素敵な道東風景のご紹介(前編)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

みなさん、師走に入りお忙しい毎日をお過ごしでしょうか。

今回は1年の振り返りということで長年釧路に長期滞在していただいている、Kさんご夫婦からご提供いただいた長期滞在中の写真をご紹介します。

春採湖のウォーキングコース。

まるで絵画の様ですね!

その他の写真もご紹介していきます。

石炭を運ぶ太平洋石炭販売輸送臨港鉄道。

臨港線沿いの木道から見るルピナス群生地。

快晴の千代ノ浦海岸。

 

千代ノ浦海岸の左岸側。

ずり山からの風景。

遠くから眺める太平洋石炭販売輸送臨港鉄道

太平洋石炭販売輸送臨港鉄道の終着点、知人駅。

釧路を代表する花時計。

生涯学習センター「まなぼっと幣舞」へ続く出世坂。

生涯学習センター「まなぼっと幣舞」展望室から見る眺め。

富士見の高台から眺める釧路市街地と白糠広陵。

海から釧路市街へ霧が上がってくる様子。

道端に咲くコスモス。

新釧路川からの眺め。

遠くから眺める日本製紙工場の煙と空。

続いて夏の風物詩、釧路駅に到着したノロッコ号。

釧路湿原駅のノロッコ号。

遠矢駅へ向かう下りノロッコ号。

岩保木水門。

釧路川の細岡カヌーボード。

細岡展望台から望む釧路湿原

シラルトロ湖を望む国道391号線。

初夏のシラルトロ湖の風景。

続いて摩周湖に向かう道。

摩周ブルーが鮮やかな晴れた日の摩周湖。

弟子屈湖。

続いて、北太平洋シーサイドラインで根室方面へ。

原生花園あやめヶ原の風景。

放牧馬と断崖。

その先の花の湿原「霧多布湿原」。

一面黄色のエゾカンゾウの群落

白い綿がかわいいワタスゲの群落

琵琶瀬展望台からの霧多布湿原。

続いて鶴居村の風景です。

鶴居村のカフェ・レストラン「ハートンツリー」さん。

ハートンツリーさんからみた鶴居村市街地。

夏の鶴見台。

とても素敵な写真をご提供いただきKさんありがとうございます!

後編では釧路のお祭りの様子や夕やけをご紹介します。

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発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

白湯山自然観察ハイキング

みなさん、こんにちは。

普段からよく阿寒湖温泉に行っているのですが、

「阿寒湖を山の上から眺めてみたい!!」と常々思っておりました。

そこで阿寒湖畔エコミュージアムセンター主催の新緑の林道を行く

「白湯山自然観察ハイキング」に行ってまいりましたので、ご紹介します!


集合場所は、「阿寒湖畔スキー場ネイチャーハウス前」。

まりも国道(国道240号)を進み、阿寒湖アイヌコタンのある道と反対の方向を曲がって道なりに進むと国設阿寒湖畔スキー場があります。

午前9時半に集合し、少し霧と小雨が降る中、いざ山登りに出発です!!

と、いきなりの急こう配。なんと!スキー場の中を歩く一行達。

初心者コースのところを斜面に沿ってジグザグ

登っていきます。

かなりの急こう配で、息はゼイゼイ。でも途中で振り向くと……。

阿寒湖を一望することができました!!

温泉街がとても小さく見えます。

そしてスキー場を離れ、林の中を歩く「白湯自然探勝路」へ入ります。

この看板が目印です。

林の中は、針葉樹と新緑の広葉樹が混ざって、とってもきれいです。

なにげない倒木からも薄紫の小花が生えていて味わいがあります。

群生している場所がありました。「エゾオオサクラソウ」という花です。

道中は登山だけでなく、名物ガイドさんの自然解説がとても勉強になり楽しめます。

温泉の流れる川にそって林道を歩いていくとボコボコと地下からガスが泥と湯を沸きあげている「ボッケ」がありました。

霧のように見えますが湯気です。

頂上に近づくにつれ、ほんとに靄がかかっています。

まるで水墨画の世界のようでした。

さあ、もうすぐ頂上。

最終近くのぬかるんだ坂ではガイドの皆さんと

ベテランの登山者が手を貸してくれました。

そしていよいよ頂上の白湯山展望台に着きました!!!

