釧路市紹介動画(8K)

みなさん、こんにちは。

くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局です。

釧路市内の躍動感あふれる自然豊かな景観などを超高精細映像(8K)で紹介する観光動画がYouTubeで700万回以上再生されており、大変好評をいただいておりますのでご紹介します。

長期滞在されている皆様にはおなじみの釧路湿原などの風景や炉端焼き、和商市場の勝手丼などが、紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

 

簡易軌道見学会<浜中・別海編>

みなさん、こんにちは!

今回は元長期滞在者の方の勧めで博物館友の会主催の「簡易軌道バス見学会」<浜中・別海編>に参加しましたのでご紹介します。

案内をしてくれるのは釧路市立博物館学芸員の石川専門員です。

当日は午前9時に博物館に集合し、バスで浜中町にある茶内(ちゃない)駅へ向かいました。

茶内駅から北側に砂利道があります。これが簡易軌道跡です。

簡易軌道は、開拓民の入植地において交通の便を図るため建設されたものです。

浜中町軌道は1927年に開通し、拡張していったのち1972年で廃止となりました。

浜中町営軌道茶内線は、茶内駅を起点に東円朱別(ひがしえんしゅべつ)駅・上風連(かみふうれん)駅行き、

西円朱別駅行き、若松駅・別寒辺牛(べかんべうし)駅行きの3系統がありました。

浜中町営軌道は特に沿線の酪農家が生産する牛乳を輸送しており、

下は簡易軌道で牛乳を輸送していた当時の茶内駅の様子の写真とのことです。

また、各酪農家から集まった集乳缶は貸車に積まれ、雪印乳業茶内工場あるいは明治乳業茶内集乳所へ運ばれていました。下の写真は、現在は高梨牛乳が営業している北海道工場と過去に簡易軌道が工場まで引き込まれていた様子を比較したものです。

少しだけ過去の面影が残っているでしょうか。

続いて公園の保存車両を見にいきました。

このような形で公園に展示されております。

車両は、ディーゼル輸送車です。

実は車両の下のレールは旧国鉄で利用されていたレールで、簡易軌道のレールは、周りを囲む柵に再利用されておりました。レール幅が762mmと旧国鉄などの1,067mmに比べ狭くなっております。

その後、茶内のコミュニティーセンターにて昼食をいただきながら、NHKで保存していた「映像でよみがえる簡易軌道と道東開拓のあゆみ」を見せてくれました。戦前・戦後初期に活躍していた馬力を利用した貨車の映像や、客車内を撮影した映像等を鑑賞しました。

休憩後、分岐点となっていた秩父内(ちちぶない)の簡易軌道跡を見に行きました。

こちらは、秩父内に設置されている看板です。

この看板の奥に停留所があります。

こちらがほぼ同じ場所から撮った過去の写真です。

この写真の右端に移っている建物が下記の建物です。あたりは森林で覆われており、よくこの建物が保存されていたなと感じました。

ここ秩父内から簡易軌道は3方面へ枝分かれします。

下の写真は中茶内方面へ向けて秩父内駅から発車する客車の様子です。

続いて中茶内へ向かいました。

浜中町は「ルパン三世」で知られるモンキーパンチさんの出身地です。

こちらは「ルパン三世」を用いた近隣の酪農家をマッピングしたものです。

牛乳を運ぶトラックとすれ違いました。現在はトラックで牛乳を運んでいるんですね。歴史を感じます。

下の写真が中茶内駅から西円朱別方面へ向かう簡易軌道跡です。みなさんわかりますでしょうか?

鉄道に詳しい人はここを列車が通っていたということがわかるようなのですが、私にはあまりわかりませんでした。

続いて西円農業支社前へ向かいました。

こちらは下記のように近隣酪農家から集乳した牛乳を運ぶ前に品質保持のためクーラーステーションでいったん牛乳を冷やしていたところです。

続いて西円朱別駅跡に向かいました。こちらは西円線の終点となります。

こちらが昔終点があった頃の写真だそうです。昔はこの簡易軌道で運ばれてきたお菓子を販売する売店も近くにあったそうです。

続いて上風蓮へ向かいました。「上風蓮」は浜中町簡易軌道の終点駅名でもあり、別海村営軌道の終点駅名でもあるのですが、それぞれ別の場所にあります。

最初に浜中町簡易軌道の終点場所上風蓮(別名:海南)に行きました。

ここからは、別海町教育委員会の方が説明をしてくれました。

実際駅舎のあった場所は下のように原野に戻ってしまっているのですが、線路があった場所にくぼみがあったり、駅舎のあった場所に人工的な穴があったりするところでかすかにここに駅舎があったことを感じさせました。

