白湯山自然観察ハイキング

みなさん、こんにちは。

普段からよく阿寒湖温泉に行っているのですが、

「阿寒湖を山の上から眺めてみたい!!」と常々思っておりました。

そこで阿寒湖畔エコミュージアムセンター主催の新緑の林道を行く

「白湯山自然観察ハイキング」に行ってまいりましたので、ご紹介します!


集合場所は、「阿寒湖畔スキー場ネイチャーハウス前」。

まりも国道(国道240号)を進み、阿寒湖アイヌコタンのある道と反対の方向を曲がって道なりに進むと国設阿寒湖畔スキー場があります。

午前9時半に集合し、少し霧と小雨が降る中、いざ山登りに出発です!!

と、いきなりの急こう配。なんと!スキー場の中を歩く一行達。

初心者コースのところを斜面に沿ってジグザグ

登っていきます。

かなりの急こう配で、息はゼイゼイ。でも途中で振り向くと……。

阿寒湖を一望することができました!!

温泉街がとても小さく見えます。

そしてスキー場を離れ、林の中を歩く「白湯自然探勝路」へ入ります。

この看板が目印です。

林の中は、針葉樹と新緑の広葉樹が混ざって、とってもきれいです。

なにげない倒木からも薄紫の小花が生えていて味わいがあります。

群生している場所がありました。「エゾオオサクラソウ」という花です。

道中は登山だけでなく、名物ガイドさんの自然解説がとても勉強になり楽しめます。

温泉の流れる川にそって林道を歩いていくとボコボコと地下からガスが泥と湯を沸きあげている「ボッケ」がありました。

霧のように見えますが湯気です。

頂上に近づくにつれ、ほんとに靄がかかっています。

まるで水墨画の世界のようでした。

さあ、もうすぐ頂上。

最終近くのぬかるんだ坂ではガイドの皆さんと

ベテランの登山者が手を貸してくれました。

そしていよいよ頂上の白湯山展望台に着きました!!!

残念ながら、霧が深く雄大な景色を望むことはできませんでした…、が達成感でいっぱいです!!!

本来ならば雄阿寒岳と阿寒湖、また、振り返ると雌阿寒岳を眺めることができるそうです。

帰りも引き続き、きのこのお話で昨年お世話になったボランティアガイドさんより

ナナカマドなどいろいろな植物のお話を聞きながら下山しました。

帰りもゲレンデで阿寒湖を見ました。

湖だけに目が行きがちですが、新緑と常緑の混じり合う、とてもステキな森林地帯を眺めることができます。

今日白湯山を登ってみて、初心者向けの山ではありますが、しっかりした登山の服装と登山靴、装備が必要だなと感じました。また、体力に自信のない方は展望台まで登らなくても、スキー場の中腹でも阿寒湖をこのように望むことができますので

体力と相談しながら、山登りを楽しんで下さい。

小雨でしたので、阿寒湖畔エコミュージアムセンターに行き、あったかい暖炉を囲みながら、座学で白湯山について、より詳しく学びました。

活火山のため白湯山は冬もほとんど雪が積もらないこと、その他阿寒湖周辺の山のことを色々学びました。

また周辺の阿寒湖沼群についても軽く学びました。

次回7月に昨年私が参加した「阿寒湖沼群探勝会」の開催を予定しているようなので、よかったら参加してみて下さい。

<お世話になったところ>

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

TEL:0154-67-4100


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
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