この夏の長期滞在まとめ

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

10月になり釧路湿原の景色もすっかり秋の風景となりました。

当ブログでは、地域学習講座や地域団体の活動を紹介してきました。

ここでこの夏の様子を一気に振り返ってみます。


まずは、7月22日(日)グローカルみらいネット主催、「元町フットパスとお寺食堂」の様子です。

元町界隈を歩いて、釧路の明治から昭和にかけての建造物や建造跡地を廻りました。

続いて7月24日(火)当事務局主催の「美術館バックヤードツアー」の様子です。

学芸員の方が美術館の裏側の説明をしてくれました。

美術館は作品の保存のため空調を20℃、湿度を55%に常に保っているとのこと。

また、火災から絵を守るためスプリンクラーではなく二酸化炭素ガスで火を消すことになっていると教えてもらいました。

続いて、8月2日(木)わっと主催の「わっとの交流会〜釧路のステキ探しをご一緒に〜」の様子です。長期滞在者18名、地元・スタッフの方含め総勢40名の方が参加し、長期滞在者の皆さんから釧路の好きなところをたくさん語っていただきました。

後日、北大通を歩こう会に参加されたり、旧五十嵐邸にも立ち寄られるなどその後の交流も続きました。

8月4日(土)市民踊りパレードの様子です。

28名が参加し、元気に踊り終えてみなさん良い笑顔になっております。

8月7日(火)、当事務局主催のまなぼっとで行った「交流会」の様子です。

合計16名の方にご参加いただき、楽しい交流会となりました。

8月9日(火)のJA阿寒青年部 浅野牧場主催の「根釧牛乳を学ぶ講座」の様子です。

まずは山花温泉リフレの実習室にてアイスクリーム作りをしました。

その後現役の酪農家の浅野牧場さんによる酪農についての講座が行われました。

8月19日(日)の「北海盆踊り」の様子です。

今年の盆踊りは皆さんの頑張りで手踊り団体部門5位という結果になりました。

8月21日(火)の音別生涯学習センターでの「こころみ体験学習会」の様子です。

音別名産品「ふき紙作り」の様子です。

ひき肉を腸につめて燻製にした「ソーセージ作り」の様子です。

音別の山々を眺めながら楽しんだ「渓流釣り」の様子です。ヤマメ・イワナなどが釣れました。

8月23日(木)、酪農見学会の様子です。

乳牛の放牧地を巡り、牛乳の生産者のお話しを聞きながら、その生産現場を直接見ることができました。

8月31日の「猛禽類の保護を学ぶ講座」の様子です。

副代表の渡邊獣医師のお話しによると、保護されている猛禽類はいずれ自然界に戻さなければいけないので、あまり人慣れしないように気を付けているとのことでした。

9月9日(日)、釧路地方の地名を考える会主催「第22回探索会」では、釧路湿原周辺を探索し、明治時代の開拓の歴史を学ぶことができました。

このように7月から9月初旬にかけて様々な講座が開催されました!

皆さんの釧路滞在の思い出のページになっていたら嬉しく思います。

 

 

 

釧路湿原ガイドウォーク

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です!

今日は7/19(木)に行われた「国立公園レンジャーと一緒に歩く釧路湿原国立公園ガイドウォーク」の様子をご紹介いたします。

釧路湿原国立公園は、北海道東部を流れる釧路川とその支流を抱く日本最大の釧路湿原および湿原を取り囲む丘陵地からなります。

 

地元の研究者や自然保護団体が湿原の価値を見直すための運動を続けた結果、その価値が認められ昭和55年に日本で最初のラムサール条約登録湿地となり7年後には国立公園に指定されました。この会は釧路湿原の生態系だけでなく、釧路湿原の持つ機能についても現地で案内いただきました。

