釧路埼灯台のおはなし

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

本日は、釧路港を眺めるならおすすめの釧路埼灯台についてご紹介します。


1.釧路埼灯台

昨年長期滞在された皆様に滞在中の過ごし方をお伺いしたところ、「米町公園付近を歩いていたよ。」とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。みなさん釧路埼灯台には行かれましたか?

釧路埼灯台は、明治24年9月に現在の釧路市米町に建てられました。

近くには、釧路の有名な撮影スポットのひとつ、「米町公園」。

釧路開拓時代の資料館として親しまれている「米町ふるさと館」

米町公園の下にある街区公園の佐野碑園があります。

ここはまだ釧路が久寿里といわれていた江戸時代に会所(交易所)のあったところでいわば釧路港発祥の地といわれているところです。

(江戸時代、佐野孫右衛門がこの地で“クスリ場所”を開設していました。)

2、釧路埼灯台の歴史

釧路埼灯台は、明治24年9月1日に現在の釧路市米町に建てられました。

その頃、日本政府は北海道の発展や北方の島々などに行く船の安全のため北海道にたくさんの灯台を建てました。釧路埼灯台もその一つで初代の灯台は木造、灯油を燃やす回転型の灯器(光を出す機械)が設置されていたそうです。

その後、昭和27年に2代目釧路埼灯台、平成13年に3月に現在の姿に建て替えられました。

現在は無人の灯台となっており、夜になると自動的に点灯します。15秒に1回転し、釧路港を明るく照らしております。

3、釧路埼灯台の眺め

釧路埼灯台からは、知人海岸、日本の唯一の坑内堀石炭生産会社釧路コールから運マインから運ばれてきた石炭集積場を眺めることができます。タイミングが合えば臨港鉄道を走る貨物列車を見ることもできます。

反対に目を向けると、春採・千代の浦海岸などを眺めることができます。

釧路港全体を眺めることができます。

さらに遠くの雌阿寒岳・雄阿寒岳を眺めることもできました。

 

4、釧路埼灯台を見学するには

7月の海の日が一般公開日となります。

詳しくは近くなりましたら海上保安庁第一管区海上保安本部のイベントページをご確認ください。

5.元町マップ

釧路埼灯台をはじめ釧路米町周辺を地図にした元町マップはくしろ元町青年団により作成されました。

内容はくしろ元町(釧路川より南、富士見坂桜ヶ丘通より西側に位置する大町・入舟・港町・南大通・知人町・米町・弁天ケ浜・弥生・浦見・宮本の10地区)の公園や神社仏閣・撮影スポットなどをまとめてマップにしたものです。

このマップを片手に散策に出るのはいかがでしょうか?

マップはくしろ長期滞在ビジネス研究会事務局にありますので、必要な方はお声かけください。


発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

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