冬こそ楽しい!くしろ長期滞在

みなさんこんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今シーズンは雪の少ないくしろにも久々にまとまった雪が降りました。

雪がやみ、青く澄み切った「冬晴れ」の空とまっしろな雪景色のコントラストを眺めていると、まるで別世界にいるようです。

そんな魅力いっぱい!冬のくしろ長期滞在を今日はご案内したいと思います!!


<目次>
1.冬のくしろの魅力
2.冬のくしろを満喫!「長期滞在中のいろいろ」
3.冬のくしろでゆったり滞在
4.冬のくしろツアー一覧
5.冬のくしろ長期滞在中のサポート


1.冬のくしろの魅力

くしろにはスギ・ヒノキが自生しておらず、澄んだ空気を吸うことができます。

またくしろは道内でも有数の「冬晴れ」のまち。

※11月・12月の日照率の平均【2014年~2016年】

晴天率が高く澄んだ青空と豊かな自然が調和した冬のくしろは、どこにファインダーを向けてもきれいな写真が撮れます。

(画像:1月米町公園からの眺め)

2.冬のくしろを満喫!「長期滞在中のいろいろ」

釧路を拠点にさまざまなことを楽しむことができます。

①「くしろ冬の味覚を味わい尽くす!」

長期滞在だからできること。
それは道東グルメを味わい尽くすこと。

釧路には美味しい飲食店がたくさんあります。

寒空から暖房の効いたお店に入ると凍えた体があったまります。

新鮮な魚介類を使った丼や、お寿司。

根釧牛乳を使った料理やチーズ。

(ハートンツリーさん)

生産者と料理人の距離が近いからこそ、食材の魅力を最大限に引き出した料理を味わうことができます。

②日本最大級、「冬の釧路湿原」

上から眺めるなら、JR北海道「SL冬の湿原号」や、釧網線列車で「釧路湿原駅」へレッツGO!

「細岡展望台」までは釧路湿原駅から徒歩20分!展望台からは広大な釧路湿原を望むことができます。釧路川の蛇行も確認することができます。

間近で釧路湿原を楽しみたい方には、「釧路湿原のカヌー」が絶対おススメ!

昨年、マーシュ&リバーさんにお世話になりました。

冬景色を楽しむだけでなく、珍しい野鳥に出会える確率がぐっと高くなりますよ。

こちらは昨年冬のカヌーに乗った際に出会った天然記念物「オオワシ」です。

お得に「釧路湿原を眺めたい!」&「タンチョウを見たい!」という方に。

冬のタンチョウ号」。タンチョウ号の楽しみ方はコチラ

③ダイナミックな自然が待っている!「阿寒湖」


約2時間で、くしろ市街地から阿寒湖畔にバスで行くことができます。

おススメは日帰りで阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖をめぐることができる

阿寒バスの「ホワイトピリカ号」です。


3.冬のくしろでゆったり滞在

読書をしながらゆったりのんびりと過ごしたいという方に。

新しく釧路中央図書館が2月3日(土)にOPENしました。

釧路駅から徒歩20分ほど歩くと生涯学習センター「まなぼっと」。その3階に釧路市立美術館があります。

2月18日(日)まで「絵でめぐる世界旅行スペース遥かなる異国」展と「女性の肖像」展を同時開催しています。

バスで約60分。山花温泉リフレでゆっくり温泉につかってみるのもいかがでしょうか。近くに動物園もあります。


4.冬のプリンスホテル滞在ツアー一覧

プリンスホテルに滞在するツアーは以下になります。

オリオンツアー

 「避粉という選択:スギ・ヒノキ花粉0の街で始める快適生活。」

 和商市場で勝手丼が食べられる朝食1回と地元の人も食べている回転寿司のお食事券5,000円分付き!長期滞在もOK!

※掲載は順不動となっております。

「花粉0の快適空間」で、くしろを満喫して下さい!


5.冬のくしろ長期滞在中のサポート
事務局では、長期滞在者向けに滞在施設情報や、交通情報など長期滞在中に役立つ情報をご案内しております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。事務局は釧路市役所内にあります。詳しくは下記をご覧ください。
事務局のご案内
 
また、4日以上くしろに滞在される方向けに市内の一部施設の入館料などを釧路市民と同じ条件でご利用できるくしろステイメンバーズカードを発行しています。
対象者や申請に必要な書類など詳細は市役所ホームページをご覧ください。

 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

SL冬の湿原号運航

みなさんこんにちは。

くしろ滞在ビジネス研究会事務局です。

釧路では最高気温がマイナスの日が続いております。

ただこのような時こそ空が晴れて澄みわたり写真映えがします。

事務局員は機会を逃すまいと寒さに耐えながら風景写真を撮りに行っています。

さてみなさん、冬の風物詩

「SL冬の湿原号」が1月27日(土)に運航開始になりました。

 

当日SLが出発する約1時間前、釧路駅が賑わうことがもうひとつありました。

冬の釧網線を旅する「氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行」という観光列車が釧路駅を9時59分に出発しました。

噂を聞きつけ、推進員Tはさっそく釧路駅に足を運びました。

待ち構えていると…来ました!クリスタルエクスプレス号です!!

本当に沢山の人々がカメラを持って待ち構えています。

パシャパシャとカメラのシャッター音が鳴り響きました。

クリスタルエクスプレス号登場です!

