JR北海道「くしろ湿原ノロッコ号」

みなさん、こんにちは。

今日は、「くしろ湿原ノロッコ号」に乗車しましたのでご案内します。

ノロッコ号は釧路駅~塘路駅間(※東釧路・細岡にも停車)をのんびりゆっくりと運転する観光列車です。

6月9日(金)から9月4日(月)まで1日2往復運転となっております。

<運転時刻>
【釧路駅→塘路駅】

  • 2号 釧路駅11:06発→釧路湿原駅11:30発→塘路駅11:54着
  • 4号 釧路駅13:35発→釧路湿原駅13:58発→塘路駅14:17着

【塘路駅→釧路駅】

  • 1号 塘路駅12:35発→釧路湿原駅12:39発→釧路駅13:05着
  • 3号 塘路駅14:48発→釧路湿原駅15:10発→釧路駅15:36着

指定席の予約はこちらから。


今回私は、指定席を予約して釧路駅11:06分発のノロッコ号2号に乗車しました。
構内では多くの人々が先頭車両の写真を撮っていました。
当日はツアー客が多数乗車し、全席満席でした。

さあ出発です。快晴で風のない穏やかな日でした。

車窓からの風景をご紹介していきます。
まずは、進行方向右手に出発してすぐ見える釧路川と旭橋。

しばらくして釧路湿原に入ると進行方向左手に見えてくるのが、岩保木水門です。
この岩保木水門はカヌーの発着乗り場として観光スポットにもなっている場所です。

マイクを持ったガイドの方が、釧路湿原の様子を時事ネタを絡めながら解説してくれます。

さらに進んでいくと、左手に湿原風景が続きます。
右手は森林ですが、細岡駅付近で視界が開けます。

また左手に目を向けると、釧路川の蛇行している様子が確認できます。

釧路川を長く観察できるよう、ノロッコ号は徐行運転になります。
徐行運転なので、写真も撮りやすくなりますし、野鳥のさえずりやセミの鳴き声が直接耳に入ってきます。

また遠くに雌阿寒岳・雄阿寒岳を眺めることができるポイントがあります。

カメラで湿原の風景を撮っているうちに塘路駅に到着しました。

帰りの便まで30分ほどある為塘路駅周辺でノロッコ号を写真に収めたり、アイスを食べたりしました。

同じ便に乗っていたツアー客はここから弟子屈方面へバスで移動です。
また、各カヌー会社もお客様を迎えにきておりました。


さて、次々とバスや車は出発していき、12時20分ごろにはこんな静かな状況に。

帰りの便は、空いていたので景色の良い湿原側の指定席を予約して移動しました。
帰りもガイドの方が丁寧に説明をしてくれました。

カメラには収めることはできませんでしたが、オジロワシの飛行する様子も確認できました。

ということで、釧路湿原をゆったりと観光できるノロッコ号。
お時間のある方はぜひ乗車してみてください。


(ご参考)
釧路駅発着「くしろ湿原ノロッコ号で行く!日帰り満喫パック」もJR北海道から販売になっております。

設定期間 6月3日から10月9日まで

①ノロッコ号&湿原ランチ
特別メニュー「湿原ランチセット」を提供します。

②ノロッコ号&プライベートカヌー
貸し切りカヌーで湿原をひとり占め!人気のコースです
カヌー

③ノロッコ号&相乗りカヌー
ジンギスカンを楽しめるランチ付きコースもあります。

※くわしくはこちらのパンフレットをご覧の上、申込はこちらまで

TEL:0154-25-489


また6月24日から9月30日まで、「夏のひがし北海道周遊紀行」というツアーがJR北海道から発売になっております。塘路駅でノロッコ号を降りて、摩周湖を巡り阿寒湖温泉に宿泊する、「阿寒湖に泊まる阿寒湖温泉コース」があります。


またノロッコ号に接続する「ツインクルバス道東」も運行になります。こちらはJR利用者専用バス(要予約3日前)です。

  • 【阿寒湖・塘路号】7/2(日)~9/4(月)、9/9(土)~24(日)の毎日
  • 【塘路・阿寒湖号】7/1(土)~9/3(日)、9/8(金)~24(日)の毎日
  • お値段:2500円~3000円
  • ご利用条件:JR北海道の乗車券類と同時購入か購入済みの乗車券類をご提示されたお客様

運行ルートについて
【阿寒湖・塘路号】
阿寒湖8時出発→900草原9時40分頃出発→川湯温泉(乗車のみ)10時半出発→砂湯(屈斜路湖)10時55頃出発→屈斜路プリンスホテル(各自昼食)12時半出発→塘路駅14時頃着
※塘路駅でくしろ湿原ノロッコ号3号(14:48発)へ接続

