移住者インタビュー

佐藤さん

みなさんこんにちは。

今回はご家族で釧路に移住された佐藤さんに釧路移住について生の声をお聞きしましたのでご紹介します!

事務局以下J)家族構成を教えてください。

佐藤さん以下S)夫・長男4歳・次男1歳、長男は幼稚園に通っています。 1年半前に移住してきました。

J)移住前の生活はどんな暮らしをしていましたか?

S)埼玉県さいたま市で実家と同じマンションに住んでいました。夫は、その当時から現在に至るまで東京のIT会社で勤めています。実は釧路移住後も会社が認めてくれて同じ会社でリモートワーカーとして働いています。

J)どうして釧路に移住しようと決断したのですか?

S)夫が釧路出身で子育てをするなら釧路でという気持ちが強かったので、結婚する時から釧路に行くかもしれないという覚悟はしていました。私は親が転勤族だったため住む場所を変えることにあまり抵抗がなく、子供が産まれてから住むところやいつ行くかなどを相談しながら決め、移住できる環境が整ったため釧路へ移住しました。

実は本格的に移住する前に、本当に釧路で生活できるのか3か月間夏にお試し暮らしをしてみました。食べ物の素材が良くて地場のものを食べれるのがうれしかったです。釧路の人はフレンドリーで子育ても楽しめそうだと感じたこともあり、本格移住となりました。

J)  移住後の生活はどうですか?

S)子育て生活は楽しいです。前住んでいた場所は2LDKマンションで下の階などに気を使いながら生活していましたが、いまは戸建てで子供が家の中でたくさん動いていてもダメと言わなくてよいので、のびのびと余裕を持って育てられることが嬉しいです。子育て支援拠点センターもあり先生方もとても優しく、移住者や転勤族にとって救われる場所があるのは安心感があります。また、遊学館や動物園なども子供は気に入っています。特に動物園は昨年キリンの赤ちゃんが産まれたことが私事のように嬉しく、以前よりぐっと動物園が身近な存在になっています。

キリンの赤ちゃん

夫はリモートワーカーなのですが、夫の事例が発端となり会社がリモートワークに積極的に取り組むようになりました。いまでは複数の人がリモートワークを行っており、会社全体の働き方改革に繋がっています。

J)逆にここは不便だなと感じることはありますか?

S)車中心の社会なので子供を連れてのバス移動は大変です。運転免許を最近取得しましたが、冬道をいきなり運転するのはハードルが高く、冬道の運転の怖さがデメリットのように思います。

また、いい公園がたくさんあるのに、行ってみないとわからないのは不便です。公園に行っても人がいないことがあるので、せっかくこんなに自然豊かな場所にたくさんの公園があるのでぜひ情報発信をしてもらいたいなと思います。

J)子連れにおすすめのスポットはありますか?

S)中標津のゆめの森公園や弟子屈の渡辺体験牧場、鶴居のグリーンパークつるいはおすすめです。

渡辺体験牧場

友人の家族がこの夏1か月遊びに来ていましたが、子供も楽しく過ごしていました。

あと、遊学館も1階の砂場や木のおもちゃなどは、小さい子供も喜んで遊んでいます。また遊学館にはイベントがたくさんあるのでそちらにも参加しています。

釧路市こども遊学館の1階砂場

今後はキャンプにも挑戦してみたいです。夫はキャンプ経験があるのですが、私は経験したことがないので子供と一緒に学んでいきたいです。また子供がもう少し大きくなったらワカサギ釣りも一緒に楽しみたいです。北海道は自然が豊かなのでそういったアクティビティーにどんどん挑戦していきたいですね。

J)現在はどんな活動をされていますか?

S)さいたま市にいる時から子育てシェアアプリを利用しており、子育てしながらつながりを持てるようそのアプリのママサポーターになりました。子育てをする中で生じる孤独やストレスを少しでも解消できればと、保育士の資格も取得し釧路でも子育てしている人たちの出会う場所を作ったり、お子さんを預かったりしています。釧路市での登録数も10人から約80人まで増えて知り合い同士で利用できるようになってきています。移住者や転勤者の不安を除いて釧路でもお友達ができるよう人と人をつなぐイベントを今後もしていきたいです!


佐藤さんとお話する中で、移住情報に関して子育て世代への情報発信がまだまだ足りないと感じました。こういった生の声をお伺いできる大変貴重なインタビューでした。佐藤さん、お忙しい中ありがとうございました。

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