 

クリスタルエクスプレス号は、1989年製造、JR北海道が保有する「リゾート列車」で、ご覧の通り窓が天井まで届く巨大窓になっているのが特徴です。

ロゴも大きく入っており、普通の列車とは一味違う風格です。

構内では出発式が行われ、市民は横断幕で見送りしていました。

また、同乗して車内ライブを行う地元のフォークデュオ「ヒートボイス」が

歓迎の生演奏を行っていました。皆さん聴き入っています。

約100名のお客様を乗せて網走駅に向かって出発しました。

その後私は釧路ガス横の跨線橋へ移動し、SL機関車が車庫から出てくる様子をカメラに撮ろうと待ち構えました。

30分前から待機していましたが、いろいろな列車が通過しました。

 

やがて時間になり、遠くでSLが動きだしました。

SL冬の湿原号です!

だんだんとこちらへ近づいてきます。

この場所は車庫から跨線橋を通過するまで長い時間SLが走る姿をカメラに収めることができる絶好の撮影ポイントで、約30名の方がSLを待ち構えていました。

SLが近づくとシャッター音が一斉にパシャパシャと鳴り響きます。

通過の際運転手もこちらを見ていました。

SLはこの跨線橋を通過した後、釧路駅に長時間停車するため、急いで釧路駅へ向かいました。

重厚な車体から、シュッシュッと水蒸気を吐き出す音が鳴っています。

構内では出発式が行われました。

この後釧路川陸橋に行こうと思いましたが、間に合わなかったため次の日行きました。

釧路川陸橋は釧路川の蓮の葉氷とSLを同時にカメラに収めることができる有名な撮影ポイントです。たくさんの方がカメラを構えていました。中には釧路に短期滞在している関東の方もいました。

SLを待っていると、水鳥がやってきました。

カモ科のウミアイサです。冬鳥です。

まるでSLを待っているかのように橋の近くで夫婦仲良く泳いでいました。

待っていると汽笛が鳴り、SLが現れました。

下から水蒸気を吐き出しています。

こちらのポイントは、見送る方が手を振っている場所で、乗客も手を振ってこたえてくれます。

素人カメラマンの私でもそこそこきれいに撮ることができました。

まだまだ、SL冬の湿原号の運行は続きます。

詳しい情報はJR北海道釧路支社ホームページをご覧下さい。

 

<4日以上滞在の方へ>

事務局では、長期滞在者向けに滞在施設情報や、交通情報など長期滞在中に役立つ情報をご案内しております。

また、市内の一部施設の入館料などを釧路市民と同じ条件でご利用できるくしろステイメンバーズカードを発行しています。※発行には一定の条件があります。



発行となる条件や申請に必要な書類など詳細は市役所ホームページをご覧ください。事務局は釧路市役所内にあります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。詳しくは下記をご覧ください。
ぜひ「SL冬の湿原号」で、くしろ滞在を楽しんでくださいね!

 


発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

冬のくしろ長期滞在まとめ

みなさん、こんにちは。
くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

本日は、冬のくしろ長期滞在について、ご紹介します。

<目次>
1.冬のくしろ長期滞在が注目されている理由
2.冬のくしろ長期滞在で楽しめる10のこと
3.冬のくしろトラベル
4.冬のくしろ長期滞在で揃えたいもの・注意点
5.冬のくしろ長期滞在中のサポート

 


1.冬のくしろ長期滞在が注目されている理由

「涼しい夏」が人気で平成23年度から6年連続で長期滞在受け入れ実績北海道No.1の釧路市ですが、最近は冬の長期滞在も注目が集まっていることをご存知ですか?

①要因のひとつとして、積雪量が少なく、晴天率が高いことにあります。

※合計積雪量の月平均【2014年度~2016年度の12月~3月】

そのため、晴れた日には「絵のような写真が撮れる。」とおっしゃる方もいます。

②スギ、ヒノキが自生しておらず、花粉症にお悩みの方にお勧めです。


2.冬のくしろ長期滞在で楽しめる10のこと・イベント

釧路を拠点にさまざまな場所を楽しむことができます。

①釧路川ウィンターカヌー

冬の静寂な釧路湿原の中をカヌーでゆったりと進みます。

(体験元:マーシュ&リバー

②阿寒国際ツルセンター(グルス)や鶴居村でのタンチョウヅルウォッチング
 釧路冬の風物詩「タンチョウ」を近くで見ることができます。
(画像提供:NPO法人美しい村・鶴居村観光協会)
SL冬の湿原号
レトロなSL列車が大雪原の中を走り抜けます。
10312
④JR花咲線で行く根室への旅
 冬でも安心なJR花咲線列車で行く根室への旅。根室市はバードウォッチングの聖地と言われております。
(画像提供:根室観光協会
JR花咲線で行く道の駅厚岸グルメパーク

厚岸味覚ターミナルコンキリエの「焼き牡蠣」は本当に美味しいです。

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流氷を臨むJR釧網線の旅
 網走市の流氷観光砕氷船オーロラで臨む海一面の流氷は圧巻です。
阿寒バス「ホワイトピリカ号」でめぐる冬の道東3湖~

道東3湖をバスで周遊します。

冬の阿寒湖

冬の摩周湖

(画像提供:弟子屈町役場)

冬の屈斜路湖

(画像提供:弟子屈町役場)

