魚トリトリアゲアゲ大作戦!

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局の高橋です。

11月になりましたが、皆様元気にお過ごしでしょうか?

私は先日、8月にお世話になった猛禽類医学研究所主催のイベント

「魚トリトリアゲアゲ大作戦!」に参加しましたのでその時の様子をご紹介いたします。

10月28日当日は快晴!

早速、鶴居村の「大津つり公園」にてまずは魚釣りにチャレンジです。

紅葉が綺麗ですね。

釣りのレクチャーを受けたのち、よーいドンで一斉に釣りが始まりました。

久しぶりの魚釣りだったせいか、1時間で私が釣れたのはわずか6匹。

全員では210匹釣ることができました。

その後、バーベキューを行い、ジンギスカンのほか、猛禽類が食べているという鹿肉や、ヤマメの天ぷらなどを堪能しました。

鹿肉は新鮮な赤身肉で、塩コショウでいただきましたが、噛めばかむほど味が出てきました。ヤマメの天ぷらは大津つり公園さんのご好意で、揚げたてサクサクをいただくことができました。

参加者や主催者の皆様との会話も弾み、バーベキューも大変楽しかったです。

その後は、結果発表!なんと優勝者は26匹釣っていました!凄いですね。

バスで猛禽類医学研究所に戻りワシ類のリハビリゲージに移動しました。オオワシやオジロワシに生餌をあげました。最初は数羽しか集まっておりませんでしたが、生餌をついばんでいる鳥を見て他の鳥たちもたくさん集まって賑やかになっていました。

積極的な鳥は血気盛んに生餌を食べていましたが、慎重な鳥は遠くで見ているだけでした。また、逃げる生餌を足や口ばしですばやく捕っているので、バケツの中でもなかなか魚を捕まえることができなかった私としては、上手だなと見て思いました。

この終身飼育されている鳥たちは、何らかの事故等で救命され一命はとりとめたものの、重度の後遺症が残ってしまい、二度と野生に帰ることができなくなってしまった鳥たちのことです。もし可能であれば、人間の活動の犠牲になってしまったこの鳥たちの餌代等についてご支援・ご協力をいただければありがたいとのことでした。

その後フライングゲージにいるリハビリ中の鳥の飛行する様子を見学しました。

まだ、うまく旋回できず、サイドの網にぶつかっていましたので野生復帰するまでもう少し時間がかかるのでしょうか。

その後、施設内に移動し、手術室を見学させてもらいました。

鳥たちに大人しくしてもらうために目隠しをしたり、爪から手を守るために手袋をして作業をしていることを教えて貰いました。

また間近にオジロワシとオオワシの個体の違いを見せてもらいました。

こちらはオジロワシです。大人しい個体でした。全体が茶褐色ですね。

続いてオオワシです。白黒の体に黄色い口ばしが特徴です。この個体は暴れん坊で抱えている職員がとても苦労していました。

「ヤメロー!」って言っているみたいですね(笑)。

片方の羽だけ広げました。広げると約1メートルくらいでしょうか。胸のあたりの毛は柔らかく、翼のあたりの毛がとても硬いことが触ってわかりました。また爪がまるで恐竜の様に鋭かったのが印象的でした。

最後にシマフクロウ親善大使の「ちび」もご紹介いただきました。

ちびは生まれつき障害を持ったシマフクロウです。詳しくはこちらをご覧ください。ちびはなんとなく心がホッとするような、不思議な力を持つシマフクロウです。会えてとても嬉しかったです。

そんなこんなで丸一日、準備いただいた堤さんはじめ猛禽類医学研究所の皆様のお世話になりました。ありがとうございました。

☆お世話になったところ☆

猛禽類医学研究所

住所:北海道釧路市北斗2-2101  環境省釧路湿原野生生物保護センター

※現在2019年猛禽類医学研究所チャリティーカレンダーの予約を承っているそうです。また、オリジナルマグ等も引き続き販売しているようですので、よろしければ皆様ぜひ、一度猛禽類医学研究所のホームページをご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です