続いて、別の簡易軌道線<別海村営軌道(簡易軌道風蓮線)の方の終点駅

「上風蓮」に行きました。

車庫はこのように現在も倉庫として利用されております。

別海村営軌道は1971年に廃止となった簡易軌道です。

ここの場所には牛乳を積みこむための機械があったということで、実際に貨車への積み込み作業を行っていた方の実体験についてお話しを伺うことができました。

続いて7号という停留所があった場所から5号という停留所があった場所までが現在農道となっています。歩いて移動してみました。

砂利が通常と違うため、この道がかつて簡易軌道であったことが感じられました。

その後、「学校前」という停留所があった場所を見学しました。

こちらはディーゼル車が導入された後も、しばらく馬力で運送していた歴史があるそうで、そういう歴史があるせいか、近くで馬を飼っていました。

最後に別海町指定文化財の風連線奥行臼停留所跡へ行きました。

 

かつて集乳所があった場所に、自走客車と機関車、ミルクコンテナ車を展示していました。

 

 

こちらで、昔この客車を運転していた方のお話しをうかがいました。冬の運航に苦労されていたこと、またこの簡易軌道が開通する時期に道路開発が進んでいたり、貨物のトラック運送化が進んだことから利用者が少なく、1972年3月末で貨車の運行を取りやめたことを体験談として語っておられました。

また別海町教育委員会の方の配慮で、特別に客車の中に入れてもらいました。

転車台跡も残っておりました。

こちらは奥行臼停留所となります。停留所だけでなく職員の宿舎にもなっていたようです。こちらも特別に中に入れてもらいました。

最後に国鉄標津線奥行臼駅を見学しました。

標津線は、国鉄からJR北海道に運営が引き継がれましたが1,989年に全線が廃止となりました。ここ奥行臼駅は別海町の指定文化財となっており、当時の面影をそのまま残しております。

この回に参加して簡易軌道の歴史がそのまま道東の酪農の歴史につながっていたことに感銘を受けました。

この簡易軌道見学会は大変人気のある会で過去3回開催した中には道外からも参加されていたようです。また、過去にこの簡易軌道を利用したことがある方はこの会を通じて懐かしさを感じていたようです。

もしまたこのような簡易軌道を紹介する企画がありましたら、長期滞在者の皆様にもご紹介したいと思います。

 

 

 

 

ゆめこいパラソルショップ2017開催のお知らせ

みなさん、こんにちは。

推進員のSです。

本日は、8月26日(土)に「ゆめこいパラソルショップ2017」開催のお知らせです。

主催の「くしろ橋南西ゆめこい俱楽部」は、釧路市発祥の地・橋南西部地域の「宝」を「伝える」「つなげる」「育てる」ことを柱としたまちづくりの活動をしている団体です。

当日は、吹奏楽や日舞といったステージイベントのほか、温泉ペア宿泊券やケーキが景品のミルクランド大抽選会や牛乳早飲み大会といったイベントを行います。

また、うまいもの屋台やスイーツ特集も行いますので、皆様もぜひ会場にお越しください。

日時:8月26日(土) 10時~16時

会場:クータン広場(釧路市入船4丁目 釧路港町かもめホール前)

お問合せ先:くしろ橋南西ゆめこい俱楽部 岡本(TEL 0154-41-6922)

※荒天の場合は中止となります。

くしろ港町オービール会例会(ビールパーティー)のお知らせについて

みなさん、こんにちは。釧路市市民協同推進課の清水です。

本日は、くしろ港町オービール会から長期滞在されている皆様に例会(ビールパーティー)のお誘いのお知らせです。

 