  ⑧アイスランド阿寒で楽しむワカサギ釣り

阿寒湖上では様々なアクティビティーが楽しめます。ワカサギ釣りもその一つです。

⑨阿寒湖を眺めながら楽しむスキー・スノーボード
国設阿寒湖畔スキー場は、雄阿寒岳や阿寒湖の雄大な景色を臨むゲレンデは初心者から上級者まで楽しめるスキー場です
 
⑩くしろ近郊の温泉巡り
阿寒バスで動物園入園料・山花温泉入湯料がセットになった乗車券が発売されています。
 (画像提供:山花温泉リフレ)
 その他、冬を楽しむイベントもたくさんあります。
1月2月のイベント情報は釧路総合振興局のイベント表(外部PDF)をご覧ください。

3.冬のくしろトラベルには
釧路での滞在に興味がある方やホテル滞在ご検討の方に!
※ビジネス研究会会員の㈱JTB北海道 釧路支店よりおすすめ、
1泊から検索OKの「るるぶトラベル」をぜひご活用ください。

4.冬のくしろ長期滞在で揃えたいもの・注意点

身支度については下記ブログをご参照してください。

冬靴を買う

冬の服装をそろえる

冬の滞在中必要なアイテム

冬の滞在中にご注意いただきたいことについて

転ばないような歩き方(※転ばぬガイドがPDFで開きます。)

④冬の道東ドライブガイド前編後編をご覧ください。

☆☆準備ができたら道東冬のアクティビティーを思いっきり楽しみましょう!☆☆


5.冬のくしろ長期滞在中のサポート
事務局では、長期滞在者向けに滞在施設情報や、交通情報など長期滞在中に役立つ情報をご案内しております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。事務局は釧路市役所内にあります。詳しくは下記をご覧ください。
事務局のご案内
 
また、4日以上くしろを滞在される方向けに市内の一部施設の入館料などを釧路市民と同じ条件でご利用できるくしろステイメンバーズカードを発行しています。
対象者や申請に必要な書類など詳細は市役所ホームページをご覧ください。

ぜひ、「花粉0の快適空間」で、冬のくしろを楽しんでください!

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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

冬の道東ドライブガイド(前編)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

長期滞在者の方から冬のドライブについてご質問をいただきましたのでご紹介します。

トヨタレンタリース釧路さんにお話をうかがいました。

ご協力いただいた専務取締役の安宅さん、営業代理の山崎さんありがとうございました。

<目次>

  1. ドライブプランについて
  2. 冬道の注意ポイント
  3. レンタカー利用者に多い事故

———————–

1.ドライブプランについて

事務局(以下Q):冬に道外から来られる方が増えており、冬道の運転が初めてという方もいらっしゃいますが、レンタカー会社さんではどのように対応されていますか?

トヨタレンタリース釧路さん(以下A):お申込みの段階で「冬道運転の経験」をお伺いしております。初めてで運転に自信がないという方には、車を運転するのではなく、公共機関の利用をすすめることもあります。

冬道の場合、安全にドライブしていただくための注意点がいくつかありますので、出発前に、各お客様に行程を確認し、道路地図や動画を用いて説明しています。

Q:具体的に運転する際の注意点はありますか?

A:まず「急発進、急ブレーキ」など急がつく動作をしないことが肝心です。
「鹿が飛び出してくるかもしれない。」といった予測運転をすることも必要ですね。

(実際に利用者にお配りしている運転ガイド)

例えば、行程を確認したうえで、冬期間は通行止めになる区間もあることを説明しています。
釧路では晴れていても、50キロ、100キロと離れている阿寒方面や、弟子屈方面では天候がまったく違うことがよくあります。
積雪や視界不良などで、最悪の場合、事故で命を落としてしまうこともあります。
インターネット等で天気予報や最新の交通状況を確認するようにして下さい。

※参考
<国土交通省>
北海道地区 道路状況(外部HP)※別ウィンドウが開きます。

<釧路警察署より>

市内の危険ゾーンロードマップ(外部PDF)※別ウィンドウが開きます。

また、冬の道路は路面状況によって通常よりスピードを抑えて走る必要があるため、思った以上に時間がかかります。

海外から来られた方で、急いでいるためスピードを上げてしまい、大きな事故につながった事例があります。
焦らず運転できるよう、早めに出発するなど時間に十分な余裕を持つとともに、夏の倍の車間距離をとるようにしましょう。
もし可能であれば、滑ることを体感いただくために、建物や車がなく人も歩いていないような凍結路面状態の場所で一回練習すると良いでしょう。

2.冬道の注意ポイント

Q:どのような箇所を特に注意すればよいでしょうか?

A:ブラックアイスバーンが一番運転していて怖い路面状況です
ブラックアイスバーンとは、道路が薄く凍っていて、一見しただけではわかりにくいアイスバーンのことをいいます。濡れているように見えますが、実は氷が張って いる状態で、見分けがつきにくいのが特徴です。大変滑る状態なので注意が必要です。

以下、注意ポイントを何点か上げておきます。

交差点

交差点の停止線の周辺では、車の発進と停止による摩擦熱のほか、車の熱で路面の雪や氷が融解、そして凍結が繰り返され、さらに磨かれるため、最も滑りやすくなっています。

橋の上やトンネルの出入り口
橋の上やトンネルの出入り口などは他の場所よりも気温が低くなり、路面が滑りやすい危険な場所です。こういった場所に差し掛かりそうな時は、手前で十分にスピードを落として、いつも以上に注意して走行しましょう。

