったため

ギュッと時間に余裕がない行程でしたが、1便や2便遅らせれば、

網走でも流氷館や、北方民族博物館、網走監獄なども

楽しめるかと思います。

網走市は夏の観光とほぼ同数冬の観光客が来る街なので、

すごく参考になりました。

冬の長期滞在の際はぜひオホーツク海方面も足を伸ばしてみては

いかがでしょうか。


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