【塘路・阿寒湖号】
※塘路駅でくしろ湿原ノロッコ号4号(14:17着)から接続
塘路駅14時半出発→摩周湖第一展望台16時頃出発→硫黄山16時40分頃出発→川湯温泉(乗車のみ)16時50分頃出発→阿寒湖温泉18時15分頃着

詳しくはパンフレットご覧ください。
TELによる申込:011-219-5489(ツインクルデスク)
よろしければノロッコ号乗車後の旅もお楽しみください。


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

日本百名山のひとつ。雌阿寒岳からの眺望

みなさんこんにちは。

「阿寒摩周国立公園」への名称変更で今話題の阿寒からの情報をお知らせいたします。

先日、同僚が雌阿寒岳に登りました。
頂上からの風景写真をもらったのでご紹介します。

雌阿寒岳・雄阿寒岳は日本百名山のひとつで、一番の特徴は登山をしていると眼下に阿寒湖が望めることです。              
画像は、雌阿寒岳山頂です。

実は雌阿寒岳山頂には、登った者にしか見ることが出来ない「青沼」「赤沼」が眺めます。                       
今回は特別に、「青沼」を皆様にお見せします!じゃじゃーん!!

下山後、のんびりしたい方や前日に入りたい方には、当研究会会員ホテル御前水(阿寒町阿寒湖温泉4-5-1)でのお泊りはいかがでしょうか?

阿寒湖の温泉が疲れた体をほぐしてくれます。

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
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白湯山自然観察ハイキング

みなさん、こんにちは。

普段からよく阿寒湖温泉に行っているのですが、

「阿寒湖を山の上から眺めてみたい!!」と常々思っておりました。

そこで阿寒湖畔エコミュージアムセンター主催の新緑の林道を行く

「白湯山自然観察ハイキング」に行ってまいりましたので、ご紹介します!


集合場所は、「阿寒湖畔スキー場ネイチャーハウス前」。

まりも国道(国道240号)を進み、阿寒湖アイヌコタンのある道と反対の方向を曲がって道なりに進むと国設阿寒湖畔スキー場があります。

午前9時半に集合し、少し霧と小雨が降る中、いざ山登りに出発です!!

と、いきなりの急こう配。なんと!スキー場の中を歩く一行達。

初心者コースのところを斜面に沿ってジグザグ

登っていきます。

かなりの急こう配で、息はゼイゼイ。でも途中で振り向くと……。

阿寒湖を一望することができました!!

温泉街がとても小さく見えます。

そしてスキー場を離れ、林の中を歩く「白湯自然探勝路」へ入ります。

この看板が目印です。

林の中は、針葉樹と新緑の広葉樹が混ざって、とってもきれいです。

なにげない倒木からも薄紫の小花が生えていて味わいがあります。

群生している場所がありました。「エゾオオサクラソウ」という花です。

道中は登山だけでなく、名物ガイドさんの自然解説がとても勉強になり楽しめます。

温泉の流れる川にそって林道を歩いていくとボコボコと地下からガスが泥と湯を沸きあげている「ボッケ」がありました。

霧のように見えますが湯気です。

頂上に近づくにつれ、ほんとに靄がかかっています。

まるで水墨画の世界のようでした。

さあ、もうすぐ頂上。

最終近くのぬかるんだ坂ではガイドの皆さんと

ベテランの登山者が手を貸してくれました。

そしていよいよ頂上の白湯山展望台に着きました!!!

残念ながら、霧が深く雄大な景色を望むことはできませんでした…、が達成感でいっぱいです!!!

本来ならば雄阿寒岳と阿寒湖、また、振り返ると雌阿寒岳を眺めることができるそうです。

帰りも引き続き、きのこのお話で昨年お世話になったボランティアガイドさんより

ナナカマドなどいろいろな植物のお話を聞きながら下山しました。

帰りもゲレンデで阿寒湖を見ました。

湖だけに目が行きがちですが、新緑と常緑の混じり合う、とてもステキな森林地帯を眺めることができます。

今日白湯山を登ってみて、初心者向けの山ではありますが、しっかりした登山の服装と登山靴、装備が必要だなと感じました。また、体力に自信のない方は展望台まで登らなくても、スキー場の中腹でも阿寒湖をこのように望むことができますので

体力と相談しながら、山登りを楽しんで下さい。

小雨でしたので、阿寒湖畔エコミュージアムセンターに行き、あったかい暖炉を囲みながら、座学で白湯山について、より詳しく学びました。

活火山のため白湯山は冬もほとんど雪が積もらないこと、その他阿寒湖周辺の山のことを色々学びました。

また周辺の阿寒湖沼群についても軽く学びました。

次回7月に昨年私が参加した「阿寒湖沼群探勝会」の開催を予定しているようなので、よかったら参加してみて下さい。

<お世話になったところ>

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

TEL:0154-67-4100


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
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くしろ長期滞在まとめ

みなさん、こんにちは。

本日はくしろ長期滞在を楽しむ方法をお伝えしたいと思います!