残念ながら、霧が深く雄大な景色を望むことはできませんでした…、が達成感でいっぱいです!!!

本来ならば雄阿寒岳と阿寒湖、また、振り返ると雌阿寒岳を眺めることができるそうです。

帰りも引き続き、きのこのお話で昨年お世話になったボランティアガイドさんより

ナナカマドなどいろいろな植物のお話を聞きながら下山しました。

帰りもゲレンデで阿寒湖を見ました。

湖だけに目が行きがちですが、新緑と常緑の混じり合う、とてもステキな森林地帯を眺めることができます。

今日白湯山を登ってみて、初心者向けの山ではありますが、しっかりした登山の服装と登山靴、装備が必要だなと感じました。また、体力に自信のない方は展望台まで登らなくても、スキー場の中腹でも阿寒湖をこのように望むことができますので

体力と相談しながら、山登りを楽しんで下さい。

小雨でしたので、阿寒湖畔エコミュージアムセンターに行き、あったかい暖炉を囲みながら、座学で白湯山について、より詳しく学びました。

活火山のため白湯山は冬もほとんど雪が積もらないこと、その他阿寒湖周辺の山のことを色々学びました。

また周辺の阿寒湖沼群についても軽く学びました。

次回7月に昨年私が参加した「阿寒湖沼群探勝会」の開催を予定しているようなので、よかったら参加してみて下さい。

<お世話になったところ>

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

TEL:0154-67-4100


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

釧路ハーブ寄せ植え講座

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

まずは、最近見つけた春から。

越冬したビオラが花をつけました。

厳しい冬を乗り越え、元気に咲きはじめました。
長期滞在されていらっしゃる方で、この春園芸を始めたという方もいらっしゃいました。
この夏の楽しみがまた一つ増えましたね。

くしろでは野鳥の「カッコウ」が鳴き始めると、園芸・野菜農園を始めるのによいと言われており、そろそろシーズン到来です。

先週の土日は各地で園芸・農園作業をしている風景が見られました。

鶴居村のレストラン「ハートンツリー」でもハーブの寄せ植え講座を行いますので、ご興味のある方は是非行ってみて下さい。

さて長期予報によると、今年の夏は暑くなりそうですね。

すでに滞在施設を予約されて涼しい夏のくしろを楽しみにしている方も多いのではと思います。

くしろにいらっしゃった際は、ぜひ「くしろステイメンバーズカード」をご利用下さい。市内の主な社会教育施設の一部を市民と同様の条件で利用でき和商市場や道の駅「阿寒丹頂の里」にある阿寒マルシェでの買い物が5%割引となります。

滞在施設の領収書を持参し、当研究会事務局(市役所2階市民協働推進課内)まで起こし下さい。

詳しくはこちらまで


くしろ長期滞在ビジネス研究会

お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

釧路湿原エコツアー

みなさん、こんにちは。

今回は、AQUA SOCIAL FES2017

「生態系の宝庫、美しい釧路湿原を守ろう!」という

プログラムに参加しましたのでご紹介します。

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まずは開会式から。

主催者の北海道新聞社、釧路トヨタの皆様と、今回ガイドを務めるNPO法人「釧路湿原やちの会」の方より行程説明があり、一同バスに乗り込みます。

鶴居村にあるどさんこ牧場を通過し、

キラコタン岬の入口に到着です。

なおこの場所は、釧路湿原国立公園内で、入り口から先は

天然記念物区域のため立ち入りに許可が必要な場所です。

そのためガイドさんと一緒に徒歩で先に進んで行きます。

森林地帯を抜け、開けた場所へ移動しました。

 