当日は午前10時に温根内ビジターセンターで現地集合しました。

ガイドはこちら、環境省アクティブレンジャーの「渡辺欣正」(わたなべよしまさ)さん。

環境省パークボランティアの「小椋さん」がスタッフとして協力してくださいました。小椋さんは長期滞在者でもあります。案内人の渡辺さんを先頭に涼しい気候の中、温根内木道を散策しました。

湿原に咲く野花の説明を受けながらゆっくりと歩いていきました。

色々な野花に出会いました。

長期滞在の皆様もガイドの渡辺さんに色々と質問をしていました。

顕微鏡で食虫植物の観察をしました。湿原の植物は貧栄養の環境下でもたくましく生きていますね。

瞑想タイムもありました。目を閉じると色んな音が聞こえてきました。

帰りは鶴居の簡易軌道跡を通り、半日コースはこちらで解散となりました。

昼食を食べた後、胴長に着替えて湿原の中へ出発です!

ここから先は、環境省の許可を得て立ち入った特別保護区です。

(普段は入れませんのでご注意ください!)

車で3分ほどの場所に赤沼への入り口があります。

さっそくバンビがお出迎えしてくれました。

引き続き環境省の渡辺さんの案内で、はじめに釧路湿原全体を地図で再確認しました。こちらの地域は2016年8月の集中豪雨の時にまるで湖のようになりましたが、そのおかげで市街地は大きな水害にあいませんでした。湿原は天然のダム機能を持っていることをパネルを使ってご説明いただきました。

 

そのあとは赤沼へ向けて出発です。

足場が不安定なため、みなさん少しずつ歩みを進めています。

途中あまりの広大な景色に「サバンナの様だ。」と仰った方もおりました。

途中説明を挟みながら40分で赤沼に到着しました。

赤沼到着後、まず希望者に「やちまなこ」に入っていただきました。

入口はこのようにただの水たまりのようにも見えます。

皆さん、あまりの深さにびっくりしていました。

とても貴重な体験なので皆さん笑顔で写真を撮っていました。

その後赤沼に住む水生生物の確認をしました。

外来種のウチダザリガニのほか、土壌やアメマスもいました。

帰りは皆さん、不安定な足場にも慣れてきたせいか20分で戻ることができました。

皆さん、汗をぬぐいながらも「楽しかった。」と大満足のガイドウォークとなりました。

ここで残念ながらこの度参加できなかった皆様へ追加でイベントのご紹介です。

国立公園ボランティアレンジャーと一緒に歩く

「温根内木道ガイドウォーク」を開催することとなりました。

8月10日(金)午前の部10:00〜、午後の部13:30〜

8月12日(日)午前の部10:00〜、午後の部13:30〜

 

雄大な景色が広がるミズゴケ高原まで1時間ほどでゆっくり散策します。

現地解散後は引き続き自由に散策をお楽しみいただけます。

先日のガイドウォークに参加いただけなかった方、温根内木道を歩くのが初めての方、湿原のお花や歴史について理解を深めながら歩いてみたい方におすすめです。予約不要、無料ですので定刻までに温根内ビジターセンターへお集まりください。

ポストクラブのご紹介

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

本日は新しい交流の場「ポストクラブ」についてご紹介します。

場所は釧路市幸町13丁目3番地、「ノースコート釧路」の102号室です。

釧路中央郵便局の向かいにあります。

オートロックがかかっておりますので、インターホンにて102号室を呼び出すと担当者がオートロックを解除しお部屋にご案内いたします。

 