  • くしろ港町オービール会ビールパーティーのお知らせ

くしろ港町オービール会とは、ビール好きの仲間が集まり、お互いの近況等を話しながら、楽しくビールやワインを飲むことを目的とした会です。

釧路の民間企業で働いている方や主婦などが会員となっており、釧路市長も会員です。

日程等は下記のとおりとなっています。

  • 平成29年度例会(ビールパーティー)日程

8月例会   8月12日(土)

9月例会   9月 9日(土)

10月例会  10月14日(土)

11月例会  11月11日(土)

12月例会  12月 9日(土)

1月例会   1月13日(土)

2月例会   2月10日(土)

3月例会   3月10日(土)

※1回のみの参加等も可能です

 

・参加費:1回  3,500円

 

・開催場所 釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)

 

 

・参加申込み

下記お問合せ先に事前にご連絡をお願いします。

・参加のお申込みについて

㈲丸喜(マルキ)冠葬   TEL:0154-42-3211

・例会(ビールパーティー)の詳細について

くしろ港町オービール会

担当者:本間  TEL:090-8630-4200

 

・その他

景品があたるビンゴゲームも開催予定です。

ビール好きの方、地元の方と交流したい方はぜひ参加を検討いただければと

思います。

第4回釧路生命倫理フォーラムのお知らせ

毎年釧路で長期滞在をされている、岡山商科大学の粟屋剛教授が委員長を務める釧路生命倫理フォーラム実行委員会主催の「第4回釧路生命倫理フォーラム」が開催されます。

毎年、長期滞在者の方もご参加いただいている講演会ですが、今回は、平成29年8月7日(月曜日)~11日(金曜日)の5日間の日程で開催する予定です。

ご興味がある方は、釧路市市民協働推進課までお申込み下さい。
期間 :平成29年8月7日(月曜日)~11日(金曜日) 5日間
時間 :午前9時30分~午後5時
※詳細は、第4回釧路生命倫理フォーラムのご案内(※外部PDFが開きます)をご覧ください。
場所 :釧路市観光国際交流センター 2階 視聴覚室
内容 :生命・医療倫理分野、高齢者の社会学等に関すること
受講料:無料
人数 :個別報告等(8月7日~9日)    各30名
地域公開講演及びシンポジウム    各50名

※個別報告等と地域公開講演及びシンポジウムは、全て参加可能です。
申込期間:平成29年8月4日(金曜日)まで ただし、当日参加も可
申込先 :釧路市役所市民協働推進課
お電話にてご連絡をいただくか、ファクスあるいはメールにて申込書をご提出ください。
電話   0154-31-4538
ファクス 0154-23-5220
E-mail  shi-shiminkyoudou@city.kushiro.lg.jp

◎ご参考
http://www.city.kushiro.lg.jp/machi/ijyuu/taizai/page20170807.html

 

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

(事務局:釧路市黒金町7-5釧路市役所本庁舎2F市民協働推進課内)お問合せ先TEL:0154-31-4538
お気軽にお問合せ下さい。

※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

日本百名山のひとつ。雌阿寒岳からの眺望

みなさんこんにちは。

「阿寒摩周国立公園」への名称変更で今話題の阿寒からの情報をお知らせいたします。

先日、同僚が雌阿寒岳に登りました。
頂上からの風景写真をもらったのでご紹介します。

雌阿寒岳・雄阿寒岳は日本百名山のひとつで、一番の特徴は登山をしていると眼下に阿寒湖が望めることです。              
画像は、雌阿寒岳山頂です。

実は雌阿寒岳山頂には、登った者にしか見ることが出来ない「青沼」「赤沼」が眺めます。                       
今回は特別に、「青沼」を皆様にお見せします!じゃじゃーん!!

下山後、のんびりしたい方や前日に入りたい方には、当研究会会員ホテル御前水(阿寒町阿寒湖温泉4-5-1)でのお泊りはいかがでしょうか?