朝晩の時間帯
昼間は路面が濡れているだけの状態でも、夜になって気温が下がると凍結して滑りやすくなります。気温が下がる朝晩の走行は、昼間とはまったく状況が違うと考え、十分に用心しましょう。
出発時は積雪が見られなくても、場所や時間などの条件が変われば路面状況も刻々と変化していきます。

轍(わだち)路面
「轍(わだち)」とは、車が走ったあとの雪にタイヤの溝が残る跡のことを言います。道東では、車は轍のほうが走りやすいので、多くの車はなぞるようにして同じ轍を走り、溝がますます深くなります。夜になると冷え込むので、轍は深い溝のまま凍って固まってしまいます。
ツルツルと凍結している状態となっており、轍(わだち)から抜け出そうとしてもなかなか抜けられません。無理に抜けようとしないことが重要ですが、どうしてもというような場合には、対抗車がいないタイミングで、反対に一度ハンドルを切ってから轍(わだち)の側面に乗り上げてそのまま抜けていくのがよいでしょう。

3.レンタカー利用者に多い事故

Q:実際、レンタカー利用者はどのような事故を起こしていますか?
A:北海道では年間2000件のシカの衝突事故(シカ事故)事例があります。特に、今年はレンタカー利用者のシカ事故が昨年より約8割増加しております。
ハンターが少なくシカが増えたということもありますが、餌場が少なくなったシカが道路に出てきているのが主な要因です。是非ご注意いただきたいと思います。

※参考資料
<国土交通省 北海道開発局 釧路開発建設部>
エゾシカ衝突事故マップ

ただし、レンタカー利用者の起こす事故で最も多いのは「シカ事故」ではありません。

実は、道東の道路は広くてまっすぐで単調なため、ついスピードを出しすぎてしまい、運転操作を誤る事故が年間100件ほど起こっております。

実は、事故発生件数では、こちらも1位ではありません。
なんと一位は「駐車場」で起こる事故となっております。

本州では駐車場スペースに車を駐車する際には、駐車場が狭いため、発進しやすいように、お尻の方をお店側に向けて駐車しますが、北海道では、広い駐車場スペースにそのまま入り、頭をお店側に向けて駐車するケースが多いです。
ですので出るときに、後方確認を十分にしていない車が、他の車にぶつかるという事故がなんと年間180件起きています。

後編に続く

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本日ご協力いただいた会社は(株)トヨタレンタカーリース釧路さんです。

場所は 釧路駅前、釧路市栄町12丁目1−1にあります。

WEB予約で1時間前でも空いていれば利用が可能となっております。

もちろん電話予約もオッケーです。
冬道運転についてご不明点等ありましたらお気軽にお電話ください。
TEL:0120-489-946


発信元

お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。
※今回は㈱トヨタレンタリース釧路さんにお話しをおうかがいしましたが、ほかにも研究会にレンタカー会社さんが多数所属しております。詳しくはこちら

 

冬の道東ドライブガイド(後編)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

前編に引き続き長期滞在者から質問のあった冬のドライブについてご紹介します。

前編に続き後編も㈱トヨタレンタリース釧路さんのお話です。

ご協力いただいた専務取締役の安宅さん、営業代理の山崎さんありがとうございました。
<目次>

  1. 冬用タイヤについて
  2. 冬用装備について
  3. レンタカーのご案内
1.冬用タイヤについて

実際に車を見せて頂きました!

冬の道路を走るためには、雪や氷のある路面でも高い性能を発揮できる、「スタッドレスタイヤ」を装着する必要があります。
冬の道路でも走行できるよう0℃以下でも固くならない特殊なゴムで作られていています。

2.冬用装備について

北海道の冬道ドライブには、冬用タイヤ以外にも以下の装備が必要です。

ワイパーブレード
雪用ワイパーはワイパーブレードがゴムカバーで覆われており、ワイパーブレート自体が凍りにくく、窓の汚れや雪をしっかりと落としてくれます。

ウィンドウォッシャー液
冬道では使用頻度が高くなります。寒さに強い寒冷地用のウォッシャー液ですと、凍らず安心です。

エンジンオイル
低温ではオイルが固まりやすくなるので、冬期間向けのオイルに交換しておきましょう。

トヨタレンタカーさんに携行品についてお話しをお伺いしました。

Q:冬は、どのようなものを車に積んでおけばよいでしょうか?

A:レンタカーには冬用装備をいくつか用意しております。

スノーブラシ(雪下ろし、霜取り、スクレーパー付き)
ブラシだけでなくスクレーパーがついていると、雪下ろしだけでなく窓についた霜や氷を取ることができるので一石二鳥です。

スコップ
タイヤがスリップした場合や、突然の大雪に備えて携帯型のスコップがあると便利です。

ただ、大雪の場合、雪の除去が間に合わない場合もありますので、吹雪の場合は無理をせず、車内で体力を温存し助けを待つことも重要です。

その場合、マフラー部分が雪で埋まると、排気ガスが車両に逆流し最悪の場合死亡するケースもありますので、マフラー周りはこまめに雪を取り除く必要があります。

車が動かなくなった場合に備えて、毛布や長靴、手袋など防寒具もしっかり準備しておきましょう。

3.レンタカーのご案内

冬用装備が出来なければ、安全のためレンタカーを利用しましょう!
本日ご協力いただいた会社は(株)トヨタレンタリース釧路さんです。

場所は 釧路駅前、釧路市栄町12丁目1−1にあります。

こちらでは、滑りやすい路面でも発進しやすい4WD車を用意しております。
(※ブレーキ機能は一緒なので4WDでも滑ることがあります。)
また、先進安全装置の付いた車種、軽自動車からトラック、ジープタイプまで多種多様な車種を取り揃えております。
WEB予約で1時間前でも空いていれば利用が可能となっております。

もちろん電話予約もオッケーです。
TEL:0120-489-946

また、レンタカー会社ならではのご当地情報は是非ブログをご覧ください。

冬の安心・安全なドライブで道東くしろ長期滞在を楽しんでくださいね!