さっそく、7月3日の交流会を取材させていただきました。

当日は長期滞在者4名が参加されており、各々自己紹介をした後、各長期滞在者の出身地についてのお話や釧路滞在中に楽しみにしていることなどの話をされていました。

珈琲やお茶と共に落ち着いた雰囲気で会話を楽しむことができます。

出身地のご当地グルメで盛り上がる場面もありました。

釧路をはじめ各地域のご当地グルメを紹介しあい、「食べたことがある。」

「食べたことがない。」などと話は盛り上がり「交流ならぬ他地域文化の逆流やね。」と仰る方もいらっしゃいました。

ここで主催者よりお知らせです。

“ポストクラブ”のご案内

「事務所を利用し、長期滞在者の皆様と交流する場を設けたいと思います。

この場で、私たち会員と皆さん方の文化交流、情報交換そして皆様方をお互いに紹介しあうコーディネーターの役割などができれば幸いと考えます。

お時間がありましたら下記の通りオープンしてますのでお気軽にお立ちよりください。」

とのお話がありました。同年代ならではのお話しができることも魅力の一つとのことです。

<7月のポストクラブ>

日時:7月10日(火)、17日(火)、24日(火)

時間:各日とも午後1時から午後5時まで

場所:幸町13-3-15 ノースコート釧路102号

(釧路中央郵便局車両出入口前)

利用料:300円(コーヒー、クッキー付き)※初回は無料です。

主催:グローカルみらいネット

問合先:根津文博氏 080-5727-0979

また、グローカルみらいネットが主催しているもう一つのイベントを紹介します。

“元町の隠れた坂道歩きとお寺食堂”ご案内

「くしろ元町フットパスを広め隊」の皆さんのご協力を頂き、釧路の原点である元町界隈を歩こうという企画です。

ご案内の中にあります本行寺「お寺食堂」では元町の皆さん方とランチタイムを楽しみます。

日時: 7月22日(日) 小雨決行します。

集合場所: 10時30分 本行寺―休み坂―相生坂―しゃもとらの井戸

―本行寺着 12時 解散後 本行寺でお寺食堂(希望者参加)

※本行寺:くしろバスたくぼく循環線“米町一丁目”下車

定員:15名(先着順)

※お寺食堂参加の方は別途300円かかります。

主催:グローカルみらいネット

お申し込みは7月15日までにお電話またはメールでご連絡ください。

連絡先:電話080-5727-0979または0154-35-9141(午後3時から9時まででお願いいたします)まで

メール: nezuf@poem.ocn.ne.jp 担当 根津文博

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)

問合先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問い合わせ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

体験学習センター「こころみ」

みなさん、こんにちは。

6月になり、徐々に夏の滞在に関するお問い合わせも増えてきました。

私たちも夏の準備に余念がない毎日を送っております。

さて、先日、長期滞在の皆さまに人気急上昇中の音別町に推進員で行ってきましたのでご紹介します。


音別町体験学習センター「こころみ」とは

音別町体験学習センター「こころみ」は廃校となった、二俣小中学校を利活用した宿泊型体験学習施設です。

釧路駅から車で約1時間10分(56㎞)のところにあります。

とてものどかな場所です。

住所:釧路市音別町音別原野基線138-46

TEL:01547-6-9000

「こころみ」は一日に約107名の方が宿泊でき、釧路市内や管内小中学校での宿泊研修や、道内外からの観光客や個人でもご利用いただけます。

夏場は特に人気があり、すでに予約が入っているそうです。

各宿泊部屋は、教室を改装したもので土星・木星など太陽系の惑星の名前が付けられています。ベッドは2段ベッドになっております。

ミーティングや懇談にも使える広い和室があります。テレビでスポーツ観戦もできるそうです。

1階は部活動や少年団等の合宿で利用されている体育館があります。

小中学校で使われていた状態そのままにしているそうです。

宿泊施設のため、入浴室もあります。

なんと!シャワー室もありました。

1階には食堂コーナーも兼ねたフリースペースがあります。

こちらはキッチンもあり、朝昼夜飲食提供付きで宿泊することができます。

 


体験学習部屋のご紹介

「こころみ」では食品加工やクラフト、野外での体験など多様な体験学習を行っています。
体験できる講座と使用する部屋をいくつかご紹介します。

創作(クラフト)体験部屋

2階のこちらの研修室では竹とんぼや、キャンドル、石鹸など様々なクラフト品を手作りすることができます。人里離れた空間でのんびり手作業を行うことでリラックス効果がありそうです。

熟練してくると、このような凧を作ることができるようになります!立派な凧ですね。前庭のグラウンドで凧を揚げるそうです。

レザークラフト講座もあるようです。このような立派なブレスレットを作成することができます。

ミニチュアサイズのレザーシューズ作りもできます。

かわいい靴ですね!