まずは観光から。

釧路市には「阿寒」と「釧路湿原」の2つの国立公園があります。

2つの国立公園があるまちは全国でも珍しいです。

まずは釧路湿原国立公園から…。

①釧路湿原温根内木道散策

 

②釧路市湿原展望台からの眺め

③釧路川のカヌー

続いて阿寒国立公園。

阿寒湖から眺める雄阿寒岳

阿寒湖の滝口


またくしろ各地で自然や文化を学べるイベントが盛りだくさん。

くしろイベント情報はこちらをご確認ください。


このほかJR列車の旅や、

過ごしやすい気温の中で楽しめるゴルフ

(写真は4/29の阿寒カントリークラブです。)

地元の方々とわきあいあいと楽しめるサークル活動

(写真はキロロウタラサークルの様子です。)

当研究会で主催している地域学習講座もあります。

(写真は、平成28年8月24日の音別新八景探勝会です。)

盆踊りに参加していただいてます。

コワーキングスペース手芸や軽作業をしたい時に

くしろフィス

en.share.place

(写真は冬の様子です。)


このようなことを長期滞在者の皆様は楽しまれております。

ですので、滞在期間中にくしろでの長期滞在をもっと楽しみたい!という方はぜひ事務局(釧路市役所の本庁舎2階)に寄ってみて下さい!

くしろ管内のパンフレットを多数ご用意しているほか、いろいろな情報を提供しています。


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

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釧路ハーブ寄せ植え講座

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

まずは、最近見つけた春から。

越冬したビオラが花をつけました。

厳しい冬を乗り越え、元気に咲きはじめました。
長期滞在されていらっしゃる方で、この春園芸を始めたという方もいらっしゃいました。
この夏の楽しみがまた一つ増えましたね。

くしろでは野鳥の「カッコウ」が鳴き始めると、園芸・野菜農園を始めるのによいと言われており、そろそろシーズン到来です。

先週の土日は各地で園芸・農園作業をしている風景が見られました。

鶴居村のレストラン「ハートンツリー」でもハーブの寄せ植え講座を行いますので、ご興味のある方は是非行ってみて下さい。

さて長期予報によると、今年の夏は暑くなりそうですね。

すでに滞在施設を予約されて涼しい夏のくしろを楽しみにしている方も多いのではと思います。

くしろにいらっしゃった際は、ぜひ「くしろステイメンバーズカード」をご利用下さい。市内の主な社会教育施設の一部を市民と同様の条件で利用でき和商市場や道の駅「阿寒丹頂の里」にある阿寒マルシェでの買い物が5%割引となります。

滞在施設の領収書を持参し、当研究会事務局(市役所2階市民協働推進課内)まで起こし下さい。

詳しくはこちらまで


くしろ長期滞在ビジネス研究会

お問合せ先TEL:0154-31-4538
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釧路湿原エコツアー

みなさん、こんにちは。

今回は、AQUA SOCIAL FES2017

「生態系の宝庫、美しい釧路湿原を守ろう!」という

プログラムに参加しましたのでご紹介します。

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まずは開会式から。

主催者の北海道新聞社、釧路トヨタの皆様と、今回ガイドを務めるNPO法人「釧路湿原やちの会」の方より行程説明があり、一同バスに乗り込みます。

鶴居村にあるどさんこ牧場を通過し、

キラコタン岬の入口に到着です。

なおこの場所は、釧路湿原国立公園内で、入り口から先は

天然記念物区域のため立ち入りに許可が必要な場所です。

そのためガイドさんと一緒に徒歩で先に進んで行きます。

森林地帯を抜け、開けた場所へ移動しました。

 

ここで今回の目的、外来種の「オオアワダチソウ」の駆除活動に

入ります。

このような場所にその草が生えているのですが…

わかりますでしょうか。

ヒントは赤い茎です。

ちょっと自分の影が入っていて申し訳ないのですが、

これが「オオアワダチソウ」です。

種を飛ばすだけでなく「地下茎」と呼ばれる根の部分が大変太く、そこからも繁殖ができるため大変繁殖力が強いそうです。

ちなみに、スタッフの方が見せてくれたオオアワダチソウ。

すごく長くて太い地下茎ですね。この長さにびっくりしました。

数年をかけて取り組んだ成果で、駆除は進んだようですが

一度入りこんだら根絶は難しいようです。

みんなで2時間かけて目に入ったオオアワダチソウは駆除しました。

終了する頃にはまるで駆除が終わるのを

見計らったように、すばらしい快晴となりました。

そしてお昼になったため、ここでそのままお弁当タイム。

 