阿寒湖の温泉が疲れた体をほぐしてくれます。

 


くしろ長期滞在ビジネス研究会

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※釧路市は国民運動「COOLCHOICE」に賛同しております。

 

長期滞在者からいただいた写真

みなさんこんにちは。

今日は長期滞在者の方からお寄せいただいた

ゴールデンウィーク中に撮った北海道浦河町の桜「優駿さくらロード」の写真をいただきましたのでご紹介します。

浦河町は、えりも岬のすぐ西側にあるまちで、釧路からは車で4時間弱で到着する町です。

優駿の里公園入口から3キロにわたって続く桜並木が「桜のトンネル」のようで

大変綺麗ですね。

また日高地方は、馬産地として有名で、産まれたばかりの子馬を

見ることができるようです。

素敵な写真ですね。

写真提供いただいたMさん、ありがとうございました(^^♪


Mさんのように釧路を拠点に、道内各地を旅行する長期滞在者の方もたくさんいらっしゃいます。

阿寒・釧路湿原国立公園はもちろんのこと、根室・知床など日帰りできる距離に観光地がいっぱい!

釧路に滞在しながら札幌などに出かける方もいらっしゃいます。

ぜひ釧路を拠点に道内各地を旅してみませんか?


 

<くしろ長期滞在ビジネス研究会

くしろ長期滞在ビジネス研究会ホームページ

 

 

 

 

桜前線ゴール

みなさんこんにちは。

桜前線がこの釧路にて14日にゴールを迎えました。

2年ぶりに最も開花の遅い街になりましたので

ご紹介いたします。

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まずは音別地域から。

昨年地域学習講座として訪れた音別町では「音別新八景」が選定されており、

その一つ、「音別の桜並木」は秘境に咲く桜として釧路市内では有名です。

ちなみに下記の写真は「音別新八景」の一つ、パシクル湖です。

 

 

釧路市の西側に位置しているので、音別地域の桜は5月4日に早くも開花し、今まさに見頃となっております。

 

 


続いて釧路湿原のカヌー上からみられる桜のご紹介です。

今回お世話になったのは、

㈱釧路マーシュ&リバーさんです。

北海道アウトドア優良事業者です。

安全面などしっかりレクチャーを受けた後、細岡ボート乗り場から出発です。

すこし肌寒い一日でしたが、漕いでいたら温まってきました。

そして、早速カヌー上から川岸に咲く桜を見ることができました。

今回はカヌーでしか行けない場所にも行くことができました。

この画像では見えにくいですが、途中希少なオジロワシを見ることができました。

また、到着地点の岩保木水門。

カヌーに揺られていくと、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。

体力に自信のない方でも、自分のペースで漕ぐことができます。

ゴール地点。広々とした釧路湿原を眺めることができます。

釧路の桜は、5月17日に満開を迎える予定です。

ぜひ釧路で遅めのお花見をお楽しみ下さい。

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<お世話になったところ>

㈱釧路マーシュ&リバー

TEL:0154-23-7116

ONEROAD

みなさん、こんにちは。

今日ご紹介するのは、花時計の上にあります、釧路市立美術館で開催されている「ONEROAD 現代アボリジニ・アートの世界」です。

釧路市立美術館は、釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞(ぬさまい)の三階にあります。観覧料は、高校生以下無料・大人600円です。

ちなみに、次回の展覧会はこち亀展です。

本展が紹介するのは、絵画を描くことで、故郷の物語を伝え直し、「新しく」歴史を紡いだアボリジニ・アーティストたちの旅の歴史です。

この展覧会は、フラッシュを使わなければ撮影OKでしたので、何点かご紹介したいと思います。

一見、抽象的な絵画ですが、アボリジニ・アートはアボリジニ独自の世界観で描かれています。文字を持たなかった彼らは、絵を描くことで歴史や文化を後世に伝えていきました。本展では題名の「One Road]のとおり、道や地図に関する絵画を観覧することができます。

絵画以外にも、伝統工芸や映像資料も観覧することができるので、アボリジニの伝統の歴史をより深く知ることができます。

下記の絵画は、本展の目玉である324×508 cmの巨大な絵画です。これも水場や丘、生活空間のある場所を示しています。

まだまだ数多くのご紹介したい作品があるのですが、続きはぜひ皆様自身の目で確かめていただきたいと思います。

5月7日(休館日の月曜を除き)まで観覧することができます。

詳しくは、ホームページまでご確認ください。


【お邪魔したところ】

釧路市立美術館ホームページ 

One Road 現代アボリジニ・アートの世界