1階に戻り、加工室も見学しました。

林産物加工体験室

ふき紙漉き体験では音別町の特産品である「ふき」の繊維と和紙の原料である「楮(コウゾ)」を使い、本格的な和紙づくりを行います。ふきの繊維を使った和紙は日本ではこの釧路市音別町だけの特産品です。

ちなみに下の機械はふき紙を乾かす機械です。

乳製品加工体験室

この地域は酪農も盛んで施設のすぐ近くにも酪農を営んでいる方がいらっしゃいます。「こころみ」では牛乳の魅力に触れる「アイスクリームづくり」が楽しめます。

多目的加工体験室

そばやピザ作りが楽しめます。またプリン作りが人気です。

農産物加工体験室

「こころみ」では鹿肉を使用したソーセージづくり体験も行っています。

たくさんある体験学習講座の中から1日に複数組み合わせて講座を受けることもできるそうです。


天体観測室で星空ウォッチング

3階には口径20㎝のクーデ式望遠鏡があります。

「こころみ」メインの体験である星空探検では、月や惑星はもちろんですが、肉眼では見ることができない星雲や星団、太陽のフレア等を見ることができます。

冬は晴れの日が多いため見学できる確率は高くなります。

お伺いした際はあいにくの曇り空でしたが、お昼の時間帯でも一等星は見ることができるようです。パソコンで星を設定すると、その星に向けて天井の空と望遠鏡が動く様子は見ていてとても面白くワクワクしました。

2016年3月の夜にお伺いした際は、月や天の川のほか、金星もはっきりと観ることができました。

 

今回訪れた体験学習センター「こころみ」では、様々な講座がありまして、野外講座もあります。

※各講座の開催にあたりまして最小催行人数・定員が設定されております。

また施設使用料・講座参加料が発生します。

詳細はこちらをご覧ください。

音別こころみ体験会

今年の地域学習講座ではこちらの施設にお伺いして、体験会を行います。

メニューは①ふき紙漉き ② ソーセージ作り ③渓流釣りのメニュ―の中から一つを選んでいただきます。

日程・料金等詳しくは下記ご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。


 

発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
お問合せ先TEL:0154-31-4538 お気軽にお問合せ下さい。

阿寒の森でケラアン(美味しい)体験!

みなさんこんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

本日は、2月12日(月)に行われた前田一歩園財団自然セミナー、

「阿寒の森でケアラン(美味しい)体験!アイヌ民族の食の知恵」

という冬のアイヌ民族の保存食を紹介するイベントがありましたので、ご紹介します。

当日朝主催の(一財)前田一歩園財団さんの事務局に集合です。

きんとする寒さでしたが晴天でした。

開会のご挨拶ののち今回の講師、本田優子氏(札幌大学教授)と村木美幸氏(一般財団法人アイヌ民族博物館専務理事)のご紹介がありました。

(村木美幸氏と今回の主催者(一財)前田一歩園財団の職員さん)

(札幌大学 本田優子教授)

早速ボッケの森を散策しながら、森の樹木について一つ一つご説明いただきました。

どんぐりがなる柏の木

着物に使われたオヒョウやハルニレ、縄などに使われたシナノキ、舟材に使われたカツラやヤチダモなどについて時折神話を交えながら教えてもらいました。

またホウの木をご紹介いただきました。下のオレンジのひもが付いた木がホウの木とのことです。

アイヌ語でプㇱニと呼ばれる落葉高木で、下の画像がホウノキの実です。

落ちるとガサっと大きな音がするそうです。

こちらの実を煮立てお茶として飲むことができます。

大変香ばしい香りのするお茶でした。

また保存食として重要なキハダの実。薬効もあります。こちらを煎じたお茶も飲ませてもらいました。

アイヌの女性は針仕事がとても上手で針を大切にしていることからチㇱポというノリウツギから作られる針入れを首から下げていたそうです。

下がノリウツギの木

 