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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。
※今回は㈱トヨタレンタリース釧路さんにお話しをおうかがいしましたが、ほかにも研究会にレンタカー会社さんが多数所属しております。詳しくはこちらをご覧ください。

素敵な道東風景のご紹介(前編)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

みなさん、師走に入りお忙しい毎日をお過ごしでしょうか。

今回は1年の振り返りということで長年釧路に長期滞在していただいている、Kさんご夫婦からご提供いただいた長期滞在中の写真をご紹介します。

春採湖のウォーキングコース。

まるで絵画の様ですね!

その他の写真もご紹介していきます。

石炭を運ぶ太平洋石炭販売輸送臨港鉄道。

臨港線沿いの木道から見るルピナス群生地。

快晴の千代ノ浦海岸。

 

千代ノ浦海岸の左岸側。

ずり山からの風景。

遠くから眺める太平洋石炭販売輸送臨港鉄道

太平洋石炭販売輸送臨港鉄道の終着点、知人駅。

釧路を代表する花時計。

生涯学習センター「まなぼっと幣舞」へ続く出世坂。

生涯学習センター「まなぼっと幣舞」展望室から見る眺め。

富士見の高台から眺める釧路市街地と白糠広陵。

海から釧路市街へ霧が上がってくる様子。

道端に咲くコスモス。

新釧路川からの眺め。

遠くから眺める日本製紙工場の煙と空。

続いて夏の風物詩、釧路駅に到着したノロッコ号。

釧路湿原駅のノロッコ号。

遠矢駅へ向かう下りノロッコ号。

岩保木水門。

釧路川の細岡カヌーボード。

細岡展望台から望む釧路湿原

シラルトロ湖を望む国道391号線。

初夏のシラルトロ湖の風景。

続いて摩周湖に向かう道。

摩周ブルーが鮮やかな晴れた日の摩周湖。

弟子屈湖。

続いて、北太平洋シーサイドラインで根室方面へ。

原生花園あやめヶ原の風景。

放牧馬と断崖。

その先の花の湿原「霧多布湿原」。

一面黄色のエゾカンゾウの群落

白い綿がかわいいワタスゲの群落

琵琶瀬展望台からの霧多布湿原。

続いて鶴居村の風景です。

鶴居村のカフェ・レストラン「ハートンツリー」さん。

ハートンツリーさんからみた鶴居村市街地。

夏の鶴見台。

とても素敵な写真をご提供いただきKさんありがとうございます!

後編では釧路のお祭りの様子や夕やけをご紹介します。

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11/24釧路アイデアソンに同行しました

  1. みなさん、こんにちは。

釧路長期滞在ビジネス研究会です。

以前、7月涼しい釧路で避暑生活「リゾートワーク」と題したブログ、

9月「働きながら避暑生活」実践者にインタビューと題したブログ

を紹介したところ、大変好評でした。

ということで、今回は、釧路で「働きながら長期滞在」の取材、第3弾!!

札幌・道外から13名もの方々をお招きし、釧路市内に滞在していただきながら、「道東観光アイデアソン」イベントが開催されておりましたので、ご紹介します。

その前に「アイデアソン」とは…

特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく形式のイベントです。

アイデアとマラソンを合わせた造語で、ITエンジニアやデザイナーらが集まってグループごとにソフトウェアを開発・改良しその完成度を競うイベント「ハッカソン」の事前ミーティングとして開催される場合が多いといわれております。