夏のさわやかな快晴の下で食べるお弁当は、本当に美味しかったです。

一息ついたところで、午後から鶴居村十景の一つ「キラコタン岬」へ向け出発。

岬へ行くには一山越えていく必要があります。

道中様々な草花に出会いました。

「釧路湿原やちの会」の長尾さんが詳しく教えてくれました。

若葉が茂るシラカンバ。

湿原に生息するハンノキ。

湿原に多く生息するおなじみ、「やちぼうず」。

食べるには時期が遅い「こごみ」。

大きく育った「バイケイソウ」。夏には白い花を咲かせます。

明るく開けた場所にたくさん咲いていた黄色い花の「キジムシロ」。

そんな草花を見つけつつ進みます。姿は見えないのですが、「カッコウ」や

「ウグイス」、「キジバト」などの鳥の鳴き声がずっと聞こえていました。

また、「コゲラ」や「ヤマセミ」「センダイムシクイ」の姿は確認できました。

そうこうしているうちに、

開けた場所に到着です。

蛇行した川が近くを流れているのが確認できます。

 

縄文時代このあたりは海でしたが、海が後退し、3000年前に

今のような地形になりました。

少し高い場所へ登ります。

縄文時代の名残と「逃げる」という意味の

「キラコタン」をあわせて「キラコタン岬」と呼ばれています。

釧路川の蛇行している様子がよく確認できます。

また遠くに細岡展望台を確認することができました!

この風景はアイヌ民族を愛した探検家、松浦武四郎も見た風景と思われます。

帰り道、どさんこ牧場のホーストレッキング中の方とすれ違いました。

このように、午前中は汗をかいて外来植物の駆除、午後は「キラコタン岬」へ

移動し美しい5月の釧路湿原を堪能することができました。

主催者の皆様ありがとうございました。


鶴居村には、このキラコタン岬の他にも

先日ブログでご案内した「温根内木道

「音羽橋」

等々、鶴居村観光十景になっている美しい景色の場所がたくさんあります。。

詳しくは、「NPO法人美しい村・鶴居村観光協会」にお問い合わせください。

 

また、今日ご紹介した新緑の釧路湿原の風景は、カヌーに乗って蛇行した川からも見ることができます。

詳しくは「釧路マーシュ&リバー」のホームページをご覧ください。

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

TEL:0154-31-4538

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

くしろサークル情報

みなさん、こんにちは。

長期滞在者の皆様が滞在中に楽しまれていることの一つが

「サークル活動」です。

「いきなり連絡しても大丈夫だろうか?」とちゅうちょしている方もいらっしゃると思いますが、実際は多数の長期滞在者が様々なサークルに参加されています。

今回は、「アイヌ刺繍」の手芸活動をされている「キロロウタラサークル」をご紹介します。


場所は、釧路駅から車で10分、春採生活館(釧路市春採1丁目12番22号)。

ここで毎週水曜日活動をされています。取材をした17日当日は、11名が活動していました。

こちらが活動拠点です。

私たち取材班を早速暖かく迎えてくれた皆様。

テーブルを囲んで和気あいあいと会話を楽しみながら「アイヌ刺繍」の手芸品を作成しています。


代表の桃井さんに活動についてお話しを伺いました。

Q:キロロウタラサークルはどのような活動をされていますか?

A:毎週水曜日に集まって、「アイヌ刺繍」の手芸品を作っています。

長期滞在者の方も、毎年5組から6組の方が参加し、会員と一緒になって

アイヌ刺繍の他、アイヌ木彫、アイヌ語などを学んでいます。

昨年9月下旬の展示会には長期滞在者の皆さんも作品を出品しました。

今年も9月25日、26日に釧路市役所ロビーにて展示会を行いますので、是非足を運んでいただければと思います。

Q:作品を見ているととても凝っていて素敵ですが、刺繍方法も通常の刺繍と違いますね?