ここで今回の目的、外来種の「オオアワダチソウ」の駆除活動に

入ります。

このような場所にその草が生えているのですが…

わかりますでしょうか。

ヒントは赤い茎です。

ちょっと自分の影が入っていて申し訳ないのですが、

これが「オオアワダチソウ」です。

種を飛ばすだけでなく「地下茎」と呼ばれる根の部分が大変太く、そこからも繁殖ができるため大変繁殖力が強いそうです。

ちなみに、スタッフの方が見せてくれたオオアワダチソウ。

すごく長くて太い地下茎ですね。この長さにびっくりしました。

数年をかけて取り組んだ成果で、駆除は進んだようですが

一度入りこんだら根絶は難しいようです。

みんなで2時間かけて目に入ったオオアワダチソウは駆除しました。

終了する頃にはまるで駆除が終わるのを

見計らったように、すばらしい快晴となりました。

そしてお昼になったため、ここでそのままお弁当タイム。

 

夏のさわやかな快晴の下で食べるお弁当は、本当に美味しかったです。

一息ついたところで、午後から鶴居村十景の一つ「キラコタン岬」へ向け出発。

岬へ行くには一山越えていく必要があります。

道中様々な草花に出会いました。

「釧路湿原やちの会」の長尾さんが詳しく教えてくれました。

若葉が茂るシラカンバ。

湿原に生息するハンノキ。

湿原に多く生息するおなじみ、「やちぼうず」。

食べるには時期が遅い「こごみ」。

大きく育った「バイケイソウ」。夏には白い花を咲かせます。

明るく開けた場所にたくさん咲いていた黄色い花の「キジムシロ」。

そんな草花を見つけつつ進みます。姿は見えないのですが、「カッコウ」や

「ウグイス」、「キジバト」などの鳥の鳴き声がずっと聞こえていました。

また、「コゲラ」や「ヤマセミ」「センダイムシクイ」の姿は確認できました。

そうこうしているうちに、

開けた場所に到着です。

蛇行した川が近くを流れているのが確認できます。

 

縄文時代このあたりは海でしたが、海が後退し、3000年前に

今のような地形になりました。

少し高い場所へ登ります。

縄文時代の名残と「逃げる」という意味の

「キラコタン」をあわせて「キラコタン岬」と呼ばれています。

釧路川の蛇行している様子がよく確認できます。

また遠くに細岡展望台を確認することができました!

この風景はアイヌ民族を愛した探検家、松浦武四郎も見た風景と思われます。

帰り道、どさんこ牧場のホーストレッキング中の方とすれ違いました。

このように、午前中は汗をかいて外来植物の駆除、午後は「キラコタン岬」へ

移動し美しい5月の釧路湿原を堪能することができました。

主催者の皆様ありがとうございました。


鶴居村には、このキラコタン岬の他にも

先日ブログでご案内した「温根内木道

「音羽橋」

等々、鶴居村観光十景になっている美しい景色の場所がたくさんあります。。

詳しくは、「NPO法人美しい村・鶴居村観光協会」にお問い合わせください。

 

また、今日ご紹介した新緑の釧路湿原の風景は、カヌーに乗って蛇行した川からも見ることができます。

詳しくは「釧路マーシュ&リバー」のホームページをご覧ください。

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

TEL:0154-31-4538

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

くしろサークル情報

みなさん、こんにちは。

長期滞在者の皆様が滞在中に楽しまれていることの一つが

「サークル活動」です。

「いきなり連絡しても大丈夫だろうか?」とちゅうちょしている方もいらっしゃると思いますが、実際は多数の長期滞在者が様々なサークルに参加されています。

今回は、「アイヌ刺繍」の手芸活動をされている「キロロウタラサークル」をご紹介します。


場所は、釧路駅から車で10分、春採生活館(釧路市春採1丁目12番22号)。

ここで毎週水曜日活動をされています。取材をした17日当日は、11名が活動していました。

こちらが活動拠点です。

私たち取材班を早速暖かく迎えてくれた皆様。

テーブルを囲んで和気あいあいと会話を楽しみながら「アイヌ刺繍」の手芸品を作成しています。


代表の桃井さんに活動についてお話しを伺いました。

Q:キロロウタラサークルはどのような活動をされていますか?