今日のブログではまず事前に道東をバスで巡った様子についてお届けします。

11月24日、8時半に観光国際交流センター前に集合。

皆さん鞄一つで衛星バスに乗って道東観光にむかいました。

「釧路アイデアソン」を運営・企画している(株)ジョイソー四宮さんの挨拶。

衛星バスさんの名物ガイド原田さんの楽しいガイドで、

各所の見どころや、歴史を学んでいきました。

黄金色に輝く釧路湿原。

途中、道の駅阿寒丹頂の里「クレインズテラス」に立ち寄りました。

その後、阿寒湖畔のアイヌコタンでバスを降りて

しばし、アイヌコタンを満喫した後

各々阿寒湖温泉街を見て回りました。

もちろん阿寒湖も見て回りました。

カモが親子でいました。

私たちはまりもを見るのにエコミュージアムセンターへ。

本物のまりもを見ることができました。

この他、道東の樹木、ボッケについて等様々な事を学びました。

また足元に大きな阿寒湖周辺の航空地図もあり、楽しんで阿寒湖沼群を勉強することができます。

情報発信の話になりますが、いつもこちらで勉強になるのはホワイトボードの使い方です。

ただ、情報を伝えるだけでなく、面白くて読みやすくて記憶に残る情報の伝え方です。私たちも緩急つけた情報発信をしなければならないといつも感じます。

その後、弟子屈方面へ向かった車内から見たペンケトー。

そして摩周湖に到着しました。霧の摩周湖といわれますが、

はっきりと摩周湖を見ることができました。

斜里岳や

遠くの雄阿寒岳・雌阿寒岳を眺めることもできました。

その後川湯温泉に行き、

硫黄の吹出口を見た後

バスの中でくしろ観光の課題出しをしました。

当初、道外から来られている方の意見が圧倒的に多く、釧路在住の方の意見が少なかったのですが、後半は怒涛の勢いで釧路在住の方の意見が増えていきました。

事務局が同行した中で感じたことは、やはりくしろが道東観光の拠点として大変便利な場所ということです。重い荷物は釧路に置いて、鞄一つで時にはパソコンや、スマホを片手に、気軽に楽しみながら周辺の観光地を巡ることができ、新しい気づきや価値を見出すことが容易な環境にあると言えます。


だからこそ、当事務局がたくさん道東の魅力をもっと情報発信していかないといけないと強く感じました。

翌日は、道東観光で出たアイデアをもとに座談会を行い「クラウドがビジネスやライフスタイルをどう変えるのか」をテーマに登壇者と参加者が語り合うイベントを開催しました。

ということで、後編に続く→

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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
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夏の釧路アクティビティー②サイクリング

みなさん、こんにちは。

今回も長期滞在者のアクティビティー体験記をご紹介します。

今日は、サイクリングのご案内です。

<目次>

1.湿原の夢ロード~サイクリングロード

2.湿原の夢ロード~長期滞在者の声

3.湿原道路から温根内ビジターセンターへの道~長期滞在者の声

4.阿寒摩周釧路湿原ルート


1.湿原の夢ロード~サイクリングロード

釧路市には、釧路阿寒自動車道、別名「湿原の夢ロード」というサイクリングロードがあります。

全体案内図はこちら。

釧路市昭和から、鶴野休憩所、北斗休憩所と中継して釧路市阿寒町までの総延長24.4㎞の大規模自動車道です。

釧路市昭和から始まり、途中に4か所の休憩所(鶴野・北斗・山花・桜田)があります。

 

なお、山花休憩所に隣接する山花温泉リフレでは5月から10月までレンタサイクルをご用意しております。(有料)

走行距離に不安を感じる方は山花を拠点にして阿寒町まで、または昭和までサイクリングを楽しむのもよいかと思います。

2.湿原の夢ロード~長期滞在者の声

長期滞在サポーターのSさんより写真提供がありましたのでご紹介します。

Sさんがおっしゃるには、「へいたんでまっすぐな自動車道で、年配者でも走りやすいですし、雄大な釧路湿原を見ながら走ることができるので、長期滞在者の皆様には大変おススメです。」とのことでした。

Sさんありがとうございました。


3.湿原道路から温根内ビジターセンターへの道~長期滞在者の声

続いて長年釧路市で長期滞在をされていらっしゃる「charcha」さんからのご紹介です。
charchaさんのブログはくしろ長期滞在ビジネス研究会のHPでも紹介しており、長期滞在者の皆様がよくご覧になっているブログです。

2012年に、釧路湿原道路が新釧路川が交わるところの車止めから自転車で温根内ビジターセンターまで新釧路川沿いをサイクリングしたそうです。

その時のブログがこちらです。

一部転載いたします。

「まわりは全部湿原。写真ではあらわす事ができないくらい広大な景色。人は全くいません。雲もいいね。最高の気分。」とのこと。

大変雄大な景色が待っているようです。

また、車が一台も走っていないため自分だけの特別な空間のように感じるようです。

情報をいただいた「charcha」さんありがとうございます。

<参考>

4.阿寒摩周釧路湿原ルート

本格的な長距離のサイクリングロードも参考にご紹介します。

サイクルート北海道より

阿寒摩周釧路湿原ルートのご案内です。

YouTubeでもご紹介しております。ぜひご覧ください。


発信元

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

テレビ放映のお知らせと復元河川の環境調査

みなさん、こんにちは。
本日は釧路湿原に関して2点ご紹介があります。

<目次>
1.釧路湿原に関するテレビ放映のお知らせ
2.釧路湿原復元河川の環境調査
3.釧路川茅沼地区蛇行復元事業の説明
4.土壌調査
5.調査結果発表・まとめ


1.釧路湿原に関するテレビ放映のお知らせ

釧路湿原の自然再生事業や防災・減災機能の特集が、NHKのテレビ番組「北海道クローズアップ」で放送されます。日程は下記のとおりです。

  • 番組名:北海道クローズアップ(NHK総合テレビ)
    「守れ〝命のインフラ″~注目される釧路湿原の防災力~」
  • 日時:平成29年7月21日(金)19:30~19:56
  • 内容:釧路湿原自然再生、釧路湿原の価値・効果について
    (平成28年8月の洪水被害と釧路湿原の遊水機能について紹介予定)
  • 出演者:釧路湿原自然再生協議会 中村太士 会長ほか

