体験学習センター「こころみ」

みなさん、こんにちは。

6月になり、徐々に夏の滞在に関するお問い合わせも増えてきました。

私たちも夏の準備に余念がない毎日を送っております。

さて、先日、長期滞在の皆さまに人気急上昇中の音別町に推進員で行ってきましたのでご紹介します。


音別町体験学習センター「こころみ」とは

音別町体験学習センター「こころみ」は廃校となった、二俣小中学校を利活用した宿泊型体験学習施設です。

釧路駅から車で約1時間10分(56㎞)のところにあります。

とてものどかな場所です。

住所:釧路市音別町音別原野基線138-46

TEL:01547-6-9000

「こころみ」は一日に約107名の方が宿泊でき、釧路市内や管内小中学校での宿泊研修や、道内外からの観光客や個人でもご利用いただけます。

夏場は特に人気があり、すでに予約が入っているそうです。

各宿泊部屋は、教室を改装したもので土星・木星など太陽系の惑星の名前が付けられています。ベッドは2段ベッドになっております。

ミーティングや懇談にも使える広い和室があります。テレビでスポーツ観戦もできるそうです。

1階は部活動や少年団等の合宿で利用されている体育館があります。

小中学校で使われていた状態そのままにしているそうです。

宿泊施設のため、入浴室もあります。

なんと!シャワー室もありました。

1階には食堂コーナーも兼ねたフリースペースがあります。

こちらはキッチンもあり、朝昼夜飲食提供付きで宿泊することができます。

 


体験学習部屋のご紹介

「こころみ」では食品加工やクラフト、野外での体験など多様な体験学習を行っています。
体験できる講座と使用する部屋をいくつかご紹介します。

創作(クラフト)体験部屋

2階のこちらの研修室では竹とんぼや、キャンドル、石鹸など様々なクラフト品を手作りすることができます。人里離れた空間でのんびり手作業を行うことでリラックス効果がありそうです。

熟練してくると、このような凧を作ることができるようになります!立派な凧ですね。前庭のグラウンドで凧を揚げるそうです。

レザークラフト講座もあるようです。このような立派なブレスレットを作成することができます。

ミニチュアサイズのレザーシューズ作りもできます。

かわいい靴ですね!

1階に戻り、加工室も見学しました。

林産物加工体験室

ふき紙漉き体験では音別町の特産品である「ふき」の繊維と和紙の原料である「楮(コウゾ)」を使い、本格的な和紙づくりを行います。ふきの繊維を使った和紙は日本ではこの釧路市音別町だけの特産品です。

ちなみに下の機械はふき紙を乾かす機械です。

乳製品加工体験室

この地域は酪農も盛んで施設のすぐ近くにも酪農を営んでいる方がいらっしゃいます。「こころみ」では牛乳の魅力に触れる「アイスクリームづくり」が楽しめます。

多目的加工体験室

そばやピザ作りが楽しめます。またプリン作りが人気です。

農産物加工体験室

「こころみ」では鹿肉を使用したソーセージづくり体験も行っています。

たくさんある体験学習講座の中から1日に複数組み合わせて講座を受けることもできるそうです。


天体観測室で星空ウォッチング

3階には口径20㎝のクーデ式望遠鏡があります。

「こころみ」メインの体験である星空探検では、月や惑星はもちろんですが、肉眼では見ることができない星雲や星団、太陽のフレア等を見ることができます。

冬は晴れの日が多いため見学できる確率は高くなります。

お伺いした際はあいにくの曇り空でしたが、お昼の時間帯でも一等星は見ることができるようです。パソコンで星を設定すると、その星に向けて天井の空と望遠鏡が動く様子は見ていてとても面白くワクワクしました。

2016年3月の夜にお伺いした際は、月や天の川のほか、金星もはっきりと観ることができました。

 

今回訪れた体験学習センター「こころみ」では、様々な講座がありまして、野外講座もあります。

※各講座の開催にあたりまして最小催行人数・定員が設定されております。

また施設使用料・講座参加料が発生します。

詳細はこちらをご覧ください。

音別こころみ体験会

今年の地域学習講座ではこちらの施設にお伺いして、体験会を行います。

メニューは①ふき紙漉き ② ソーセージ作り ③渓流釣りのメニュ―の中から一つを選んでいただきます。

日程・料金等詳しくは下記ご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。


 

発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です