「釧路湿原の『スゲ』観察会」

みなさん、こんにちは。

事務局のタカハシです。
今回は6月のお話しになりますが、
「釧路湿原の『スゲ』観察会」に行ってきましたので、
その時の内容をお伝えしたいと思います。
ちなみにみなさん
スゲって何か知っていますか?
いや分からないといったあなた!
実は湿原を歩いているときに絶対出会っている
草なんですよ。
有名なのは「やちボウズ」ですが、
ヤチボウズの正式名称は「カブスゲ」って言います。
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まあるく見えるのが、ヤチボウズですが、ヤチボウズはスゲが密集して生えていて、
博物館に行くと、ヤチボウズの断面を見ることができます。
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ちなみに、似ているのですがスゲとイグサは、茎に違いがあるようです。
茎が丸いのがイグサで、茎が三角になっているのはスゲのようです。
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温根内木道を歩くと、たくさんのスゲに出会うことができましたので、
ここで一挙ご紹介します。
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太い草が特徴のヤラメスゲ。
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茶色い小花をつけているので、「クリイロスゲ」。
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小さい黄緑の花をつけているのが、「イッポンスゲ」。
ちなみに、栄養が少ない土地に生えるため、効率性重視の華やかさがない
花とのことです。
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三角形をしているワタをつけているのが、「サギスゲ」。
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大きい花をつけているのが、「オオカサスゲ」。
 
うーん、こうやってじっくりみると少し違いがわかりますかね(笑)
 
ぜひ湿原に行かれましたら、足元の草にも注目してみてくださいませ。

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