是非ご覧ください。


2.釧路湿原復元河川の環境調査

茅沼駅近くを流れる釧路川は、1980年代に直線化されました。

しかし、土砂流入が起き、湿原中心部の乾燥化や植生の変化などの問題が目立つようになってきました。
そのため釧路湿原自然再生事業の一環として、釧路川の直線化部分約1.6kmを元の流路へ戻す工事を行い、2010年2月に旧河川へ通水、30年ぶりに蛇行が復活しました。
釧路国際ウェットランドセンター(KIWC)では、市民と共に2010年から毎年春と秋の2回、蛇行復元河道とその周辺地域で、環境調査を行っています。
専門家の指導のもと「水生生物調査」「植生調査」「土壌調査」の3班に分かれて、過去の直線化が河川環境に与えた影響や、蛇行復元後の河岸・河畔の変化を調査しています。今回は夏の環境変化を調査しました。
まずは、KIWCの菊地事務局長より開会の挨拶です。

当日の標茶町は最高気温33℃の真夏日でしたので、熱中症に注意しながらの作業となりました。

3.釧路川茅沼地区蛇行復元事業の概要

北海道開発局釧路開発建設部の方から茅沼にある展示パネルを使って、復元した河川によって期待される効果などの講義を受けました。

川の直線化により、河川水位が低下し氾濫頻度が低下したことから湿原に分布するヨシ生育地が減少し、湿原内部の土砂流入が増加したこと、蛇行復元河道工事の方法、直線を蛇行に戻すことによって期待される効果を学びました。

期待される効果としては

    • 湿原中心部への負荷の軽減
    • 湿原植生の再生効果
    • 魚類などの生息環境の復元
    • 湿原景観の復元

などがあげられるとのことでした。

また昨年3度台風が上陸した8月の釧路湿原について説明がありました。

湿原の遊水効果で雨水が湿原にとどまり、市街地の水害が少なかったとのことでした。

4.土壌調査

今回事務局員は土砂調査班に入りました。

川を蛇行化すると川が氾濫しやすくなります。水に混じって土砂も一緒に運ばれ、一部が地表に残ります。また水の力が強いと粗い粒が川からあふれ出ます。期間中に積もった土砂の量や層を調べることで、川がどんな動き方をしたのか推理していきます。

KIWC技術委員長の新庄さんの指導のもと、河川復元後河岸のどこにどんな種類の土砂がどのくらい積もったのか調べました。

まずは標本木を基準にして長いメジャーを使って測りながら、河川復元後に岸辺に新しく出現した砂州の大きさを調査しました。

1過去の数値と比較したところ、

標本木から新しく形成された砂州の中心部までの距離は少し長くなっているが砂州右端、左端までの距離は前回と比べ短くなっていること。

2目視で確認したところ過去と比べ、

対岸の川岸が少し削れていること。

3新しく形成された岸辺近くの水深が深くなっていること

以上のことなどから砂州の形成は、7年の時を経て落ち着いてきたことがわかりました。

続いて、岸辺の土の構成要素を調査しました。

水が出てくるところまで砂州を掘っていき、

①植物の生えてきている内側の砂州の土の構成成分

②砂州の岸辺近くの土の構成成分

2か所を調査しました。

その結果、

①の植物が形成されてる部分では植物の根が30センチ深くまで確認することができ、さらに表面に少し細かい砂が確認できるようになったことから、砂州が完成に近づき植物が生育できる環境になってきたことが確認できました。

②の岸辺近くの新しく形成された砂州ではまだ表面は粗い砂で、この部分はまだ川の氾濫であふれ出た水の影響があることが確認できました。

土砂調査班は素早く作業を終え、水生生物調査班、植生調査班の終了を待って、「憩いの家かや沼」に行き、調査結果の発表とまとめを行いました。

5.調査結果発表・まとめ

土砂調査班の調査報告のほか、水生生物調査班と植物調査班の結果報告がありました。
まずは水生生物調査班による報告です。水生生物班の指導者は環境把握推進ネットワークの照井滋晴さんです。

水生生物の調査方法は、復元河川から自然河川に至る5か所の岸辺にそれぞれワナを仕掛けておいて、そのワナの中に入っている水生生物の種類と数をそれぞれ調べていきます。

復元された蛇行河川の部分では

ウグイ、ドジョウ、ザリガニ、ヨコエビなど。

蛇行河川の支流部分では、流れの落ち着いた部分のためか

ウグイ、ギンブナ、ザリガニ(※メス多め、卵を産んだ直後と考えられる)など。

復元河川から自然のままの流れの部分では

ザリガニ、ヨコエビ、

自然の流れにできた溝部分ではゲンゴロウ、イサザアミが確認されました。

続いて植生生物班の調査の報告です。指導者は道東野生植物研究家 高嶋八千代さんです。

植生生物班の調査方法は、直線河道と復元された河道との合流点付近に2m×2mの枠を5ケ所設けており、毎年その枠内に生えている植物の種類とその繁茂の程度を調べています。

氾濫地は平坦で水の供給がよく、植物の生育には好適な条件が多い一方で、洪水のたびに洗い流される環境なので、安定的な植物群落は成立しにくいのですが、非氾濫地では、氾濫地から陸への変化が落ち着いてきたことを意味するイネ科の植物が増えていることが分かりました。

まとめとして、河川を蛇行に復元してから7年たち、川も落ち着いてきたことがうかがえる結果となりました。
10月も復元河川の調査が行われる予定なので、長期滞在者の皆様もご関心があればぜひ参加してみて下さい。

また、釧路湿原国立公園指定30周年記念シンポジウムが7月31日(月)ANAクラウンプラザホテルで13時より開かれますが、今回土壌調査班の指導者であった新庄久志さんの記念講演がその中でありますのでよろしければお時間のつく方、ぜひご参加ください。