A:毎週水曜日に集まって、「アイヌ刺繍」の手芸品を作っています。

長期滞在者の方も、毎年5組から6組の方が参加し、会員と一緒になって

アイヌ刺繍の他、アイヌ木彫、アイヌ語などを学んでいます。

昨年9月下旬の展示会には長期滞在者の皆さんも作品を出品しました。

今年も9月25日、26日に釧路市役所ロビーにて展示会を行いますので、是非足を運んでいただければと思います。

Q:作品を見ているととても凝っていて素敵ですが、刺繍方法も通常の刺繍と違いますね?

A:それぞれ刺繍方法にアイヌ語が付けられています。

例えば、こちらの作品。

「ルウンぺ」という手法が使われています。

「ルウンペ」は、切り分けた布を紺色の土台においてしつけし、縫いとめ、その上から刺繍する方法です。

続いて長期滞在者の皆様に最初に作ってもらうティッシュケース。

土台の布に直接チェーンステッチで刺繍をしていく方法です。

ここからレベルを上げてもらい、ランチョンマットを作成したり、タペストリーを作成したりと個人ごとに様々な作品を作っています。

作品を見るとわかると思いますが、アイヌ文様は曲線で描き、左右対称ではありません。昔は手で描いていたので、まっすぐな線にはならないのです。また、文様は川の流れなどを意味するので左右対称にはならないのです。そういったアイヌ文化の背景も学びながら作業をしていきます。

Q:最後に長期滞在者の皆様に向けて。

A:私自身も小樽から札幌を経由して釧路に来た移住者なので、長期滞在される方を暖かくお迎えしたいと思っております。刺繍の他にもアイヌ語講座や、木彫り講座を開催予定なので、是非そちらにも足を運んでもらえればと思っています。


<今後開催予定の講座>

・アイヌ語講座

・木彫り講座⦅日時未定、器(ニマ)を作成予定。定員15名。料金未定⦆

問い合わせ先は当事務局(0154-31-4538)まで。


刺繍以外にも「アイヌ語」講座、アイヌの楽器「トンコリ」講座を開いている当サークル。その他、アイヌ語地名の場所を巡ったり、アイヌ料理を楽しんだり、季節問わず「餅つき」を楽しんだりととにかくアクティブに楽しんで活動をしている様子が印象的でした。

お世話になった「キロロウタラサークル」の皆様ありがとうございました。

※今日ご紹介できなかった日々の活動はコチラのブログをご覧ください。

※アイヌ刺繍を学ぶ「キロロウタラサークル」の長期滞在者の定員は5名となっております。参加希望の方は直接代表もしくは事務局:0154-31-4538までお知らせください。


今回ご紹介した「キロロウタラサークル」以外にも99の団体が長期滞在者の皆様を受入しております。今年度のサークル情報を更新しましたのでご案内いたします。→H29年度長期滞在者向けサークル情報

<サークルを開催している場所>

釧路市交流プラザさいわい

釧路市民活動センターわっと

春の散策

みなさん、こんにちは。

今日は、ここ一週間で見つけた様々な植物たちをご紹介したいと思います。

山花温泉リフレ、釧路動物園付近の桜。

釧路市内に咲く桜は「エゾヤマザクラ」という種類で、開花と同時に葉が開きます。

柳町公園の桜の様子。17日の画像なので、満開まで一息。

釧路市内の桜の分布について、釧路市立博物館の加藤学芸員にお伺いしましたところ、「チシマザクラ」という種類の桜も市内のあちこちに植えられているようです。また、同じく園芸で「クシロヤエ」が鶴ケ岱公園と柳町公園に、自生で「カスミザクラ」が春採公園に1~2本咲いているようです。加藤さん、情報ありがとうございました。

