「ビジャヤ ダサミコ スバ カマナチャ」

ナマスカール! 今年も「ダサイン」の時期がやってきました。 今回は、ダサインにちなんで、ネパール料理を紹介します。

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ヒンドゥー教の女神ドゥルガ दुर्गा
「近づき難い者」を意味するそうです。
美しい容貌ですが、戦いと勝利の女神といわれています。

「ダサイン (Dashain) 」とは、 多民族・多宗教国家であり「人より神々が多く住んでいる」とも表現される” ネパール連邦民主共和国 ”最大のお祭りです。
基本的にはヒンドゥー教のお祭りで、女神ドゥルガ (Durga) が水牛に姿を変えた悪神阿修羅(アスラ)を退治したことを祝うものとされています。2週間に渡って様々な儀式を執り行う最も長く、最も縁起の良いとされるお祭りです。その期間は皆が地元に戻って、地域の方々との交流を深めるという意味もあるそうです。空には凧が揚がり、日本で例えるなら盆と正月が一緒に来たようなお祭りといえるのではないでしょうか。 ヒンドゥー教徒ではない人たちも一緒にお休みを取って、地元の家族や旧友達と再会する大切なお祭りです。✈この時期ネパールでは学校や企業も10日〜半月ほどお休みとなることが多く、交通機関も大変混雑することから旅行サイト等では、この時期の滞在は注意が必要と呼びかけています(※)

※ネパールへの旅行の要件に関する最新情報はこちらhttps://www.immigration.gov.np/post/travel-advisory

※ ネパール観光庁▸Dashain in Nepal

ダサインの期間は、町の広場や空き地に竹や木でできた”ピン”と呼ばれるブランコがあちこちで見られます。子どもや若者が楽しみます。

今年のダサインは、ビグラム暦2077年(2021年)10月7日(ダサイン大祭初日; ガタスタパナ ) ~10月20日( ダサイン大祭 ; コジグラト・プルニマ )です。

🎆せっかくのダサインの時期ですから、ネパール料理を食べてお祝いしてみませんか🎇

ネパール料理の決め手はスパイスです。 健康や美容に効果の高いものばかり😻
インド料理よりもスパイスと油を控えめなため、カロリーも低いです。

ネパール料理は、インド料理やチベット料理、中華料理など周辺の国からの影響を受けてネパール風にアレンジした料理です。味付けが比較的マイルドで、野菜をたっぷり使っていて、辛さが控えめで、ヘルシーで食べやすいところが特徴です。

📷チャオミン
ふんわりとした卵とシャキシャキの野菜の歯ごたえが楽しめるネパール焼きそば
ほんのり香るスパイスが食欲をそそる一品です。お子様にも人気のメニュー🐣
📷マライティッカ
🐔自家製ヨーグルトとスパイスで漬け込んだ骨なしチキンは、驚くほど柔らかくまろやかな味わいです。一度食べると💛あなたもきっと虜に💛
(マライ=贅沢な・ティッカ=小さく切った肉という意味です)
📷ネパールチャイ
濃いめに煮出したインド式のミルクティー。ネパールでは「チヤ」の愛称で親しまれています。 インドのものと比べると濃度が薄く飲みやすいのが特徴です。
ネパールでは、毎日チヤを飲みます。人や家庭によって様々ですが、➀起床時 ②カジャ(お昼の軽食)③一息ついたとき ④来客時 など1日に数回に飲むのが一般的。
これからの季節にぴったり☃スパイスが体をじんわりあたためてくれます。
📷テイクアウト限定「モモ」
鶏肉を使用したヘルシーなネパール蒸し餃子です。

🐘 10月15日はダサインのため、お休みです(臨時休業)🐘

エリザベス女王が愛用と話題になりましたね🍫

🍫ネパール語でチョコレートは”キャドバリー”というそうです。チョコレートがお好きな方は、おそらく”ぴん”ときていると思いますが、あのイギリス王室御用達の菓子メーカー Cadburyをさしています。キャドバリーのデイリーチョコバーは世界各国で生産されていて1948年に隣国のインドに進出したそうです。このころから、ネパールにも広まったようです。🍬ちなみにネパール語で、チョコレートは飴(キャンディ)です。🍭ネパールの人は、甘いものが好きな方が多いので、日本のチョコレート(キャドバリー)やお菓子(ミタイ)、果物(ファルフル)も喜ばれます。🍊🍌🍎🍓🍐もし、交流する機会がございましたら、参考まで☺

🍎りんご⇔シャウ 🍇ぶどう⇔アングル
ネパールは日本に比べて果物は安価で、毎日のように食べているそうです。
ネパールの市場では、日本ではあまり一般的に食べられていない果物も、目にすることができるそうです。
こちらはナッツ入り🍫輸入品を扱うスーパーなどで購入できます。

外務省のHPで南西アジア地域諸国の魅力や日本との関係等についてわかりやすく紹介したパンフレットが掲載されていますので、紹介します。

なるほど発見!南西アジア(外務省南西アジア課) https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/pub/pamph/mofa_sw_asia_pamph/html5.html#page=1

ダサインが終わると、光の祭りと呼ばれているティハール(収穫祭)がはじまります。秋のネパールはお祭りが続いて、とても賑やかになるそうです。一度、訪れてみたいものですね。

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