A:それぞれ刺繍方法にアイヌ語が付けられています。

例えば、こちらの作品。

「ルウンぺ」という手法が使われています。

「ルウンペ」は、切り分けた布を紺色の土台においてしつけし、縫いとめ、その上から刺繍する方法です。

続いて長期滞在者の皆様に最初に作ってもらうティッシュケース。

土台の布に直接チェーンステッチで刺繍をしていく方法です。

ここからレベルを上げてもらい、ランチョンマットを作成したり、タペストリーを作成したりと個人ごとに様々な作品を作っています。

作品を見るとわかると思いますが、アイヌ文様は曲線で描き、左右対称ではありません。昔は手で描いていたので、まっすぐな線にはならないのです。また、文様は川の流れなどを意味するので左右対称にはならないのです。そういったアイヌ文化の背景も学びながら作業をしていきます。

Q:最後に長期滞在者の皆様に向けて。

A:私自身も小樽から札幌を経由して釧路に来た移住者なので、長期滞在される方を暖かくお迎えしたいと思っております。刺繍の他にもアイヌ語講座や、木彫り講座を開催予定なので、是非そちらにも足を運んでもらえればと思っています。


<今後開催予定の講座>

・アイヌ語講座

・木彫り講座⦅日時未定、器(ニマ)を作成予定。定員15名。料金未定⦆

問い合わせ先は当事務局(0154-31-4538)まで。


刺繍以外にも「アイヌ語」講座、アイヌの楽器「トンコリ」講座を開いている当サークル。その他、アイヌ語地名の場所を巡ったり、アイヌ料理を楽しんだり、季節問わず「餅つき」を楽しんだりととにかくアクティブに楽しんで活動をしている様子が印象的でした。

お世話になった「キロロウタラサークル」の皆様ありがとうございました。

※今日ご紹介できなかった日々の活動はコチラのブログをご覧ください。

※アイヌ刺繍を学ぶ「キロロウタラサークル」の長期滞在者の定員は5名となっております。参加希望の方は直接代表もしくは事務局:0154-31-4538までお知らせください。


今回ご紹介した「キロロウタラサークル」以外にも99の団体が長期滞在者の皆様を受入しております。今年度のサークル情報を更新しましたのでご案内いたします。→H29年度長期滞在者向けサークル情報

<サークルを開催している場所>

釧路市交流プラザさいわい

釧路市民活動センターわっと

春の散策

みなさん、こんにちは。

今日は、ここ一週間で見つけた様々な植物たちをご紹介したいと思います。

山花温泉リフレ、釧路動物園付近の桜。

釧路市内に咲く桜は「エゾヤマザクラ」という種類で、開花と同時に葉が開きます。

柳町公園の桜の様子。17日の画像なので、満開まで一息。

釧路市内の桜の分布について、釧路市立博物館の加藤学芸員にお伺いしましたところ、「チシマザクラ」という種類の桜も市内のあちこちに植えられているようです。また、同じく園芸で「クシロヤエ」が鶴ケ岱公園と柳町公園に、自生で「カスミザクラ」が春採公園に1~2本咲いているようです。加藤さん、情報ありがとうございました。

釧路市内で足元を見ると、つくしがあちらこちらでにょきにょきと顔を出しています。

釧路市役所付近。

市内各地でたんぽぽが咲き誇っています。

チューリップも満開です。

続いて白糠町の市街地から北へ車で20分、道東自動車道白糠インターチェンジ付近の牧草地帯。すっかり緑が生い茂っています。

続いて白糠丘陵の様子。白糠丘陵は、雌阿寒岳から50キロにわたり南北に続く

道東の丘陵地帯です。冬枯れの樹から少しずつ若葉が芽吹いています。

今週末は

あっけし桜・牡蠣祭り

第36回釧路町桜まつり

来週末

くしろチューリップ&花フェア

とイベントが続きますので、郊外に出かけがてら、足元の春をお探し下さい。

 


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長期滞在者からいただいた写真

みなさんこんにちは。

今日は長期滞在者の方からお寄せいただいた

ゴールデンウィーク中に撮った北海道浦河町の桜「優駿さくらロード」の写真をいただきましたのでご紹介します。

浦河町は、えりも岬のすぐ西側にあるまちで、釧路からは車で4時間弱で到着する町です。

優駿の里公園入口から3キロにわたって続く桜並木が「桜のトンネル」のようで

大変綺麗ですね。

また日高地方は、馬産地として有名で、産まれたばかりの子馬を

見ることができるようです。

素敵な写真ですね。

写真提供いただいたMさん、ありがとうございました(^^♪


Mさんのように釧路を拠点に、道内各地を旅行する長期滞在者の方もたくさんいらっしゃいます。

阿寒・釧路湿原国立公園はもちろんのこと、根室・知床など日帰りできる距離に観光地がいっぱい!

釧路に滞在しながら札幌などに出かける方もいらっしゃいます。

ぜひ釧路を拠点に道内各地を旅してみませんか?


 

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