釧路市内で足元を見ると、つくしがあちらこちらでにょきにょきと顔を出しています。

釧路市役所付近。

市内各地でたんぽぽが咲き誇っています。

チューリップも満開です。

続いて白糠町の市街地から北へ車で20分、道東自動車道白糠インターチェンジ付近の牧草地帯。すっかり緑が生い茂っています。

続いて白糠丘陵の様子。白糠丘陵は、雌阿寒岳から50キロにわたり南北に続く

道東の丘陵地帯です。冬枯れの樹から少しずつ若葉が芽吹いています。

今週末は

あっけし桜・牡蠣祭り

第36回釧路町桜まつり

来週末

くしろチューリップ&花フェア

とイベントが続きますので、郊外に出かけがてら、足元の春をお探し下さい。

 


 くしろ長期滞在ビジネス研究会ホームページ

 

 

桜前線ゴール

みなさんこんにちは。

桜前線がこの釧路にて14日にゴールを迎えました。

2年ぶりに最も開花の遅い街になりましたので

ご紹介いたします。

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まずは音別地域から。

昨年地域学習講座として訪れた音別町では「音別新八景」が選定されており、

その一つ、「音別の桜並木」は秘境に咲く桜として釧路市内では有名です。

ちなみに下記の写真は「音別新八景」の一つ、パシクル湖です。

 

 

釧路市の西側に位置しているので、音別地域の桜は5月4日に早くも開花し、今まさに見頃となっております。

 

 


続いて釧路湿原のカヌー上からみられる桜のご紹介です。

今回お世話になったのは、

㈱釧路マーシュ&リバーさんです。

北海道アウトドア優良事業者です。

安全面などしっかりレクチャーを受けた後、細岡ボート乗り場から出発です。

すこし肌寒い一日でしたが、漕いでいたら温まってきました。

そして、早速カヌー上から川岸に咲く桜を見ることができました。

今回はカヌーでしか行けない場所にも行くことができました。

この画像では見えにくいですが、途中希少なオジロワシを見ることができました。

また、到着地点の岩保木水門。

カヌーに揺られていくと、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。

体力に自信のない方でも、自分のペースで漕ぐことができます。

ゴール地点。広々とした釧路湿原を眺めることができます。

釧路の桜は、5月17日に満開を迎える予定です。

ぜひ釧路で遅めのお花見をお楽しみ下さい。

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<お世話になったところ>

㈱釧路マーシュ&リバー

TEL:0154-23-7116

温根内木道散策

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今回は今年4月にリニューアルオープンとなりました

釧路駅から車で40分ほどのところにある

鶴居村の温根内ビジターセンターのご案内です。

温根内ビジターセンターは、温根内木道に併設されている

博物展示施設で、環境省釧路自然環境事務所が管理しています。

 

建物の内部は、きれいな木目の屋根になっており、開放的な雰囲気です。

こちらのセンターは、ユニバーサルデザイン(バリアフリー、多言語化)となっており、トイレは24時間開放(夏季)されていて大変使いやすくなりました。

館内には、季節ごとの湿原の写真が展示されていて、湿原関連の書籍が読めるようになっております。

こちらのインフォメーションセンターで最新情報を入手してから散策に出かけましょう!

湿原の景色が一味違ったものになると思いますよ。

木道は全長約3.1km、約1時間半の散策となります。

入口付近は低木のハンノキ林が広がっています。

野鳥のさえずりがたくさん聞こえました。

カッコウ、シジュウカラなどが鳴いていたように思いました。

まだ葉が茂っていないため、5月6月はバードウォッチングに最適な

季節です。今回もたくさんの小鳥を見ることができました。

 

途中二股の別れ道があります。

右折すると林道を歩くコース、左折するとヨシ・スゲ湿原散策コースになります。

林道を歩くと沢山の野鳥のさえずりが聞こえます。

今回はヨシ・スゲ湿原散策コースを歩きました。

スゲはまだ生い茂っていませんでしたが、ヤチボウズから若芽が出ていました。

丹頂鶴はこれから子育てで周囲を警戒した鶴の鳴き声が

聞こえてくることがあります。

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この後丹頂鶴自然公園も訪れてみました。

可愛いひなが生まれていましたよ!

