JR釧網本線の利活用促進や、市民の方々と避暑などのために来釧されている長期滞在者の方々の交流を目的として、モニターツアーを実施します。
今回の行き先は、数々の小説や映画の舞台にもなっている標茶町・塘路地区です。
“塘路地区の歴史”や”釧網本線の魅力”をテーマとした標茶町・釧路市両博物館学芸員による解説のほか、標茶町特産の「星空の黒牛」を使用したお弁当も堪能できます。
催行日
2022年8月10日(水)
申込期間
2022年7月1日(金)~7月15日(金)
定員
30名(長期滞在者15名、釧路市民15名)
※定員以上の申し込みがあった場合は、抽選となります。
参加費用
大人:3,000円 中学生以下:2,000円
※お支払いは当日現金のみにて承ります。
参加要件
・アンケートや取材、撮影にご協力いただける方
・釧網本線沿線の魅力発信(口コミ・SNSなど)にご協力いただける方
・新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただける方
選べるオプショナルコース
ツアーの後半では、ご希望に合わせたオプショナルコースをご用意しております。
①標茶町学芸員が解説!「標茶地域のアイヌ文化」※定員15名
②標茶町学芸員が解説!「集治監の歴史」※定員15名
③フリープラン(ご自由に塘路地区の散策が可能です)
※お申し込みの状況によりご希望に添えない場合がございます。
お申し込み方法
お申し込みフォーム(最下部にリンクがございます)へご入力いただくか、
くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局(0154-31-4538)へお電話ください。
注意事項
①当日の集合場所は釧路駅改札前となります。
※8:40までに受付をお済ませください。(8:00受付開始)
②山道を歩く場面がありますので、歩きやすい服装・靴でお越しください。
③ツアーの内容は天候等により一部変更となる可能性があります。
④新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
お申し込みフォーム