森林散策の後は、場所を阿寒湖まりむ館に移し、札幌大学の本田教授による

「アイヌの保存食」についての講演がありました。

冬の主要な植物性保存食としてフキや行者ニンニク、木の実などがあげられました。

またアイヌの方々が実際に冬に向けての備えをしているところの映像を見せてもらいました。

フキを採取した後、その森の中で簡単な祭壇を作りカムイに感謝し、食べる分だけいただき、来年もまたここに授けてくださいという意味の儀式を行っていました。

儀式の後、家に戻り採取したフキを煮立てて、フキの外皮を剥いたあとに、フキの外皮とフキをはさんで漬け、乳酸発酵させた「フキの漬物」を作っていました。

動物性の保存食としては、クマ・シカ・ウマ・サケ・マスなど。

それぞれ動物性の油脂を抽出する方法を映像で確認しました。シカ肉は煮立てて、クマ肉は炒って油を抽出するそうです。サメは肝臓を取って煮て油を抽出するそうです。油を保存するためにピセという動物の胃袋を風船のように膨らませて乾燥させたものに油を入れて家につるしていたそうです。

またオオウバユリの一生とでんぷんの抽出方法について学びました。

こちらはオオウバユリお団子「ド レプシト」です。

昼食後、調理室にて「ポッチェイモ」というジャガイモの保存食の調理・試食体験をしました。

屋外に置いたジャガイモの皮をむいて水にさらして水分を切り潰したものとでんぷんと砂糖を混ぜ合わせていきます。

ホットプレートに油を多めに入れた中で焼いて出来上がりです。

この会に参加してみて、まず厳寒期のアイヌの方々の食べものについて学ぶことができたことで、冬の備えを夏秋の間にしておくという当たり前のことを忘れていたことに気づかされました。また「山菜でもすべてを採るのではなく来年または次世代のことを考え、すこしだけ残しておく」というようなアイヌ民族の自然との共生の仕方というのは大変学ぶべきことがあると感じました。今後機会があれば長期滞在の皆様にもアイヌ文化の一端に触れる機会を提供していきたいと思いました。


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事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F (市民協働推進課内)
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アイヌの子供遊び

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今回は、アイヌの子供遊び「へカッタㇻ シノッ」というイベントが12月12日(火)開催されましたので長期滞在者の皆様にもその様子をご紹介します。

開催場所は春採生活館です。

(画像は春の春採生活館です。)

まずはじめに北海道大学アイヌ・先住民研究センター北原次郎太教授から、アイヌ語教材の紹介がありました。

つづいて言葉遊びとして、まずアイヌ語の替え歌で

みんなで「数えうた」を歌いました。

「10人のインディアン」のメロディーにアイヌ語をのせて歌にすると大変おぼえやすく、子供たちは元気に歌っていました。

 