また5月中旬にももう一羽ひなが生まれる予定とのことで、

たくさんのカメラマンが写真を撮っていました。

→後編に続く

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<訪れたところ>

温根内ビジターセンター

TEL:0154-65-2323

交通機関:阿寒バス 鶴居線

開館日時:月曜日 水~日曜日(火曜日休館)

開館時間:4月~10月 10時~17時

11月~3月 10時~16時

<訪れたところ2>

丹頂鶴自然公園

TEL:0154-56-2219

交通機関:阿寒バス 阿寒線

開館時間:4月10日~体育の日 9時~18時

体育の日の翌日~4月9日 9時~16時

 

くしろ長期滞在ビジネス研究会 ホームページ

JRノロッコ号運行中!

norokko train image

釧路湿原をゆっくり走るノロッコ号の車窓は、
ここでしか見ることのできない大自然や動物たち・・・。
カメラを片手にぜひお楽しみください♬

上着など十分用意して乗車してください。

ノロッコ号詳細はこちらホームページまで。

ご予約・問い合わせはJR北海道ホームページまで。

プリンタ用画面

阿寒湖砕氷帯観光遊覧

みなさん、こんにちは。

今日は、本日から期間限定で約1週間運行される

阿寒湖の春の風物詩、「砕氷帯観光遊覧」に行って

参りましたのでご紹介したいと思います。

釧路駅から車で約1時間半、阿寒湖に到着です。

わかさぎ釣りに来て以来、約2カ月ぶりに阿寒湖に来ました。

ちなみに下の写真が2月の阿寒湖です。

氷が薄くなっているのがはっきりわかりますね。

今日は晴天で、空気はひんやりしていながらも春を感じさせる

やわらかい日差しでした。

砕氷帯遊覧船は、乗り場が1つになっていて、

ホテル御前水さんに近い「幸運の森桟橋」から乗船します。

ちなみに、料金は大人820円です。

今日乗った船は、アイヌ文様の入った砕氷船でした。

運行時間は8時、9時、10時、13時の1日4便です。

本日は10時の便に乗船しました。

早速出航です。

所要時間は15分程度。阿寒観光汽船の営業所から

小島へ向かう近辺を2周していきます。

船はガリガリと音を立てて勇ましく進んでいきます。

船の背面には温泉街と雄大な阿寒の山々が見えます。

ほどなくして、阿寒湖にある小島と大島が

近くに見えてきました。その向こうが雄阿寒岳です。

船が進むにつれて、氷塊も大きくなり、船跡だけ水面が垣間見られる

雪景色に変わります。空気もひんやりしてきました。

そこから左に旋回していきます。

阿寒湖温泉の左岸付近は早く氷が解けていました。

そこからの雄阿寒岳の眺めです。

阿寒湖温泉左岸より先の風景。

こちらでは、4月29日より運行予定のもう一隻の観光船が

たまたま動いていました。その先に見えるのが雌阿寒岳です。

再び阿寒湖中心部に船を進めます。

砕いた氷をちょっと見てみましょう。

薄くなったとはいえ、厚さ70センチくらいの氷が浮いています。

わかさぎ釣りの時はこの氷の上にいたんだなと思うとこれまた

不思議な感覚になります。

寒くなってきたので船内に戻ります。

船内は1階と2階に分かれております。

船内はアイヌ民族の置きものや織物がありました。

ということで約15分の乗船が終わり、元の乗り場に戻りました。

この砕氷船は日本で唯一、砕氷しながら遊覧体験ができる船ですので

是非この不思議な感覚を味わっていただければなと思います。

ということでこの週末は是非阿寒湖に足を運んでみて下さい。


<今日お伺いしたところ>

阿寒観光汽船株式会社

TEL0154-67-2511

http://www.akankisen.com/