釧路湿原国立公園指定30周年記念シンポジウム チラシ(PDF)


お世話になったところ
釧路国際ウェットランドセンター

くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

JR北海道「くしろ湿原ノロッコ号」

みなさん、こんにちは。

今日は、「くしろ湿原ノロッコ号」に乗車しましたのでご案内します。

ノロッコ号は釧路駅~塘路駅間(※東釧路・細岡にも停車)をのんびりゆっくりと運転する観光列車です。

6月9日(金)から9月4日(月)まで1日2往復運転となっております。

<運転時刻>
【釧路駅→塘路駅】

  • 2号 釧路駅11:06発→釧路湿原駅11:30発→塘路駅11:54着
  • 4号 釧路駅13:35発→釧路湿原駅13:58発→塘路駅14:17着

【塘路駅→釧路駅】

  • 1号 塘路駅12:35発→釧路湿原駅12:39発→釧路駅13:05着
  • 3号 塘路駅14:48発→釧路湿原駅15:10発→釧路駅15:36着

指定席の予約はこちらから。


今回私は、指定席を予約して釧路駅11:06分発のノロッコ号2号に乗車しました。
構内では多くの人々が先頭車両の写真を撮っていました。
当日はツアー客が多数乗車し、全席満席でした。

さあ出発です。快晴で風のない穏やかな日でした。

車窓からの風景をご紹介していきます。
まずは、進行方向右手に出発してすぐ見える釧路川と旭橋。

しばらくして釧路湿原に入ると進行方向左手に見えてくるのが、岩保木水門です。
この岩保木水門はカヌーの発着乗り場として観光スポットにもなっている場所です。

マイクを持ったガイドの方が、釧路湿原の様子を時事ネタを絡めながら解説してくれます。

さらに進んでいくと、左手に湿原風景が続きます。
右手は森林ですが、細岡駅付近で視界が開けます。

また左手に目を向けると、釧路川の蛇行している様子が確認できます。

釧路川を長く観察できるよう、ノロッコ号は徐行運転になります。
徐行運転なので、写真も撮りやすくなりますし、野鳥のさえずりやセミの鳴き声が直接耳に入ってきます。

また遠くに雌阿寒岳・雄阿寒岳を眺めることができるポイントがあります。

カメラで湿原の風景を撮っているうちに塘路駅に到着しました。

帰りの便まで30分ほどある為塘路駅周辺でノロッコ号を写真に収めたり、アイスを食べたりしました。

同じ便に乗っていたツアー客はここから弟子屈方面へバスで移動です。
また、各カヌー会社もお客様を迎えにきておりました。


さて、次々とバスや車は出発していき、12時20分ごろにはこんな静かな状況に。

帰りの便は、空いていたので景色の良い湿原側の指定席を予約して移動しました。
帰りもガイドの方が丁寧に説明をしてくれました。

カメラには収めることはできませんでしたが、オジロワシの飛行する様子も確認できました。

ということで、釧路湿原をゆったりと観光できるノロッコ号。
お時間のある方はぜひ乗車してみてください。


(ご参考)
釧路駅発着「くしろ湿原ノロッコ号で行く!日帰り満喫パック」もJR北海道から販売になっております。

設定期間 6月3日から10月9日まで

①ノロッコ号&湿原ランチ
特別メニュー「湿原ランチセット」を提供します。

②ノロッコ号&プライベートカヌー
貸し切りカヌーで湿原をひとり占め!人気のコースです
カヌー

③ノロッコ号&相乗りカヌー
ジンギスカンを楽しめるランチ付きコースもあります。

※くわしくはこちらのパンフレットをご覧の上、申込はこちらまで

TEL:0154-25-489


また6月24日から9月30日まで、「夏のひがし北海道周遊紀行」というツアーがJR北海道から発売になっております。塘路駅でノロッコ号を降りて、摩周湖を巡り阿寒湖温泉に宿泊する、「阿寒湖に泊まる阿寒湖温泉コース」があります。


またノロッコ号に接続する「ツインクルバス道東」も運行になります。こちらはJR利用者専用バス(要予約3日前)です。

  • 【阿寒湖・塘路号】7/2(日)~9/4(月)、9/9(土)~24(日)の毎日
  • 【塘路・阿寒湖号】7/1(土)~9/3(日)、9/8(金)~24(日)の毎日
  • お値段:2500円~3000円
  • ご利用条件:JR北海道の乗車券類と同時購入か購入済みの乗車券類をご提示されたお客様

運行ルートについて
【阿寒湖・塘路号】
阿寒湖8時出発→900草原9時40分頃出発→川湯温泉(乗車のみ)10時半出発→砂湯(屈斜路湖)10時55頃出発→屈斜路プリンスホテル(各自昼食)12時半出発→塘路駅14時頃着
※塘路駅でくしろ湿原ノロッコ号3号(14:48発)へ接続

【塘路・阿寒湖号】
※塘路駅でくしろ湿原ノロッコ号4号(14:17着)から接続
塘路駅14時半出発→摩周湖第一展望台16時頃出発→硫黄山16時40分頃出発→川湯温泉(乗車のみ)16時50分頃出発→阿寒湖温泉18時15分頃着

詳しくはパンフレットご覧ください。
TELによる申込:011-219-5489(ツインクルデスク)
よろしければノロッコ号乗車後の旅もお楽しみください。


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。