その後、体の部位を学ぶ「からだのうた」を歌いました。

続いて、ことば遊びで、「十勝のかけあい遊び」を行いました。

かけあいをしていく中で、思わず相手の言葉につられてしまうことが面白い遊びです。

その後、春採生活館に贈られたかるたで、かるた遊びを行いました。

物の名前や、動きの名前をアイヌ語で学んだ後、子供と大学生が順番にかるたを取って発音し意味をいう「かるた取り」「神経衰弱」でゲームを行いました。


その後かるたを応用して、「物の名前」のかるたと「動きの名前」のかるたを1枚づつ取って文を作る遊びを行いました。

休憩後、店主役とお客様役に分かれてアイヌ語を使った「お店屋さんごっこ」を行いました。

子供たちは、このお店屋さんごっこで何回か練習するうちに、長文でもスラスラと言えるようになっていました。

最後に、体を動かす舞踊の紹介ということで、親子ネズミがミカンを取る

「エルムン コイキ」というねずみの踊り舞踊を学びました。

親子ねずみがかわいい動きで自分に注意を引きつけながら、そのスキに紐の輪っかから手を入れてみかんを盗み取るというゲームです。

みんなで楽しく歌を歌いつつ、かわいい親子ネズミの動きに笑いが溢れました。

最後はみんなで夕食となりお開きとなりました。

参加されていた、長期滞在者のMさんは、

「来釧直後から興味を持ったアイヌ文化に、子供の遊びという視点から楽しく触れる事ができました。教えてくださった北原先生、遊びに参加した子供たちや学生さん、大人たちとみんながとてもいい笑顔で愉しんでいたのが印象的でした。

今後アイヌ文化を伝承していってくれるであろう子供達に期待したいです。

勉強会の後、みんなでいただいたカレーは絶品で、まさにヒンナ!(アイヌ語でおいしい)でした。」

ということで、アイヌ語を勉強できて楽しくみなさんと交流できた会でした。


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素敵な道東風景のご紹介(後編)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今回は前回に引き続きKさんご夫妻がくしろ長期滞在中に撮影された写真をご紹介したいと思います。

後編は哀愁を感じる釧路の風景をご紹介します。

クルーズ船、おまつり、釧路の夕暮れ等々の写真です。

まずは米町公園から望む釧路港。

米町公園から望むダイヤモンドプリンセス。

レジェンドオブザシーズ。

夕暮れ出航前の様子。

ふじ丸。

釧路川沿いの代表的な風景、仏舎利塔。

旭町にあるJR根室本線の鉄道橋。

夏の風物詩「イカ釣り漁船」。

釧路を代表する幣舞橋とクルーズ船。

MOOとクルーズ船「飛鳥Ⅱ」。

飛鳥Ⅱを見送る前の市民の皆様。

飛鳥Ⅱの出航と見送る市民の皆様。

釧路初夏の夕暮れ

厳島神社例大祭。

おもてなしグルメフェスタのお店。

北海盆踊り。

釧路大漁どんぱく。

赤い釧路の夕焼け。

青い釧路の夕焼け。

赤と青が混在する釧路の夕焼け。

初秋の夕暮れ。

花時計の上にあるぬさまい公園から眺める夕日。

幣舞橋から眺める夕日。

太平洋に沈む夕日。

日本製紙クレインズのアジアリーグ開幕戦

雨雲の釧路

青と白の夕暮れ。

金色に光る夕暮れ。

赤い夕暮れ

深紫色の夕暮れ

釧路の夜。

ここから秋の風景をご紹介します。

秋の釧路川と幣舞橋。

オオセグロカモメ。

秋の釧路湿原。

牧草ロール。

春採湖。

秋の春採湖ウォーキングコース。

春採湖沿いのナナカマド。

公園の紅葉。

以上、大変素敵な写真の数々をご提供いただいた、Kさん本当にありがとうございました!!

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釧路市民活動センターわっと

皆さんこんにちは。

釧路はだんだん寒くなり、みぞれが降ったり水たまりに氷が張るようになってきました。

今回、市民活動センタ―わっとの会報にくしろの長期滞在の取り組みが紹介されました。

最近、長期滞在者の方にくしろの滞在についてご感想を伺うと、

「市民活動がたくさんあり、すごい。釧路の人は知的好奇心が旺盛なんですね。」との声をいただくことがあります。

そこで市民活動拠点のひとつ、釧路市民活動センターわっとを今回はご紹介します。

場所は、釧路市末広町3丁目1番地。

長期滞在者の皆様がレンタサイクルでよく利用している施設です。

レンタサイクルについての詳細はコチラ

(11月から雪解けまで休止しております。)

利用された長期滞在者の方の体験談はコチラをご覧ください。

また施設内には、パンフレットやイベント情報、地域活動などを掲示しております。

また、無料で利用できるパソコンを館内に設置しております。

(利用時間は1時間以内です。)

ちなみに無料Wi-Fiを完備しております。

また、格安での大量印刷の他、ポスター印刷、横断幕印刷、ラミネート加工など、様々な印刷作業を行うことができます。

料金・使用方法等、詳しい内容はコチラをご覧ください。

その他会議室の貸出業務、

ロッカー貸出業務

喫茶業務

など長期滞在されている皆様にもご利用頂ける様々な業務を行っています。

また、わっとでは市民活動をサポートしており、長期滞在者向けに開放されているサークル活動のサポートもしております。

詳しくはコチラ

今回はその中から、「釧路を英語の街にしよう会」をご紹介します。

クラスは毎週水・木・金に個々人のレベルに合わせて開いています。

講師の川村さんは、釧路市生まれ。

20年間に渡りフィリピンに滞在し、サント・トマス大学大学院元准教授を経験した後、釧路に帰郷し様々な活動を行ってる方です。

代表の川村さんより。

「当会は、2017年1月、自分たちの郷土が外国人観光客と市民が気軽に英語で交流しあえる街であって欲しいとの願いから発足しました。現在、市民向けの英会話講座を開いています。日本各地からいらっしゃる長期滞在者の方々が、街に滞在中に英会話スキルを身につけながら、その学びの場を市民との交流の場に活用してもらえるなら、講座の目的も膨らみ、参加者の楽しみも倍加するでしょう。

当講座ではアメリカ人のように開放的な気分で英語を話す方法と、そしていつでも、どこでも、話したいことを自由に英語の発想で組み立てる方法を紹介しています。1週間に1回2時間をくしろ市民と一緒にわいわいやってみませんか?」

とのことです。実際に私が取材した際には、お互いをフレンドリーな愛称で呼んでわきあいあいとした雰囲気でした。川村さんはじめ取材を受けてくださったみなさんありがとうございました。

この活動にご興味がありましたら、「わっと」事務局TEL0154-22-2232までお電話下さい。

 

レンタサイクルのみならず様々な事業を行っている「わっと」。

雨の日や寒い日にちょっとだけ立ち寄る休憩所として、また何か困りごとがございましたら、是非「わっと」をご利用いただければと思います。

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阿寒摩周国立公園誕生記念号

みなさんこんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

今回は、10月21日(土)、22日(日)JR北海道 釧路駅~川湯温泉間を

阿寒摩周国立公園誕生記念号という臨時列車が運行しました!

その様子をご紹介します。

今回は今年の1月から釧路に滞在続けている大阪出身の長期滞在サポーターMさんより乗車中の写真とコメントをいただいたので、併せてご紹介します。

Mさんありがとうございます!!

運航日当日の釧路駅の様子です。

当日はあいにくの曇り空、時々小雨の降る天気でしたが、

たくさんの方が臨時列車の乗車のために集まっていました。

3番線から乗車になります。

さっそく登場しました!阿寒摩周国立公園誕生記念号です。

 

旅をお見送りしてくれたのは、まりものポシェットがキュートな「つるまる」君です。(中の人は元推進員A氏です。)

反対のホームには、快速ノサップ号が停車しておりました。

札幌から特急スーパーおおぞら号が到着しました。

この列車には帯広方面からのお客様がたくさん乗っていました。

そしてスーパーおおぞら号から臨時列車にたくさんの人が乗り換えてました。

みんなが乗車してすこし寂しそうなつるまる君です。

さあ、いざ出発です!

 

ここからは、長期滞在者Mさんからのコメントをご紹介します。

Mさん)はじめに特製ランチBOXが配られました。

Mさん)地元の食材ばかりを使ったとても美味しいおべんとうでした。

ちなみに、メニューは

・釧路産秋鮭と釧路産ほうれん草を入れた北見産オニオンのコンフィと道産小麦のキッシュ

・標茶町星空の黒牛と知床産若鶏のガランティーヌ、弟子屈町産ニンジンのアップルビネガーマリネ添え

・低温で10時間じっくり焼き上げた阿寒ポークの自家製ハムと弟子屈産キタアカリマッシュポテトのサンドイッチ

・福司上等純米酒と根釧牛乳の「horo酔プリン」フランス・ゲランド塩の利いたカラメルソース

とのことです。

続いて、標茶駅に着きました。

こちらの駅で迎えてくれたのは「ミルクック」。

Mさん)標茶町では、ゆるキャラの『ミルクック』と地元の楽団の方たちの温かい歓迎を受け、お見送りまでしていただきました。

Mさん)標茶駅停車中に、駅から徒歩5分の『うまいもん発見市場』でお買い物。地元の牧場・鶏卵場や、標茶高校の皆さんたちがご自慢の商品を販売。入口では、牛乳豆腐で作った春巻きなども販売しており、気が付いたら持ちきれないほど買い物をしてしまいました。

標茶町の皆さん温かい歓迎ありがとうございました。

続きまして、摩周駅を経由して川湯温泉駅に着きました。

Mさん)摩周駅と川湯温泉駅では、短い停車時間の中、足湯でぽかぽか。車内では摩周アイスと大鵬せんべいが配られ美味でした。

Mさん)最後はさおまえ昆布と乗車記念証を頂き、大満足のツアーも無事終了!
おかげ様で楽しい一日でした。

 

とのことで2日間限りの楽しい特別ツアーは無事終了しました。

写真とコメントをくださったMさん、ありがとうございます!!

 

<このブログを見て釧網線に乗りたくなった皆様にご案内です。>

まずは川湯温泉または茅沼でお食事と温泉を楽しむ、秋冬にぴったりのこちらのコース。釧網線で行く!美しい風景とのんびり旅のご案内です。

※画像はJR北海道釧路支社よりお借りしました。

詳細は下記ご覧ください。

釧網線で行く美しい風景とのんびり旅(PDF版)

 

そして、冬には。

いよいよお待ちかね!!

「SL冬の湿原号」が年明け平成30年1月27日(土)より運行開催決定です!!

静寂の雪原を行くSL冬の湿原号(PDF版)

※画像はJR北海道釧路支社よりお借りしました。

※本画像はイメージとなり、実際とは異なる場合があります。

秋冬もますます楽しみの釧網線で、ぜひ旅の思い出作りをしましょう!

(お世話になったところ)

JR北海道 釧路支社

TEL0154-24-3176


発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内
お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

くしろ芸術の秋

みなさんこんにちは。

本日は、長期滞在の市民踊りパレードや北海盆踊りでお世話になっている、踊りの先生が出演される催し物を二つご紹介いたします。

まずはじめは11月3日(祝)午後1時に開催される
「くしろ邦楽邦舞協会 第2回 公演」です。

場所は生涯学習センター(まなぼっと幣舞)大ホール、
こちらで、踊りの先生の花柳寿芳貴さんが「鶴」を舞います。

「鶴」は題名の通り、清楚で端麗な鶴の姿をかりて仙境に遊ぶ人の心境を巧みに歌った曲です。

また、「北海道くしろ蝦夷太鼓保存会」から皆様にお知らせです。
昭和42年4月に釧路市の特色ある郷土芸能を目指して発足されてから50年、その50周年を記念して11/5(日)、蝦夷太鼓50周年記念講演が行われます。入場料2,000円、会場14時、開演14時30分となります。


花柳寿登芳社中の、花柳寿芳貴先生も太鼓の音色にあわせて舞います。
この機会に長期滞在されている皆様だけでなく、市民の方も観に来ていただければと思います。
≪チケット取扱≫
釧路市民文化会館、まなぼっと幣舞、MOOガイド、コーチャンフォー釧路店プレイガイド、北海道くしろ蝦夷太鼓保存会事務局


発信元

事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内
お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。