「北海道移住・交流フェア2023」に出展しました！

みなさま、こんにちは。くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局　青木です。
11月に入ってから気温も急激に下がり、本格的に冬が近づいて参りました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、10月14日（土）に大阪、11月11日（土）に東京でそれぞれ開催された北海道移住交流フェア2023に釧路市も出展いたしました。

釧路市のブースに足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました！

大阪会場の様子

大阪会場全体の来場者数は、昨年の1.5倍となる306組437名の方が来場され、釧路市のブースには30組39名の方にお越しいただきました。「大阪は暑すぎるので夏場にはぜひ釧路市に訪れたい」といった声や、釧路市への移住を検討するにあたっての働き口や就労相談など、様々なお声をいただきました。

東京会場の様子

東京会場では過去最高の出展者数となり、484組674名の方が来場されました。釧路市のブースには38組50名の方にお越しいただきました！夏場の避暑地として釧路市に注目している方や、セカンドライフで住んでみたいというお声をいただき、また、釧路市のことを知らない方にも街の魅力をアピールをすることができました！

コロナ禍明けの開催ということもあり、多くの方にお越しいただいくことができました！

今年度は釧路市のメディア露出も多く、「テレビで見た！」という声もあり、釧路というブランドがより注目されているように感じました。実際に移住を考えている方と対面でお話をする機会というのは貴重であり、今回のフェアでいただいた様々なご意見やご相談内容を踏まえて、さらに移住をサポートできるような体制作りに繋げていきたいと思います！

重ねてになりますが、大阪・東京会場にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました！