釧路でリモートワークするそのメリット5つ

コワーキングスペース「HATOBA Nishikimachi」

今、話題の「リモートワーク」。IT技術の発展により、出社せず自宅などの会社から離れた(リモート)場所で業務を遂行する勤務形態です。

企業の新型コロナウィルスへの対応策として脚光を浴びていますが、実際には働き方改革の一環として、以前から注目されていたものです。

リモートワーク経験者の皆さま、子供たちの休暇に合わせてこの夏休みはさらにリモートワークをしながら休暇を取る「ワーケーション」を取り入れてみませんか!?

ワーケーションとは「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」を組み合わせた造語で、リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う勤務形態です。

釧路は、3年前から市内に滞在しながらリモートワークをする方へコワーキングスペース等の紹介及び利用料の一部助成を行う事業を実施しており、2019(令和元)年度は、これまで「11名」の方が利用しました。

その利用者からいただいたアンケート結果や実際の声から、釧路でリモートワークするメリット5つをご紹介します。

メリット①天然の涼しさで頭が冴え生産性が上がる

フィッシャーマンズワーフMOO

うだるような暑さの中にいると、暑さにぐったりで頭が働かず仕事が進まない、汗がベトベトして不快、効きすぎるエアコンで体温調整がうまくいかないといった経験はありませんか。釧路の7月~9月の平均最高気温は約21度。暑すぎず寒すぎずちょうどいい涼しさで頭が冴え、生産性を下げずに、むしろ高めていくことができます。

実際に利用した方々からは、「夏は大変過ごしやすかった。」「エアコンではなく海からの自然な冷風で空気がおいしい。」といった声がありました。

【2017年~2019年までの7月・8月・9月の日最高気温の平均】


メリット②コンパクトシティで普段の生活ができる

「有名なリゾート地はたくさんあるが、家賃やホテル代が高い。」と聞きます。釧路はコンパクトシティでスーパーや病院、温泉、社会教育施設等、都会で生活するのと変わらないような施設が身近にあり、家賃や宿泊料も比較的リーズナブルで普通の生活ができます。利用者の声で「家賃価格が都会と比べて安く、何かあったら飛行機ですぐ戻れるのも魅力。」とのこと。

メリット③いつでも利用可能なオフィスがある

釧路には24時間365日利用可能なコワーキングスペースがあり、Wi=FI環境やコピー機、プリンター、各席での電源等自由な時間、自由なスタイルでご利用いただけます。「くしろフィス」は子連れもOKです。地元民がおすすめの飲食店を教えてもらえたり、交流ができるのもメリットです。「実際に紹介してもらって行ってみたら美味しかった。」とのお声をいただいております。そして、主に道外の人を対象に、コワーキングスペース利用料が最大1か月まで無料になる事業を当事務局で行っており、「オフィスコストがかからなくてよい。」という声をお伺いしております。

メリット④子連れで滞在を楽しめるスポットがある

一般的におすすめするスポットの他、子育て中のパパ・ママと子供たちが一緒に楽しめるキャンプ場や体験スポットが釧路管内にはいくつもあります。体験学習を通じて自然に親しむ気持ちが増すといわれます。

また、こども遊学館という科学館と児童館の機能を併せ持つ複合施設が市街地にあります。天候に左右されない屋内砂場やプラネタリウム(4月以降リニューアルオープン予定)をはじめとした体験型展示が充実しています。JR釧路駅からは徒歩8分ほどです。

市内にはたくさんの公園があります。軽い運動などお子様の心身のリフレッシュにご利用いただけます。

メリット⑤手厚いサポート体制

釧路管内外にお住まいの方で釧路市に長期滞在の上、コワーキングスペースを利用する方々を対象に、コワーキングスペース等利用促進モデル事業を行っております。詳細はこちらをご覧ください。市役所が事務局となっていることから「安心感がある。」とのお声をいただいております。きめ細かく対応させていただきますので、お気軽にお問合せください。(また釧路市でのワーケーション導入を検討されている事業者様については、釧路市役所 産業推進室がご相談に応じます。)

【個人のお客様のお問合せ先】

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局(釧路市役所 市民協働推進課内)

TEL:0154-31-4538

【事業者様お問合せ先】

釧路市役所 産業推進室

TEL:0154-31-4550


事業取り組み3年目を迎え、徐々に利用者が増加している釧路市の「ワーケーション」。

今後もぜひご注目ください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする